Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

マヤさま応神らしい…

2013-10-14 | 寺社と歴史、私論
諏訪女神(おね)はお釈迦さまのお母さんではなくガウタマ聖仙のお母さんだ、と書きましたが…
これは本人がそう言ったって話ではなく、そう言ってたとこがあったんですね。
彼女がマヤ夫人だと。

彼女がマヤさまでないのなら、では誰がマヤさまなのだろう?
と考えてみました…
おそらく応神でしょう(笑) ヨハネ。ヴィシュヌ。

おかしいなぁ…
なんかなぁ。

しかし、それで彼の強さの秘密も分かりました。
彼は好き嫌いの激しい人で悪魔や根の国の感じが大嫌い。
それで、悪魔にやられても悪魔は嫌いだし根の国には行かないらしいです(笑)

お釈迦さまのお父さんがブラフマーの生まれ変わりでムハンマドの前世にあたる人だと思うんですけど。
ムハンマドと応神が一体なのはおそらくここからでしょう…

ちなみに、ケツアルコアトルというのは日本の国魂の姿で現れた応神だと思います。
しかし、応神なので仲哀が混じってしまうのでしょう。
アトゥムが改心してると思うから、もう大丈夫。

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