digital.asahi.com/articles/ASK63…中谷議員「安倍晋三首相に『あいうえお』の5文字を贈りたい。あせらず、いばらず、うかれず、えこひいきをせず、おごらず」けっこう辛辣だね?あと、これなら首相でも覚えられるかも。
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年6月3日 - 23:39
官邸主導の人事権は、忖度と不満が表裏一体になりやすい。政官の関係がきしむ恐れがあると。昨日の毎日新聞より
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 11:12
どんな組織でも、人事権を持った者が清廉潔白でなければ、組織は腐敗する。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 11:23
昨日の毎日新聞、伊藤智永編集委員による「出会い系バーの論じ方」を読む。興味深い内容で概ね同感だったが、伊藤氏が「なぜ今それが新聞に出たのかと、きっぱり問いただして欲しかった」と書くのは違う。まず自分たち新聞人たちこそが解明すべきだ。官邸による「私人の行動の把握」の秘密を。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 11:54
昨日の毎日新聞で宮家邦彦氏は「選挙運動モード」と「統治モード」という言葉を使っていた。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 12:21
新聞の趣旨とは関係ないが、この「モード」の違いを一般に是認すると、政治家には実に都合のいいことになるなと思った。
世の中の貧富の差が激しくなり、生活が苦しくなっていけば、都会の街のきらびやかさとは反対に、昔、理想主義者だった人も現実主義者に傾いたり、靡いたりして、自分も、世の中も、現実そのものも劣化していく。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 12:30
昨日の毎日新聞 #伊藤智永 編集委員による「出会い系バーの論じ方」を読む。興味深い内容で概ね同感だったが、伊藤氏が #前川喜平 氏の行動を「窮鼠猫を噛む」というように見ているのも、どうかと思った。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 12:57
《「貧困問題の実態調査」という説明も歯がゆい…むしろ官邸はどうして私人の行動を把握したのか、なぜ今それが新聞に出たのかと、きっぱり問いただしてほしかった》
— akabishi2 (@akabishi2) 2017年6月3日 - 19:35
だったら毎日で追求しなさいよ
出会い系バーの論じ方=伊藤智永 - 毎日
mainichi.jp/articles/20170…
「総理の代わりに言う」だの「官邸の最高レベルが言っている」などと言われたら、少しでもプライドのある人なら大抵カチンと来るだろう。その程度の心理学が分からないはずはないから、恐らく相手は分かっていて言うのだろう。カチンと来ても黙って従えと。#前川喜平
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 13:25
「一歩でも近付きたかった。名前も顔も知らないが、僕を産んだ人は僕の神だったから。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 14:06
浅田次郎『おもかげ』より
新聞は、『総理』を書いた著者である山口敬之氏に関する一件をあまり報じていないようだ。かなり慎重になっているのか、深い裏付けを急いでいるのか?詩織さんのいうことが真実に近いなら、これは、極めて重要な問題だから慎重になるのは解るが。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 15:29
長谷川真理子氏が今日の毎日新聞で日常の食事について言う。「食べてはいるが、決して食事を楽しんではいない。…誰もそれを期待していたわけではないが、みんなが集まって…食べなくても暮らせるようになった」。技術革新により意図せずしてヒトの食べるという行為から、社会性が消えつつあると。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 17:56
松尾貴史氏が今日の毎日新聞に書いている。「<個>の尊厳を過小評価する共通認識を(安倍)内閣が持っているということではないか。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 18:47
現内閣が「個の尊厳」を過小評価する共通認識を持っているのではという意見、確かにそう見える。たとえ為政者が意識していなくとも、客観的情勢は、自由のない全体主義国家や監視国家への道を歩んでいるのでは…。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 19:54
高度情報化社会における #監視国家 は、今のような監視カメラなどのない戦前の国家よりももっと恐ろしい、混乱した監視国家になるのではないか。官僚トップはもちろん、与党政治家すら監視される、疑心暗鬼の国家だ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 20:16
たとえ為政者がそのようにしようと意識していなくとも、自由な国家が全体主義国家に変貌し、監視国家になってしまうことはあり得る。法が個人と対立して、それ自身の意思を持っているかのように振る舞い出すからだ。立法の意図を超えて、法が立法者に牙を剥くことだってあるだろう。#共謀罪
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月4日 - 23:29