わたしが、自分の弟は応援しないわけには行かないのを利用して、進次郎と弟を習合させている。 . . . 本文を読む
わたしは、わたしの意見に力があるとは思っていない。
わたしの霊体に侵入し、わたしを操ってわたしの力を自分の力として使うのをやめてほしいだけ。
わたしは自分の体をある程度使うことができない。 . . . 本文を読む
わたしは、まだ世の中を許さない。
小泉は、自分に投影されたわたしの力を小泉進二郎に分けたのか。
わたしの意思に反して、わたしは彼に力を使われている。
さらに進二郎には深見が憑いている。
孝太郎も同じかも知れない。 . . . 本文を読む
インダス文明の遺跡から発掘された像などは、ワリと清々しい印象のもので、インド人の記述のようなオドロオドロしいものとは思えなかったと。
確か、画像集めてアップしたような。もうないですが。
インド人の記述というのは、アラン・ダニエルー“シヴァとディオニュソス”のようなですね。いや、勘違いならすみません。
この本は、全面的に受け付けないかも知れません。 . . . 本文を読む