カンヌ映画 審査員特別賞 《そして父になる》
遅ればせながら、観てきました。血のつながりか、、愛した時間か、、親子のあり方を考えさせられる映画 赤ちゃんが生まれた病院で取り違えられ
小学校入学前に発覚します。
上映時間の２時間の間、ずっと、登場人物の心情を考えて追っていました。、そんな気持ちに
させる映画は初めてです。苦悩と葛藤。こども達の子供ながらに感じ精一杯の
行動に涙が止まりませんでした。せつない映画にそれぞれの人の愛を感じました。
何が一番いいのか、、どうする事が一番いいのか、、
人それぞれ、考えが違うけど、それぞれの想いを受け止め、理解して、、
２つの家族に２倍の幸せが来ることを祈って。。。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！
