アメリカン・リーグ
● CLE 3-8 MIN ○
ツインズは勝つには勝ったが20安打でわずか8点。
○ DET 5-1 LAA ●
5回に集中打で4点入れたタイガースが快勝。
松井秀喜は4番DHで4タコ、打率も.260に。
第1打席:1回2死1塁。S、S、3球目ショートゴロ。
第2打席:4回2死無走者。初球ショートゴロ。
第3打席:7回2死無走者。S、S、B、B、5球目レフトフライ。
第4打席:2死2・3塁。S、B、S、B、5球目セカンドゴロ。
○ NYY 12-3 CWS ●
ヤンキース、集中打で大量点。
○ TOR 9-3 OAK ●
序盤の大量点でブルージェイズ快勝。
○ BAL 3-2 BOS ●
2-2の10回裏、抑えのパペルボンが、四球、悪送球から、サヨナラ2塁打を食らう。
岡島秀樹、登板せず。
松坂大輔の次戦は5/6のエンゼルス戦。
上原浩治は、5/2、AAAで2番手として7回に登板。
8球で1イニング、打者4人、被安打1。5/3も投げる予定。
○ TB 1-0 KC ●
両軍合わせて7安打の貧打線は、ホームラン一本で決着。
● SEA 1-3 TEX ○
マリナーズ、9回に追いつかれ、11回に逆転されて3連敗。
イチローは1番ライトで5タコ1三振。2試合連続ノーヒット。
第1打席:初回先頭打者。S、F、B、B、5球目ショートゴロ。
第2打席:3回2死2塁。S、2球目セカンドゴロ。
第3打席:5回無死1塁。B、F、S、4球目ショートへの併殺打。
第4打席:7回2死1塁。初球をレフトライナー。
第5打席:(詳細不明)空振り三振。
*
ナショナル・リーグ
○ FLA 9-3 WSH ●
マーリンズ逆転勝ち。
○ ATL 7-1 HOU ●
同じ9安打は効率よく得点したブレーブスの勝ち。
斉藤隆が8回に登板。12球で3者凡退、2奪三振。
川上憲伸は5/3登板予定。
松井稼頭央は7番セカンドで先発し、3打数2安打、途中交代。
○ STL 6-0 CIN ●
レッズ3安打完封負け。
○ CHC 10-5 ARI ●
先行するカブスがダイヤモンドバックスを振り切る。
福留孝介は、2番ライトで先発し、5打数1安打1得点。
○ SD 8-0 MIL ●
ブリュアーズも3安打完封負け。
● SF 1-4 COL ○
ジャイアンツの反撃は、9回裏のソロホーマー。
○ LAD9-3PIT ●
ドジャーズ快勝。
黒田博樹は先発で、8回96球、打者29人、被安打3、与四球1、奪三振5、暴投1、
失点/自責点1で勝利投手(3勝目)。
次回先発は5/7のロッキーズ戦。
岩村明憲は、2番セカンドで、3タコ1四球。
○ PHI 11-3 NYM ●
先発が4回に突如乱れて大量失点。
高橋尚成が、4回途中から登板、いきなり連打で1失点ながら、5回まで投げる。
29球、1回1/3、打者8人、被安打5、奪三振1、失点/自責点1。
これは数字だけ見ると合わない(8人-5本≠1回1/3=4アウト)
プレー・バイ・プレーは次の通り。
4回:2死無走者。ヒット、タイムリー2塁打、ファーストゴロ。
5回:サードゴロ、三振、レフト線ヒット、レフト前ヒット、ライト前ヒットで本塁憤死。
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