大谷翔平が出たり出なかったりで少し間が開きましたが、
日ごとに書いていきます。
続いて6/3(日付は現地時間です)
* DH *
大谷翔平(LAA)
CHC:出場せず(CHC主催試合でDHなし)
* SP *
田中将大(NYY)
試合なし。
今後の先発予定
6/04:TOR(V)
6/08:CLE(V)
6/13:CWS(H、予想)
*
菊池雄星(SEA)
HOU:登板せず。
今後の先発予定
6/09:LAA(V)
6/15:OAK(V、予想)
*
ダルビッシュ有(CHC)
LAA:登板せず。
今後の先発予定
6/05:COL(H)
6/10:COL(V)
6/15:OAK(V、予想)
*
前田健太(LAD)
ARI:登板せず。
今後の先発予定
6/05:ARI(V)
6/11:LAA(V)
* RP *
平野佳寿(ARI)
LAD:登板せず。
** リーグ間交流試合について **
大谷翔平のLAA(ア・リーグ)はダルビッシュ有所属のCHC(ナ・リーグ)と対戦。
一方、菊池雄星のSEAの対戦相手HOUはともにア・リーグ。
マエケンのLADと対戦した平野佳寿のARIはともにナ・リーグ。
同一リーグと対戦するチームがある一方でインターリーグ(交流戦)のチームがある。
MLBは日本の交流戦と違って、期間がきっちり決まっているわけではないが、
実は何年か前までは、交流戦の時期は大体決まっていた。
しかし、以前のMLBはアメリカン・リーグ14チーム、ナショナル・リーグ16チームで、
相手リーグのすべてのチームと対戦するのは、日程、移動、興行面で無理があった。
結果として、対戦相手が不均衡となり、上位チーム同士の星の潰しあいがある一方で、
下位チームとの対戦が多いチームが有利になったりと不公平感もあった。
2013年からはHOUがアメリカン・リーグに移動し、両リーグとも15チームになり、
同じリーグの対戦は7試合となり、1チームが必ずあぶれる。
仮にあぶれたチームは休みにするとレギュラーシーズンの日程調整が困難になる。
そこで、あぶれたチーム同士が試合を組むことになり、必然的にインターリーグ試合となる。
と言うことで、現在は毎日のようにインターリーグの試合が組まれるようになっている。
日ごとに書いていきます。
続いて6/3(日付は現地時間です)
* DH *
大谷翔平(LAA)
CHC:出場せず(CHC主催試合でDHなし)
* SP *
田中将大(NYY)
試合なし。
今後の先発予定
6/04:TOR(V)
6/08:CLE(V)
6/13:CWS(H、予想)
*
菊池雄星(SEA)
HOU:登板せず。
今後の先発予定
6/09:LAA(V)
6/15:OAK(V、予想)
*
ダルビッシュ有(CHC)
LAA:登板せず。
今後の先発予定
6/05:COL(H)
6/10:COL(V)
6/15:OAK(V、予想)
*
前田健太(LAD)
ARI:登板せず。
今後の先発予定
6/05:ARI(V)
6/11:LAA(V)
* RP *
平野佳寿(ARI)
LAD:登板せず。
** リーグ間交流試合について **
大谷翔平のLAA(ア・リーグ)はダルビッシュ有所属のCHC(ナ・リーグ)と対戦。
一方、菊池雄星のSEAの対戦相手HOUはともにア・リーグ。
マエケンのLADと対戦した平野佳寿のARIはともにナ・リーグ。
同一リーグと対戦するチームがある一方でインターリーグ(交流戦)のチームがある。
MLBは日本の交流戦と違って、期間がきっちり決まっているわけではないが、
実は何年か前までは、交流戦の時期は大体決まっていた。
しかし、以前のMLBはアメリカン・リーグ14チーム、ナショナル・リーグ16チームで、
相手リーグのすべてのチームと対戦するのは、日程、移動、興行面で無理があった。
結果として、対戦相手が不均衡となり、上位チーム同士の星の潰しあいがある一方で、
下位チームとの対戦が多いチームが有利になったりと不公平感もあった。
2013年からはHOUがアメリカン・リーグに移動し、両リーグとも15チームになり、
同じリーグの対戦は7試合となり、1チームが必ずあぶれる。
仮にあぶれたチームは休みにするとレギュラーシーズンの日程調整が困難になる。
そこで、あぶれたチーム同士が試合を組むことになり、必然的にインターリーグ試合となる。
と言うことで、現在は毎日のようにインターリーグの試合が組まれるようになっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます