普通、イラストや漫画を描く人は、ロイ・リキテンスタインくらい知っといた方がいいと思います。 . . . 本文を読む
ライトノベルの挿絵を、漫画の動きを感じさせる絵にしてしまうので、完全に品格が下がったのではないか、と書きました。
せめてJ.M.W.ターナーや尾形光琳くらい心得ている絵なら、それでも挿絵に見えるかも知れませんが。 . . . 本文を読む
ミュシャやバルビエなどで、リアルからイラスト・漫画絵にできるようになると違う、というのを描きました。
これができると、アートやデッサンなどからも取り入れられるようになる。
また、イラストやアートは動きを感じさせない絵柄が多く、漫画は動きを感じさせる絵だと思います。
例外として、イギリスのターナー、少し弱いですが尾形光琳、抽象画ですがオーストラリアのエミリー・カーメ・ウングワレーなどがアートで動き . . . 本文を読む
コラーゲンを肌に付けようが、飲もうが、体内では分解されてしまい、コラーゲンとしては使用されない、というのはずっと書いています。
コラーゲンは、体内で、必須アミノ酸とビタミンCから作られるようです。
分子栄養学によります。 . . . 本文を読む
コントが、産業革命を高く評価し、自然の征服と言った人みたいです。
これに対しては、わたしは里山のあり方を理想と考えます。
人間が加わった生態系として、よい状態を維持し続ける、ということかな。 . . . 本文を読む