わたしはもう新潟対応は聴きません。
ここらで一杯らしい。 . . . 本文を読む
遊佐未森は仙台出身。
それでフランス対応歌唱なのかと思いましたが、もしかしたら仙台自体はモナコ対応に近いのかも。
“青葉城恋歌”どうだったかな…
遊佐未森が他の地域か栃木か何かが入るのか? . . . 本文を読む
最近、長野のスーパーにデカデカと演歌歌手のポスターが張ってある。
いつもではないですが、その宣伝としてスポット的に演歌が流れる…
…いや。
どうなのかな?
単に演歌が精力的にキャンペーンしてるのかも知れませんが。
モナコ対応の日本語歌唱が演歌しかないからかも?
中央の人にはこうした様子は分からないでしょうけど。 . . . 本文を読む
フランス・モナコ対応の日本語歌唱として、遊佐未森を紹介しています。
藤山一郎系というか、ケルト系J-POPの元祖というか。
軽いクラシック歌唱です。
これが軽すぎる場合、ポルトガルの“マドレデウス”というグループを聴くといいと思います。
やはりケルトというか、民衆クラシック歌唱です。
perfumeとかきゃりーぱみゅぱみゅも藤山一郎ベースなので、遊佐未森ベースだと自然に取り入れることができます . . . 本文を読む
わたしの演歌ベースは三波春夫×森進一。
合わせて鳥羽一郎。
わたしは鳥羽一郎みたいに太く歌わないですけど。
長野面も入っちゃったら、多分、これで抜けます。
北島三郎“銀座の庄助さん”も入るかも。
武士ベースに。
わたしときたらこんなんばかり。
“お富さん”
“銀座の庄助さん”
でも長野ベースは“冬のリヴィエラ”“兄弟船” . . . 本文を読む
小林幸子だって、キリ・テ・カナワ×美空ひばり真似でしょ?
美空ひばり少女時代は、そこそこ二村定一になっていて、むしろ岡本敦郎よりうまいくらい?(すみません)
ひばりは分かってる人なんですが、小林幸子は多分分かってない人なんですよ。
だから演歌も人による。
バカにしたくなる事もある。 . . . 本文を読む
佐藤千夜子や二村定一は戦後潰されましたし。
藤山一郎も美輪明宏に狙い打ちされてる。
日本人は、自分が民謡から歌えるようになってきた過程を隠したいんですよ。
自分は民謡なんかじゃなかった、自力で西洋歌唱になったとか思いたいんでしょう。
猫のうんち隠しみたいなもんだ。
そんなわけで、わたしも前に、動画アップしてしまったので潰されるかも。 . . . 本文を読む
だから前に解説しましたけど、佐藤千夜子というのはクラシックの歌唱法で民謡を歌ったような“新民謡”というものなんです。
東北民謡がベースで、クラシックの歌唱法で歌ってる?
藤山一郎もこの流れを継いでいて、“丘を越えて”など、いかにも関東民謡風。
戦後の“東京ラプソディ”などはシャンソンなどのニュアンスが入ってかなりハイカラになってますけど。
二村定一はジャズ〜ポップスですが、やはり民謡から歌ったも . . . 本文を読む
わたしは、完全に藤山一郎系ベース(藤山一郎・佐藤千夜子・二村定一)にしてシャンソン聴くようになってから演歌バカにしたんだよ。
でも、演歌ベースの奴らが真似して演歌バカにするから演歌についたの。
演歌+同ジャンル日本人歌手レベルが一番演歌バカにするんだ。バカにすれば演歌ベースが取れるとでも思うんでしょうね。
奴らが演歌バカにするから演歌・ムード歌謡ベースに戻しました。 . . . 本文を読む