エビアン・マスターズ、第2ラウンド。
宮里藍はバーディでスタート、5番7番9番もバーディ(6番はボギー)と
前半3アンダーで、こりゃ巻き返しの兆しと思ったのもつかの間、
折り返してからは、10番12番14番とボギーで結局イーブンパー。
トータル4オーバーは変わらず、50位タイ。
横峯さくらは、ダブルボギースタート、その後は3番8番9番とバーディ。
インは12番13番とボキー18番バーディでトータル1オーバー、31位タイ。
不動裕理は4番でトリプルを叩くなど前半は2バーディ1ボギー1トリプルボギー、
後半は4バーディ1ボギーと盛り返し、トータル6オーバー59位タイ。
小林浩美は、前半1バーディながら、後半3ボギー1ダブルボギーと崩れ、
トータル11オーバー73位。
さて、リーディングボードは、9アンダーの3人がトップ。
その一人、ミシェル・ウィーはノーボギーの6バーディ。
カーリー・ウェブ(16)はインに入ってスコアを落としたが、本日は4アンダー。
最後の一人はロレーナ・オチョア、本日3アンダー。
4位に朴セリ、トータル8アンダー。
5位は金美賢(キム・ミヒュン)トータル7アンダー。
6番手にポーラ・クリーマー、アニカ・ソレンスタム、ローリー・ケインの3人。スコアはトータル6アンダー。
新人の成績(全員ホールアウト済み)
ベロニカ・ゾルチ、1オーバー、31位タイ。
ブリタニー・ラング、2オーバー、41位タイ。
ジュリエッタ・グラナダ、2オーバー、41位タイ。
宮里藍、4オーバー、50位タイ。
セシリア・エケルンド、5オーバー、54位タイ。
李知映(イ・ジヨン)、6オーバー、59位タイ。
モーガン・プレッセル、6オーバー、59位タイ。
李宣和(イ・ソンファ)、7オーバー、65位タイ。
第3ラウンドは成績の逆順でまた組み合わせが変わる。
スタート時刻は次のとおり。
小林浩美、第2組、7:26
不動裕理、第7組、8:21
宮里藍、第10組、8:54
横峯さくら、第15組、9:49
さて、今日はもうひとつ違う観点の数字を挙げておきたい。
それは「ドライビング・ディスタンス」要はドライバーの平均飛距離。
(数字は今大会の2ラウンドの数字、ヤード以下四捨五入)
例えば、飛ばし屋で有名なローラ・デービース、パワー健在で269ヤード。
今季復活を果たした朴セリ、270ヤード。
カーリーウェブ、255ヤード。
昨年の賞金ランク2位で新人王、この大会のディフェンディング・チャンピオン、
ポーラ・クリーマー、250ヤード。
5年連続賞金女王、アニカ・ソレンスタム、259ヤード。
6年連続日本の賞金女王、不動裕理、231ヤード。
宮里藍、231ヤード。
小林浩美、226ヤード。
うーん、日本人選手は非力か、特に宮里藍は小さいからな、
と思いきや、
横峯さくら、262ヤード。
で、やっぱりすごい、ミシェル・ウィー、279ヤード。
宮里藍と50ヤード近く違うんですからね。
やせててもたっぱあると違うか。(たっぱ:立端。高さのこと、元は建築用語)
ただ、今季2勝の金美賢(キム・ミヒュン)は231ヤードだし、
新人で今季1勝の李宣和(イ・ソンファ)も231ヤード。
飛ばせば良いってもんじゃないことも確か。
注、数字は今大会だけのドライバー飛距離です。
全体の平均飛距離は、例えば宮里藍は253、金美賢(キム・ミヒュン)242、
李宣和(イ・ソンファ)250と異なります。
宮里藍はバーディでスタート、5番7番9番もバーディ(6番はボギー)と
前半3アンダーで、こりゃ巻き返しの兆しと思ったのもつかの間、
折り返してからは、10番12番14番とボギーで結局イーブンパー。
トータル4オーバーは変わらず、50位タイ。
横峯さくらは、ダブルボギースタート、その後は3番8番9番とバーディ。
インは12番13番とボキー18番バーディでトータル1オーバー、31位タイ。
不動裕理は4番でトリプルを叩くなど前半は2バーディ1ボギー1トリプルボギー、
後半は4バーディ1ボギーと盛り返し、トータル6オーバー59位タイ。
小林浩美は、前半1バーディながら、後半3ボギー1ダブルボギーと崩れ、
トータル11オーバー73位。
さて、リーディングボードは、9アンダーの3人がトップ。
その一人、ミシェル・ウィーはノーボギーの6バーディ。
カーリー・ウェブ(16)はインに入ってスコアを落としたが、本日は4アンダー。
最後の一人はロレーナ・オチョア、本日3アンダー。
4位に朴セリ、トータル8アンダー。
5位は金美賢(キム・ミヒュン)トータル7アンダー。
6番手にポーラ・クリーマー、アニカ・ソレンスタム、ローリー・ケインの3人。スコアはトータル6アンダー。
新人の成績(全員ホールアウト済み)
ベロニカ・ゾルチ、1オーバー、31位タイ。
ブリタニー・ラング、2オーバー、41位タイ。
ジュリエッタ・グラナダ、2オーバー、41位タイ。
宮里藍、4オーバー、50位タイ。
セシリア・エケルンド、5オーバー、54位タイ。
李知映(イ・ジヨン)、6オーバー、59位タイ。
モーガン・プレッセル、6オーバー、59位タイ。
李宣和(イ・ソンファ)、7オーバー、65位タイ。
第3ラウンドは成績の逆順でまた組み合わせが変わる。
スタート時刻は次のとおり。
小林浩美、第2組、7:26
不動裕理、第7組、8:21
宮里藍、第10組、8:54
横峯さくら、第15組、9:49
さて、今日はもうひとつ違う観点の数字を挙げておきたい。
それは「ドライビング・ディスタンス」要はドライバーの平均飛距離。
(数字は今大会の2ラウンドの数字、ヤード以下四捨五入)
例えば、飛ばし屋で有名なローラ・デービース、パワー健在で269ヤード。
今季復活を果たした朴セリ、270ヤード。
カーリーウェブ、255ヤード。
昨年の賞金ランク2位で新人王、この大会のディフェンディング・チャンピオン、
ポーラ・クリーマー、250ヤード。
5年連続賞金女王、アニカ・ソレンスタム、259ヤード。
6年連続日本の賞金女王、不動裕理、231ヤード。
宮里藍、231ヤード。
小林浩美、226ヤード。
うーん、日本人選手は非力か、特に宮里藍は小さいからな、
と思いきや、
横峯さくら、262ヤード。
で、やっぱりすごい、ミシェル・ウィー、279ヤード。
宮里藍と50ヤード近く違うんですからね。
やせててもたっぱあると違うか。(たっぱ:立端。高さのこと、元は建築用語)
ただ、今季2勝の金美賢(キム・ミヒュン)は231ヤードだし、
新人で今季1勝の李宣和(イ・ソンファ)も231ヤード。
飛ばせば良いってもんじゃないことも確か。
注、数字は今大会だけのドライバー飛距離です。
全体の平均飛距離は、例えば宮里藍は253、金美賢(キム・ミヒュン)242、
李宣和(イ・ソンファ)250と異なります。
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