Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

伊勢遷宮

2012-10-31 | 寺社と歴史、私論
多分、あの遷宮でね、卑弥呼と持統が入れ替わるようになってるんだよ…
わたしが二十年積み上げると、次の二十年は持統に取られることになってる。

生まれてから二十年はまぁ自分の人生だったけど、あとのだいたい二十年は、悪魔に取られてた気がするなぁ…
たまんないよ。

だからさ、ネットの遠隔操作事件で、犯人が、伊勢爆破してくれるって書いてたけど、いっそやってくれたらスッキリするかも…
どうしたらいいんかねぇ。
思い過ごしだといいねぇ。


P.S.深見は、伊勢内宮の下にはダビデの“契約の箱”が埋めてある、と言っていたのだ…
ダビデは自分だとも。

多分、社を建てる土地のどちらかに天武(わたしの審神ではダビデではなくこちらが深見)の骨か物実、或いは呪術的な何かが埋めてある…
持統が伊勢に参ったときに埋めたんじゃないか?
あるいは、持統自身の骨とか。

骨ならもう土に還ってるはずだけど。
とにかくここから、熊野やギリシャの根の国に繋がってるんじゃないか?

伊勢の神を完全に根の国の上部に置いてしまうと、生まれ変わっても全く力が発揮できなくなる。
だから、二十年してある程度積み上げてから悪魔が乗っ取れるようにしたんだ…
でもそれだと、日本は二十年したら無能者に乗っ取られ、四十年ごとに一から出直しの繰り返しだよ。

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