ベランダで見かける虫のうち、最近写真は撮ったものの記事を上げていなかった虫。
いずれも８/１８頃の撮影。
スズメガは数日にわたって撮影しました。
イチモンジセセリは成虫。
比較的よくみられるセセリチョウです。
翅の閉じ方が特徴的。
完全に閉じることもあります。
どちらかというと半開きのほうが落ち着いているときのようです。
イチモンジ（一文字）の語源ですが、後翅についている白点が５つくらい . . . 本文を読む
残念ながら、花ではありません。
これから咲くであろうつぼみはまだたくさんありますが、今日は咲いてませんでした。
そのこれから咲くであろうつぼみの一つに穴が開いてました。
無理やり開いてみると、案の定青虫がいました。
かみさんがすぐに駆除してしまったので写真はありません。
同じ株の別のつぼみにも穴があり、こちらにも青虫がいました。
さらに別のつぼみにも・・・・
都合３輪がやられてました。
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小名木川で釣りをしている人が良くいる。
魚を狙うのは人だけではない。
カワウもいるし、アオサギもいる。
オオバン、カルガモ、ユリカモメなど小魚を取る鳥も多い。
小名木川沿いの遊歩道を歩いていると、おそらくはボラだろう、
魚が飛び跳ねるのを時々見かける。
ボラは集団で水面付近を悠然と泳いでおり、ここでも何度か取り上げたことがあるが、
体長は４０ｃｍ以上あるように見える。
先日釣り人の釣果をのぞ . . . 本文を読む
カワウ自体は久しぶりに見た気がする。
多分水道橋だと思うが、北砂緑道公園の小名木川を跨ぐ構造物。
その上に止まっていた。
羽を広げるでもなく、ただ、じっと止まっていた。
（濡れた羽を乾かすためか、羽を広げて太陽に向けていることも多い）
何をやっていたんでしょうか。
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８月も終わりに近づきメディアでは「もう夏休みも残り少ない」とのフレーズ。
毎度書いているが、区立小中校ではもう夏休みは終わっている。
全教室にエアコンが設置され、くそ暑い中無理して授業しても身に入らない時代は
過去のものとなり、夏休みが８月一杯ではなくなって久しい。
さらに３学期制から２学期制になったため、夏休み前が１学期の終業式ではないし、
夏休み明けが２学期の始業式でもない。
全国的に . . . 本文を読む
自動車事故は原因の如何にかかわらず無くすべく努力すべきものだが、
トラックが前をよく見ていなかったなどは言語道断。
だからと言って、前をよく見ましょう、見てないやつが悪いではすまされない。
自動ブレーキのＣＭではほとんどが普通乗用車。
トラックで自動ブレーキを宣伝しているのは日野自動車ぐらいか。
すべての状況に対応できる自動ブレーキはまだできていない。
自動ブレーキの体験試乗で車に見立てた壁に . . . 本文を読む
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