母の家は東京で士族だと思います。
祖父のおじさんだかが、乃木大将の部下だったと聞いています。 . . . 本文を読む
大学のときの彼氏が、わたしの東京の遺伝子の感じを、一緒に暮らしてた娘にあげてしまった可能性もあります。
なにせ、千葉は東京に近いので、それで長野より偉いと思ってるような人でした。
東京育ちより長野が東京っぽいのは許せなかったかも。彼女、北海道なんですが。
東北と言えなくて北海道と言った可能性も?
母の家が東京とは、わたしも知らなかった。
帯刀農家に取られるから言わなかったのかも。 . . . 本文を読む
母の家は、戦前まで東京でお店を持っていた伝統工芸の職人さんだと、繰り返し書いています。
祖母が長野出身で、その縁で長野に疎開してきて、病気でそのままになってしまった。
わたしには軽い地域の遺伝子があります。 . . . 本文を読む
もちろん、水戸で建築関係の店長をやってるというデブ(元友人、中森明菜ファンの仕切り屋)が、わたしを持っていった可能性もあると思います。
彼女の新興宗教好きのお母さんと顔を合わせてしまったことがあるんですよ。
後に真光に入ったとか。 . . . 本文を読む
わたしは小学校でホイッスルボイスを使えたんですが、小学生の苦しいホイッスルボイスとドリカムを混同できるのは美容院の上の方ぐらいだと思います。
その後、中学の合唱コンクールでアルトを担当させられ、腹声域で歌って銅賞だったんですが…わたしは基本的に成長しないはずなのかな。
ホイッスルボイスの上の声域で歌ってたのを、ホイッスルボイスと間違えられたのかな。 . . . 本文を読む
前にも書きましたが、胸声地声の男は、わたしの外見と能力で胸声地声の性格というか、胸声地声の嫌な面をなくして胸声地声にも理解できる胸声地声敵感情値の女が理想なので、わたしを胸声地声にやってしまうことにしたんだと思います。
彼女にわたしの声をやって、わたしを胸声地声の声にすることにしたのかも。
腹声域の下の下の能力も、彼女にやれるのかな。
胸声地声の方が優秀な世界万歳(嫌み)。だから、これが悪魔の仕組 . . . 本文を読む