マイ・ファミリー
イモちゃん(17歳8ヶ月)
12月25日の午前中までは全然元気にしていました。
午後1時過ぎ・・・
トイレに行ったのを見ておりました・・・
トイレから出てきたら・・・
様子がおかしい・・・
右前足が、なんかおかしい・・・
まともに歩けていない・・・
まっすぐにも歩けてないし・・・
正常な状態ではない。
右前足が肉キュウの部分でなくて、間接の部分が接地して歩いている・・・
大慌てで病院に連れて行きました。
レントゲン撮って、色々と検査して・・・
医者から言われたのは・・・
「骨には異常はありません。多分、神経の異常だと思います。しばらく様子を見てください。」
「歳も歳だから、もうこのままかもしれません。」
た・・・多分・・・???
か・・・かも・・・???
家に帰って自分で色々とネット等で調べてみました。
イモちゃんは自分の状態を分かっていない・・・
後ろ足は全然平気だから、ジャンプは出来るんです。だから、高い所に登ってしまう。
でも・・・
降りる時に、左前足はまともなのに、右前足の第一関節の関節の部分で着地するから、明らかに右前足の関節へのダメージは大きい。
どうすればいいのか???
再度医者に聞いたら・・・
「高齢だから手術も出来ないし・・・」
「そのような状態でもうまく生活できるようにQOLを維持するのが良いと思います。」
QOLってなんだよ???
辞書で調べてみたら・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95
うるせー、馬鹿野郎
イモちゃんは俺が治す。
それから・・・
可哀想だけどゲージの中に入れて・・・
24時間看護・・・
何か要望があれば直ぐに分かるように枕元にゲージを置いて・・・
トイレとか、水とか、ご飯とか・・・
何を望んでいるかなんて、顔の表情と鳴き声で分かります。17年以上の付き合いですから・・・
側に居ないと淋しがるし・・・
ゲージの側で24時間体制
翌日・・・
依然・・・歩けない・・・
翌々日・・・
少し・・・
ほんの少し・・・
肉キュウが接地・・・
でも、まともには歩けない・・・
翌々々日・・・
ピコたらピコたらですが・・・
少しだけ歩き出したんです。
翌々々々日・・・
前日と変わらず・・・
ビッコひいて歩いている感じ・・・
そして今朝・・・
「喉が渇いたよー、ミズー」
って起こされて、ゲージを開け、外に出したら・・・
ダッシュで走り回るではありませんか
と言う訳で・・・
仕事等を理由にどんな理由があるにせよペットを捨てる奴等、ペットをファッションの一部と考えている奴等、ただ可愛いと言うだけで安易にペットを飼う奴等、ペットで生計を立てている奴等の方々には到底理解いただけないでしょうが・・・
当方・・・
年末の方々の予定をドタキャンして家に引きこもっておりました。
(5キロ痩せました・・・)
当方にとりまして、イモちゃんのトラブルは特別最重要案件です。
どんな用事よりも、どんな仕事よりも、イモちゃんが図抜けて1番大事です。
それは今後も一切変わりませんので、あしからず・・・
とりあえず回復しましたが、高い所から降りるのは良い事ではないと思うので「イモちゃん専用安全ルーム」を製作しようと思っております。
年明けの、年始・・・
「イモちゃん専用安全ルーム」完成まで、この引きこもり生活は続きますので、重ねて御理解くださいますようお願いいたします。
この事情を話しても、年明け直ぐの「イモちゃん専用安全ルーム」の製作を断わってきやがったクソ工務店・・・
今まで散々仕事融通してやったのに・・・
おぼえてろよっ
わらにもすがる思いでネットで色々調べていたとき・・・
獣医が無料で相談???
相談してみたら・・・
回答は・・・
クレジットカードの番号を登録してから・・・
って・・・
こいつら・・・
絶対いい死に方しませんよ
※追記
ってな事を書き終わってテレビつけたら・・・
さかな君が・・・
「憧れの魚にやっと会えました」
って言って・・・
その魚をバクバク食べてました・・・
もし私が、「猫が大好きです」って言って、猫をバクバク食べてたら・・・
引くでしょ・・・
でも・・・
前にも言いましたが・・・
猫は・・・
苦手です。
タコとイモのみ
大好きなだけです。
イモちゃん(17歳8ヶ月)
12月25日の午前中までは全然元気にしていました。
午後1時過ぎ・・・
トイレに行ったのを見ておりました・・・
トイレから出てきたら・・・
様子がおかしい・・・
右前足が、なんかおかしい・・・
まともに歩けていない・・・
まっすぐにも歩けてないし・・・
正常な状態ではない。
右前足が肉キュウの部分でなくて、間接の部分が接地して歩いている・・・
大慌てで病院に連れて行きました。
レントゲン撮って、色々と検査して・・・
医者から言われたのは・・・
「骨には異常はありません。多分、神経の異常だと思います。しばらく様子を見てください。」
「歳も歳だから、もうこのままかもしれません。」
た・・・多分・・・???
か・・・かも・・・???
家に帰って自分で色々とネット等で調べてみました。
イモちゃんは自分の状態を分かっていない・・・
後ろ足は全然平気だから、ジャンプは出来るんです。だから、高い所に登ってしまう。
でも・・・
降りる時に、左前足はまともなのに、右前足の第一関節の関節の部分で着地するから、明らかに右前足の関節へのダメージは大きい。
どうすればいいのか???
再度医者に聞いたら・・・
「高齢だから手術も出来ないし・・・」
「そのような状態でもうまく生活できるようにQOLを維持するのが良いと思います。」
QOLってなんだよ???
辞書で調べてみたら・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95
うるせー、馬鹿野郎
イモちゃんは俺が治す。
それから・・・
可哀想だけどゲージの中に入れて・・・
24時間看護・・・
何か要望があれば直ぐに分かるように枕元にゲージを置いて・・・
トイレとか、水とか、ご飯とか・・・
何を望んでいるかなんて、顔の表情と鳴き声で分かります。17年以上の付き合いですから・・・
側に居ないと淋しがるし・・・
ゲージの側で24時間体制
翌日・・・
依然・・・歩けない・・・
翌々日・・・
少し・・・
ほんの少し・・・
肉キュウが接地・・・
でも、まともには歩けない・・・
翌々々日・・・
ピコたらピコたらですが・・・
少しだけ歩き出したんです。
翌々々々日・・・
前日と変わらず・・・
ビッコひいて歩いている感じ・・・
そして今朝・・・
「喉が渇いたよー、ミズー」
って起こされて、ゲージを開け、外に出したら・・・
ダッシュで走り回るではありませんか
と言う訳で・・・
仕事等を理由にどんな理由があるにせよペットを捨てる奴等、ペットをファッションの一部と考えている奴等、ただ可愛いと言うだけで安易にペットを飼う奴等、ペットで生計を立てている奴等の方々には到底理解いただけないでしょうが・・・
当方・・・
年末の方々の予定をドタキャンして家に引きこもっておりました。
(5キロ痩せました・・・)
当方にとりまして、イモちゃんのトラブルは特別最重要案件です。
どんな用事よりも、どんな仕事よりも、イモちゃんが図抜けて1番大事です。
それは今後も一切変わりませんので、あしからず・・・
とりあえず回復しましたが、高い所から降りるのは良い事ではないと思うので「イモちゃん専用安全ルーム」を製作しようと思っております。
年明けの、年始・・・
「イモちゃん専用安全ルーム」完成まで、この引きこもり生活は続きますので、重ねて御理解くださいますようお願いいたします。
この事情を話しても、年明け直ぐの「イモちゃん専用安全ルーム」の製作を断わってきやがったクソ工務店・・・
今まで散々仕事融通してやったのに・・・
おぼえてろよっ
わらにもすがる思いでネットで色々調べていたとき・・・
獣医が無料で相談???
相談してみたら・・・
回答は・・・
クレジットカードの番号を登録してから・・・
って・・・
こいつら・・・
絶対いい死に方しませんよ
※追記
ってな事を書き終わってテレビつけたら・・・
さかな君が・・・
「憧れの魚にやっと会えました」
って言って・・・
その魚をバクバク食べてました・・・
もし私が、「猫が大好きです」って言って、猫をバクバク食べてたら・・・
引くでしょ・・・
でも・・・
前にも言いましたが・・・
猫は・・・
苦手です。
タコとイモのみ
大好きなだけです。