Week14 大勝利に終わる、そして最終決戦へ（旧ブログ復刻版）

本記事は2015年9月から2016年1月まで別のサイトで運営していたブログの記事を復刻したものです。古い情報ですが、旧サイトの閉鎖に伴いせっかくなのでコピーしました。現在とは若干スタイルが違いますが、ご覧ください。

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風邪気味で調子が悪いトーマスです。

Week14は勝てましたので、Playoff戦線にまだ残れました。
相手チームの先発QB、CINのDALTONが親指のけがでさっさと
OUTになったことが大きかったようです。

うちのチームではLacyが爆発してくれました。
やっぱり使ってよかった。
この調子なら、GBそのもののSB出場も期待できそうです。

ここで今週は、ちょっと現実の話をしましょう。
NFCは第1シードがCARで第2と第3シードがARIとGB
SEAは好調だけどこのままだとARIは抜けないので第5シード。
勝つと（第6シードが勝たない限り）相手はCARなのでこれは見ものです。
第4シードは東ですが、私としてはNYGに期待したいですね。
でもWeek15ではEliに爆発してほしくないです
（私のFantasyの対戦対手がEliとOBJを持っているので）。
第6はMINでしょうかね。TBも羊に負けているようではだめでしょう。

一方AFC。こちらはDENはOAKに痛い敗戦。CINも負けたので
たぶんAFCの1位シードはNEになりそうです。
DENもPITとCINを1勝1敗でいかないと、KCに追い付かれるかもしれません。

実はPITがAFCを勝ち抜くような気がし始めています。
それほどNEもDENもCINもけが人が多く、
INDは第4シードで出てもワイルドカードで負けそう。
KCかNYJも決め手に欠けます。

CINとPITのどっちが上に来るかが見ものですが、
DALTON欠場でCINはやばくなったかもです。

さてFantasyは第4シードを巡って4人が5勝7敗で並びました。
私は得点トップの羊さんとは1勝1敗なので、
両方が勝つと、羊さんがPlayoffです。
つまりまず自分が勝ってから羊さんの勝敗を見るという感じでしょうか。
総得点がこういうところで効いてくるとは。

明日のメンバーは、一攫千金です。
当たれば勝ち、外れれば負け。
まあ最後の試合なので、Rodgersに賭けます。
ではまた。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語りますのでよろしくお願いします。

AFC東	BUF	バッファロー・ビルズ	NFC東	DAL	ダラス・カウボーイズ
	MIA	マイアミ・ドルフィンズ		NYG	ニューヨーク・ジャイアンツ
	NE	ニューイングランド・ペイトリオッツ		PHI	フィラデルフィア・イーグルス
	NYJ	ニューヨーク・ジェッツ		WAS	ワシントン・レッドスキンズ
AFC北	BAL	ボルティモア・レイブンズ	NFC北	CHI	シカゴ・ベアーズ
	CIN	シンシナティ・ベンガルズ		DET	デトロイト・ライオンズ
	CLE	クリーブランド・ブラウンズ		GB	グリーンベイ・パッカーズ
	PIT	ピッツバーグ・スティーラーズ		MIN	ミネソタ・バイキングス
AFC南	HOU	ヒューストン・テキサンズ	NFC南	ATL	アトランタ・ファルコンズ
	IND	インディアナポリス・コルツ		CAR	カロライナ・パンサーズ
	JAX	ジャクソンビル・ジャガーズ		NO	ニューオリンズ・セインツ
	TEN	テネシー・タイタンズ		TB	タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西	DEN	デンバー・ブロンコス	NFC西	ARI	アリゾナ・カーディナルス
	KC	カンザスシティ・チーフス		LA	ロサンゼルス・ラムズ
	OAK	オークランド・レイダース		SF	サンフランシスコ・49ers
	SD	サンディエゴ・チャージャース		SEA	シアトル・シーホークス