ジョニー・デップに会いたくて、映画館へ^_^;
長い映画だけど、最初から最後まで、楽しめるのは、ジョニー・デップのせいだけではないみたいです。
アーミーハマーもローンレンジャーをしっかり演じていて、ジョニー・デップのトントと対照的な2人の
やりとりが次から次へと繰り広げられます。
どんなに奇抜で不思議なキャラクターにでもなりきれるジョニー・デップ。
今回も頭にカラスを乗せて、、なんてステキなのかしら、、
スピード感あふれる列車襲撃 迫力あるアクションシーンがノンストップで繰り広げられます。
西部劇で古き良きアメリカも味わえて、満足。
トントがローン・レンジャーに「キモサベ」と言います。
頼りになる相棒と言う意味です。
生活も過去も目的も価値観も違うけど、、信じて、、たとえ何があっても、、