アメリカン・リーグ
○ BAL 8-1 CLE ●
オリオールズが14安打8点でスミ1のインディアンズを下す。
上原浩治は登板せず。
● DET 2-7 BOS ○
初回に2ランと3ランで5点入れたレッドソックスの勝ち。
岡島秀樹は、9回に3番手で登板。
1回を12球、打者4人、被安打1、奪三振1、失点/自責点0。
松坂大輔は5/17のヤンキース戦が予定されている。
○ NYY 8-4 MIN ●
A.ロッドが7回に満塁弾などヤンキースが圧倒。
○ TOR 16-10 TEX ●
初回から点の取り合い、乱打戦はブルージェイズが5ホーマーなど打ち勝つ。
● TB 3-4 SEA ○
接戦はマリナーズがかろうじて逃げ切り。
イチローは1番ライトで5打数3安打1得点。
第1打席:初回先頭打者。B、2球目をセンターオーバーの2塁打。本塁打で生還。
第2打席:2回2死2塁。BSSFF、6球目ショートゴロ。
第3打席:5回1死無走者。BS、3球目セカンドゴロ。
第4打席:7回2死無走者。BSSFF、6球目ピッチャーの脚に当たるセカンド内野安打。
第5打席:9回1死無走者。BBS、4球目ショートへの内野安打。
○ KC 6-1 CWS ●
7回一挙5点でロイヤルズの勝ち。
○ LAA 4-0 OAK ●
エンゼルス6回に一挙4点で逃げ切り。
松井秀喜は6番DHで先発、6回に3ランを放つなど3打数2安打3打点1得点。
第1打席:2回1死無走者。SS、3球目センターフライ。
第2打席:5回1死無走者。BS、センター前ヒット。
第3打席:7回2死1・2塁。B、2球目をライトへ5号3ラン。
**
ナショナル・リーグ
● CHC 6-10 PIT ○
初回から点の取り合いは、中盤以降も得点したパイレーツの再逆転勝ち。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、6タコ2三振だった。
福留孝介は8回代打で空振り三振しそのまま交代。
● CIN 3-4 STL ○
○ FLA 7-2 NYM ●
マーリンズが3,4回に全得点で逃げ切り。
高橋尚成登板せず。五十嵐亮太いまだDL。
○ ATL 6-5 ARI ●
ダイヤモンドバックスが先行、ブレーブスが逆転して逃げ切り。
川上憲伸は先発で、初回から失点。0-2の5回、1死1・2塁となって降板。
リリーフ打たれて失点4、自責点は3だが、味方が7回に逆転したため負けはつかず。
4回1/3、96球、打者21人、被安打5、失点4、自責点3、与四球2、奪三振7。
次回先発は5/19のレッズ戦。
斉藤隆は8回に登板、25球で打者5人、与四球2、奪三振2、被安打/失点/自責点0。
● MIL 5-9 PHI ○
序盤は接戦、中盤以降差がついた。
COL(降雨延期)WSH
試合は土曜日にダブルヘッダーとなる。
● SD 3-4 LAD ○
ヒットの割には両軍少得点で競り合いはドジャーズの逆転勝ち。
黒田博樹は5/18のアストロズ戦先発予定。
○ SF 8-2 HOU ●
序盤から得点を重ねたジャイアンツの快勝。
○ BAL 8-1 CLE ●
オリオールズが14安打8点でスミ1のインディアンズを下す。
上原浩治は登板せず。
● DET 2-7 BOS ○
初回に2ランと3ランで5点入れたレッドソックスの勝ち。
岡島秀樹は、9回に3番手で登板。
1回を12球、打者4人、被安打1、奪三振1、失点/自責点0。
松坂大輔は5/17のヤンキース戦が予定されている。
○ NYY 8-4 MIN ●
A.ロッドが7回に満塁弾などヤンキースが圧倒。
○ TOR 16-10 TEX ●
初回から点の取り合い、乱打戦はブルージェイズが5ホーマーなど打ち勝つ。
● TB 3-4 SEA ○
接戦はマリナーズがかろうじて逃げ切り。
イチローは1番ライトで5打数3安打1得点。
第1打席:初回先頭打者。B、2球目をセンターオーバーの2塁打。本塁打で生還。
第2打席:2回2死2塁。BSSFF、6球目ショートゴロ。
第3打席:5回1死無走者。BS、3球目セカンドゴロ。
第4打席:7回2死無走者。BSSFF、6球目ピッチャーの脚に当たるセカンド内野安打。
第5打席:9回1死無走者。BBS、4球目ショートへの内野安打。
○ KC 6-1 CWS ●
7回一挙5点でロイヤルズの勝ち。
○ LAA 4-0 OAK ●
エンゼルス6回に一挙4点で逃げ切り。
松井秀喜は6番DHで先発、6回に3ランを放つなど3打数2安打3打点1得点。
第1打席:2回1死無走者。SS、3球目センターフライ。
第2打席:5回1死無走者。BS、センター前ヒット。
第3打席:7回2死1・2塁。B、2球目をライトへ5号3ラン。
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ナショナル・リーグ
● CHC 6-10 PIT ○
初回から点の取り合いは、中盤以降も得点したパイレーツの再逆転勝ち。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、6タコ2三振だった。
福留孝介は8回代打で空振り三振しそのまま交代。
● CIN 3-4 STL ○
○ FLA 7-2 NYM ●
マーリンズが3,4回に全得点で逃げ切り。
高橋尚成登板せず。五十嵐亮太いまだDL。
○ ATL 6-5 ARI ●
ダイヤモンドバックスが先行、ブレーブスが逆転して逃げ切り。
川上憲伸は先発で、初回から失点。0-2の5回、1死1・2塁となって降板。
リリーフ打たれて失点4、自責点は3だが、味方が7回に逆転したため負けはつかず。
4回1/3、96球、打者21人、被安打5、失点4、自責点3、与四球2、奪三振7。
次回先発は5/19のレッズ戦。
斉藤隆は8回に登板、25球で打者5人、与四球2、奪三振2、被安打/失点/自責点0。
● MIL 5-9 PHI ○
序盤は接戦、中盤以降差がついた。
COL(降雨延期)WSH
試合は土曜日にダブルヘッダーとなる。
● SD 3-4 LAD ○
ヒットの割には両軍少得点で競り合いはドジャーズの逆転勝ち。
黒田博樹は5/18のアストロズ戦先発予定。
○ SF 8-2 HOU ●
序盤から得点を重ねたジャイアンツの快勝。
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