うまいもん イスタンブールサライ（河原町三条）

タムキューこと90mm/f2.8マクロVC最新鋭を持ち出した。

最近は静物撮影が楽しいから、ミラーレスだよなぁと思う。

どうもＡＦ精度が最近は怪しいんだよなぁ、一眼レフは。

入院生活の有り余る時間を満たしてくれた、岡潔先生の全集。



15000円、しかしあまり読み進めることが出来ていない。



岡潔先生の晩年に仏門と関わられた光明主義を掲げた派の２代目。





初代は大正時代のお方、時系列の全集は出来上がっているが、発売目標の下限1000件まで届いていないから、岡潔先生の著作で薦められていた教祖様の著作。

両方とも入院中に買おうと思っていた書店で売れてしまって、各5000円ぐらいになってしまった(^^;


京都で最重要な全集を古書店で購入してから、麺ビストロにしようかとか色々迷って、そうだマルシン飯店にしようと歩き始めてふと気付く。

亡くなった母と数回行ったお店を視界に捉え、５冊の著作の重みもありここにしようと。













久し振りのトルコ料理もたまには良いだろうと。







スープと言えば最近はナイルレストランのラサムとかダールスープとかトマトスープなんだけれども、この旨味ってのは負けてはいない。







右がヨーグルトとニンニクなんだけれども、そうそうあったあったと。

それぞれパンに付けて頂くが、これがまた美味。



足りないと思ってたけど、食べ終わって思う。そうここは何だかんだでボリューミーだって事を。

久し振りのシシケバブ、パンチが実にある。



ライスプリンにチャイを頂けば、変わってない味に満足。