さて、試写会に行き出したのはほんのここ数年。
いや、本格的に、あるいは本気で行き出したのは、2005年からです。
そこで、2003年と2004年の合わせて4回の試写会を除いて、
本格的に応募し始めた2005年から今日まで、およそ3年半で、
合計129本の試写会に当たりました。
2005年:16本
2006年:39本
2007年:54本
2008年:20本
せっかく当たっても急な用事ができたりして都合がつかなくなったり、
同じ映画に何度も(最高3回)当たったり、
同じ日の別の試写会に当たったりしてふいにしたものもあります。
だれでも応募できるもの、会員登録などが必要なもの、
雑誌などについている応募券が要るもの、要らないもの、
はがき応募のもの、メールも含めたネット応募のもの、
さまざまです。
こんなに当たっていいのかと思うくらい、当選が重なる時もあるし、
いやになるくらい当たらない時もあります。
ざっくりとした当選確率は、
はがきで1割弱、ネットで2%と言ったところでしょうか。
別の言い方をすれば、はがきは10何枚かで1回当選。
ネットは50回応募してやっと1件、と言う感じです。
もちろん、前述したように、当たるときは当たるので、
10枚出したはがきの3枚が当たるときもあれば、
20枚出しても1回も当たらないこともあります。
5人に当たるとものに当たることもあれば、
1000人に当たるものでも外れます。
同じ映画の試写会に20回応募しても外れることもあるし、
1発で当選することもあります。
月に100~150件程応募して、まあほとんどはネット応募ですが、
1件当たるか当たらないかの時もあれば、
最大10件当たったこともあります。
平均すると2~3件と言うことになります。
そんなに応募できっこないと思うあなた、そうでもありません。
多少当たりやすいテクニックがあることはあるのですが、
基本的には「数打ちゃ当たる」のです。
ただし、同じ懸賞に何回も応募しても確率が上がることはありません。
特にネット応募の場合は、2回以上応募できないのがほとんど。
同じ懸賞に応募しないように注意して、別の募集をうまく探す必要があります。
別の言い方をすれば、要は、
試写会の募集をいかに効率よく見つけるか、
と言うことです。
それがわかれば、月に100件応募するものそれほど大変ではありません。
あまりノウハウをばらしてしまうと、
ライバルが増えて私の当選確率が下がるので困りますが、
今年の実績を書いておくことにします。
まずお断りしておくのは、記録を取るようにしているのは、
2重応募を防ぐため、が当初の目的です。
たくさん応募していると、何に応募したのかしてないのかがわからなくなるので、
簡単に確認できるようにどの懸賞で何に応募したのかを記録し始めました。
それから人との話題で試写会の話が出ると、
「結構当たるよ。」と言うと必ずと言っていいほど、
「どれくらい当たるの?」と聞かれるので、
本当にどれくらい当たっているのかを確認するためです。
ただ、「はがき十数枚で1回、ネットは50回に1回」と言うと、
大抵は、そんなものか、あるいは、そんなに当たらないのか、と言う反応です。
いまだかつて、「結構当たるね」と言う反応はありませんでした。
では肝心の当選率。
1-2月開催の試写会には、238件応募して9件当選、当選率3.8%、
3-4月開催の試写会には、305件応募して5件当選、当選率1.6%、
5-6月開催の試写会には、315件応募して6件当選、当選率1.9%、
全体では、860件応募して、20件当選、当選率2.3%
5-6月分は未決がまだありますし、まだ応募するので、
もう少し当選件数が増えると思いますが、率はこんなものでしょう。
1-2月はちょっと当たりすぎた感があります。
2ヶ月で数件以上当たると、かぶりが出てきます。
1-2月開催ものと、5-6月開催もので1件ずつ
同じ日程の違う映画に当たりました。
最近は、試写会招待状に「転売禁止」が明示されており、
もとより、オークションや金券ショップに出すことは考えていませんが、
誰かが都合をつけて分散して行くことにしています。
いや、本格的に、あるいは本気で行き出したのは、2005年からです。
そこで、2003年と2004年の合わせて4回の試写会を除いて、
本格的に応募し始めた2005年から今日まで、およそ3年半で、
合計129本の試写会に当たりました。
2005年:16本
2006年:39本
2007年:54本
2008年:20本
せっかく当たっても急な用事ができたりして都合がつかなくなったり、
同じ映画に何度も(最高3回)当たったり、
同じ日の別の試写会に当たったりしてふいにしたものもあります。
だれでも応募できるもの、会員登録などが必要なもの、
雑誌などについている応募券が要るもの、要らないもの、
はがき応募のもの、メールも含めたネット応募のもの、
さまざまです。
こんなに当たっていいのかと思うくらい、当選が重なる時もあるし、
いやになるくらい当たらない時もあります。
ざっくりとした当選確率は、
はがきで1割弱、ネットで2%と言ったところでしょうか。
別の言い方をすれば、はがきは10何枚かで1回当選。
ネットは50回応募してやっと1件、と言う感じです。
もちろん、前述したように、当たるときは当たるので、
10枚出したはがきの3枚が当たるときもあれば、
20枚出しても1回も当たらないこともあります。
5人に当たるとものに当たることもあれば、
1000人に当たるものでも外れます。
同じ映画の試写会に20回応募しても外れることもあるし、
1発で当選することもあります。
月に100~150件程応募して、まあほとんどはネット応募ですが、
1件当たるか当たらないかの時もあれば、
最大10件当たったこともあります。
平均すると2~3件と言うことになります。
そんなに応募できっこないと思うあなた、そうでもありません。
多少当たりやすいテクニックがあることはあるのですが、
基本的には「数打ちゃ当たる」のです。
ただし、同じ懸賞に何回も応募しても確率が上がることはありません。
特にネット応募の場合は、2回以上応募できないのがほとんど。
同じ懸賞に応募しないように注意して、別の募集をうまく探す必要があります。
別の言い方をすれば、要は、
試写会の募集をいかに効率よく見つけるか、
と言うことです。
それがわかれば、月に100件応募するものそれほど大変ではありません。
あまりノウハウをばらしてしまうと、
ライバルが増えて私の当選確率が下がるので困りますが、
今年の実績を書いておくことにします。
まずお断りしておくのは、記録を取るようにしているのは、
2重応募を防ぐため、が当初の目的です。
たくさん応募していると、何に応募したのかしてないのかがわからなくなるので、
簡単に確認できるようにどの懸賞で何に応募したのかを記録し始めました。
それから人との話題で試写会の話が出ると、
「結構当たるよ。」と言うと必ずと言っていいほど、
「どれくらい当たるの?」と聞かれるので、
本当にどれくらい当たっているのかを確認するためです。
ただ、「はがき十数枚で1回、ネットは50回に1回」と言うと、
大抵は、そんなものか、あるいは、そんなに当たらないのか、と言う反応です。
いまだかつて、「結構当たるね」と言う反応はありませんでした。
では肝心の当選率。
1-2月開催の試写会には、238件応募して9件当選、当選率3.8%、
3-4月開催の試写会には、305件応募して5件当選、当選率1.6%、
5-6月開催の試写会には、315件応募して6件当選、当選率1.9%、
全体では、860件応募して、20件当選、当選率2.3%
5-6月分は未決がまだありますし、まだ応募するので、
もう少し当選件数が増えると思いますが、率はこんなものでしょう。
1-2月はちょっと当たりすぎた感があります。
2ヶ月で数件以上当たると、かぶりが出てきます。
1-2月開催ものと、5-6月開催もので1件ずつ
同じ日程の違う映画に当たりました。
最近は、試写会招待状に「転売禁止」が明示されており、
もとより、オークションや金券ショップに出すことは考えていませんが、
誰かが都合をつけて分散して行くことにしています。
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