信長はもう救われているので、
メディアがいくら彼を誉め上げようと、問題はないのである。
信長ファンの覇王志願者が増えようと、
良くない心に与することは
もうないだろう。
鹿島も、大丈夫だと思うが、
行って見ていないので、確実かはわからない。
問題は、大阪の生国魂神社の淀君だと思う。
若さと媚で、槽糠の賢妻から男を奪い、
その人生の慎ましい誇りを叩き潰すことを、
快楽としていたサディスティッ . . . 本文を読む
もしも、生物の死した後に、
力で何かが破滅させられた後に、
思念が残らないのなら、
神は無慈悲であり得るでしょう。
各物質のわがままなど、神の知ったことではなく、
自らの体の一部でありながら、各自勝手な
物質心・肉体心で好き放題の存在はうるさいだけで、
消滅させてしまいたいのが本当かもしれません。
しかし、思念が残るとしたら。
不快な思念の残るやり方は神自身にも苦しく、
そうしたやり方を取っ . . . 本文を読む
例え彼がいなかったとしても、
あの男を良く知るにつれ、どちらにせよ嫌いになったと、
あの男はどうしても理解できないらしい。
中身のないウカウカした会話。
自己中心的で、相手の実像を見ない。
自分の妄想という眼鏡を通してすべてを見ている。
わたしは、やりとりする人間の影響を受けやすいから、
あの男と気のやりとりをするようになって、
嫌な人間になった。
自分の話したいことしか話せない。
相手の言 . . . 本文を読む