追記

加えて言うなら、あのような胸声バラード歌唱に、ステイタスや名誉やお金や贅沢に憧れるように憧れるのが藤原。
藤原に憧れる田舎役人とか。

心に染み入る庶民の歌声とかじゃダメなの…(笑)

とか、なぜこんなにわたしがいじけているかというと、幾ら音域が広くても身の回りの人間が誰一人認めないからですね。
父にスルーされてることとか某所マスターに“男の方が女よりキー高い”扱いされたこととか。
それは全く価値のないこと…
平凡胸声で生まれつきの声に恵まれた人はチヤホヤされるのです。

いやいじけてるだけ。
相変わらず歌えないし練習できないし。
いいなぁ…普通に声がいい人間はいいわね。
どんなに努力しても平凡でゴメンね。

ナオトとかにイメージパクられてさ。
頼むよ。死んで。

…って死んだらわたし容疑者！？
やばし！