ほぼ同時に蛹化したナミアゲハに遅れること2日。
クロアゲハが羽化しました。
既に元気で、暴れると羽が傷むので虫かごを窓際に移動。
手に乗ってはきたんですが、写真を撮る暇もなく離陸。
飛び出そうとする瞬間を捉えました。
前翅が灰色っぽく見えますが光の反射の具合で、実際は後翅と同じ黒です。
翅の模様がギリギリ確認でき、メスのようです . . . 本文を読む
ナミアゲハは昨夜のうちに前蛹になったもの。
先ほど確認したらまだ蛹にはなってませんでした。
すぐ後ろの蛹は一昨日羽化したもので殻です。
クロアゲハは昨日の夜の段階ではまだ終齢でした。
. . . 本文を読む
8/21は咲かず。
8/22は6番が2輪咲きました。
1輪は風にあおられたか花弁が縮れてますね。
地上高は約33m。
一般に低い高さ(概ね地上50m)では、地面との摩擦によって風速が抑えられるため、
低いほど風が弱く高いほど風が強い。
ベランダでは、ベランダ面との摩擦による軽減もあるが、外はやはり空中なので、
高さによる効果が大きい。
ただし、壁に近いところでは建屋の壁との摩擦も生じるた . . . 本文を読む
7/22の朝の撮影時刻は7:15頃。
曇り。
8時の気温は27.5度、湿度80%、南西の風2.5m/s。
PM2.5は17μg/立米、SPMは26μg/立米でした。
昨日はちょっといろいろあって、記事を途中まで書いていたのにアップしませんでした。
TD=KHK
D=7:38、A=8:03、R=8:35
. . . 本文を読む
2時頃。
扇橋近くの小名木川遊歩道の欄干の上にいました。
最初は首をすくめていたのですが、こちらのがん見に気づいたのか、
すっと立ち上がるように首を伸ばしました。
まるで、撮影するなら姿勢を良くするから、とでも言っているかのように。
その後また、首を少しかがめて水面をのぞき込んでましたが、
基本的には伸びあがっているようでした。
1時間ほど後、同じ場所には釣り人がいて、アオサギはいませ . . . 本文を読む
幼虫をあらかた取り込んだので、かけていた網を外した。
途端にミカンの木にも蜂や虻や、スズメらがやってきたが、
多分、網が外れたのを最も喜んだのは誰あろうアゲハチョウ。
早速、いくつもの卵を産み付け始めた。
ぱっと見ただけでも4つはあった。
数日で孵化。最初はほんの2mmほどの小さい黒い(クロアゲハは茶色い)虫だが、
4回脱皮して終齢になると緑色になる。
過去の記録を見ていたら、10年ほど前 . . . 本文を読む
小名木川で漕艇の練習が行われているのを見ることが多い。
舵手付クワッド(競技の正式名はクォドルプル)がいるところを見ると
高校のボート部だと思う。
さて、今日見たのは、まず2艇。
シングルスカルかダブルスカルか遠目では判別できなかった。
近づいて来て、どちらもダブルスカルだと判明。
一艇のパウ(船首、舳先)にSUMIDA Ⅲ (3)とあったので、
おそらくは墨田川高校。
クローバー橋 . . . 本文を読む
8/12の夜前蛹になり、8/13の朝には蛹になっていたナミアゲハが
今朝羽化しました。
気づいた時はすでに暴れていたので、窓際に持っていき、蓋を開けました。
この直後に元気に飛び出していきました。
数時間早く前蛹になったクロアゲハはまだ羽化してません。
今確認したらまだ殻も透けてないのでもう1日2日かかるも知れません。 . . . 本文を読む
今朝の撮影時刻は7:40頃。
最近の朝はこんなもんです。
日中は日が照ってとても暑い。
8時の気温は25.5度、湿度85%、北東の風1m/s。
PM2.5は10μg/立米、SPMは21μg/立米でした。
今日は今のところ雨は降っていませんが、昨日まで20日連続雨を観測。
果たして21日連続はなるでしょうか。
. . . 本文を読む
七夕の笹飾りと同時に出していたエントランスの飾り物。
呼び名はメーカーやお店によっても違うようですが、
「プリーツハンガー」が一般的かもしれません。
いずれにしても、夏の間は出しておいてほしいとの要望もあって、
笹を片付けた後もそのままにしておきましたが、
お盆も過ぎ、小中校の夏休みも終わりが近づいているので、
(区立小中校の夏休みは8/24まで)片付けました。
飾ってあったのは「夏用」です . . . 本文を読む