中国は、語頭は下からですが、イタリアのようにゆるやかではなく急激にはね上がる形だと思います。語尾は波なしだと思います。
語頭をイタリアとテレサ・テンの間くらいにすれば、両方分かるのかな? ご工夫下さい。 . . . 本文を読む
中国は、語頭は下からですが、イタリアのようにゆるやかではなく急激にはね上がる形だと思います。語尾は波なしだと思います。
語頭はイタリアとテレサ・テンの間くらいにすれば、両方分かるのかな? ご工夫下さい。 . . . 本文を読む
語頭上から入って語尾は下からすくうのが英語・ドイツ語波。(一枚目右)
語頭下から入って語尾は上からかぶせるのがイタリア語波。(一枚目左)
フランス語は二枚目の訛りなしです。スペイン・ポルトガル語も同じで、語尾に行くに連れて下がっていくと思います。
(クレモンティーヌ、上から入ってなかったらすみません。)
フランス語をドイツ語・英語波形に響かせているのはエディット・ピアフ、イタリア波形に響かせて . . . 本文を読む
両波を超える三つ波というのを紹介しましたが、これは波のない人が片方の波は通常の両波のように響かせ、もう一つの波はグルーヴで入れるもの。
英語・ドイツ語波のグルーヴは“Paradiso”(1992年)のfabian、イタリア語波のグルーヴは山川豊“アメリカ橋”とパヴァロッティ“Volare”を紹介しました。パヴァロッティは、イタリア波を補強するためのグルーヴでやや弱いかも知れません。
波のある人が . . . 本文を読む
中国(中華人民共和国)形でも歌えると思います。両波使って、ですか。
中部(愛知・静岡・滋賀?)か新潟形(島根・鳥取が同じ)地域などに移住すれば、韓国形でも歌えるかも。北朝鮮も、両波使えば歌えるかも。 . . . 本文を読む
お前になんか一文の価値もない、と脳裏に叩き込み続けて下さるのはゴブリン本山なのかな。
はいはい、左様ですか、と思ってます。
あなたさまが専門家ならそうなんでしょうね。あなたさま周辺の業界は。 . . . 本文を読む
わたしが歌えば、かなり色々な形の地域の人たちの声域を広げられると思うんですが、わたしの歌をパクって声域の狭い歌手に歌わせることしか考えないんだと思いますよ。
ゴブリンの本山は。
誰だか知りません。 . . . 本文を読む
長野はモナコ対応といつも書いていますが、アラン・ヴァンゾ(Alain Vanzo)やレオ・フェレ(Leo Ferre)が対応すると思います。
アマリア・ロドリゲスのフランス語など、ポルトガルやスペイン訛りのフランス語も対応すると思います。
わたしは、カバリエのフランス語もアーウィン・シュロットのフランス語も対応すると思います。カバリエは少し上がり気味ですが。 . . . 本文を読む