ファンの方には申し訳ないがサッカーにはそれほど興味がない。
しかし、全く関心がないかと言うとそうでもなく、1次リーグの結果は
そこそこ気にしている。
1次リーグは4か国ずつ6つのグループに分かれ、各グルーブの上位2か国と
3位の中から4か国の合わせて16か国が決勝トーナメントに進む。
3位の決め方や、6つのグループから4か国を選ぶ決め方は知らない。
ともかく、上位2か国に入れば文句なし。
で、日本はD組で、イングランド、スコットランド、アルゼンチンと同じ組。
世界ランキングは、イングランド>日本>スコットランド>アルゼンチンで、
上位2か国と下位2か国には結構差があると思っていたから、
初戦の引き分けは意外だった。
2試合目は勝ったものの2-1と僅差だったのもやや意外というか残念。
最終戦は2勝で勝ち点6のイングランドと対戦。
勝てばもちろん、引き分けでも1次リーグ突破が決まる。
しかし、日本が負けてアルゼンチンが勝てば勝ち点4で並ぶ。
勝点が同じ場合は、直接対決とか得失点差とかフェアポイントとかで決まるのだろうから、
スコットランドに大差で勝っていれば、もっと言うとアルゼンチンに勝っていれば
文句はなかったわけだが、過去は取り戻せないのでイングランド戦に頑張るしかない。
イングランドは2位以上が確定しており、1次リーグ勝ち抜けが決まっている。
スコットランドは3位以下が確定しているが、前述のように3位の決め方と
3位の中からの選抜方法が分からないので、敗退とまでは言えない。
他に決勝トーナメント出場が決まったのは、B組で2勝のドイツ。
1勝1敗のスペインと中国の直接対決が残っており、勝ち点6はどちらかの国しか
上げられないのでドイツの2位以上が確定。
同じ2勝、勝ち点6でもA組のフランスは最終戦のナイジェリアに負け、
ノルウェーが韓国に勝ては、勝ち点6が3か国となり、決勝進出は未確定。
C組2勝のイタリアも、最終戦でブラジルに負け、オーストラリアがジャマイカに勝てば
勝ち点6が3か国となる。
E組とF組はまだ1試合ずつしか行っておらず予想は立たない。
しかし、全く関心がないかと言うとそうでもなく、1次リーグの結果は
そこそこ気にしている。
1次リーグは4か国ずつ6つのグループに分かれ、各グルーブの上位2か国と
3位の中から4か国の合わせて16か国が決勝トーナメントに進む。
3位の決め方や、6つのグループから4か国を選ぶ決め方は知らない。
ともかく、上位2か国に入れば文句なし。
で、日本はD組で、イングランド、スコットランド、アルゼンチンと同じ組。
世界ランキングは、イングランド>日本>スコットランド>アルゼンチンで、
上位2か国と下位2か国には結構差があると思っていたから、
初戦の引き分けは意外だった。
2試合目は勝ったものの2-1と僅差だったのもやや意外というか残念。
最終戦は2勝で勝ち点6のイングランドと対戦。
勝てばもちろん、引き分けでも1次リーグ突破が決まる。
しかし、日本が負けてアルゼンチンが勝てば勝ち点4で並ぶ。
勝点が同じ場合は、直接対決とか得失点差とかフェアポイントとかで決まるのだろうから、
スコットランドに大差で勝っていれば、もっと言うとアルゼンチンに勝っていれば
文句はなかったわけだが、過去は取り戻せないのでイングランド戦に頑張るしかない。
イングランドは2位以上が確定しており、1次リーグ勝ち抜けが決まっている。
スコットランドは3位以下が確定しているが、前述のように3位の決め方と
3位の中からの選抜方法が分からないので、敗退とまでは言えない。
他に決勝トーナメント出場が決まったのは、B組で2勝のドイツ。
1勝1敗のスペインと中国の直接対決が残っており、勝ち点6はどちらかの国しか
上げられないのでドイツの2位以上が確定。
同じ2勝、勝ち点6でもA組のフランスは最終戦のナイジェリアに負け、
ノルウェーが韓国に勝ては、勝ち点6が3か国となり、決勝進出は未確定。
C組2勝のイタリアも、最終戦でブラジルに負け、オーストラリアがジャマイカに勝てば
勝ち点6が3か国となる。
E組とF組はまだ1試合ずつしか行っておらず予想は立たない。
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