試写会応募はがき、凝りシリーズ第５弾

タイトルの履歴からいえば第５弾ですが、ほんとはよくわかりません。
第何弾かが大して意味があると思っていないから。

ただ、もともとの趣旨からいえば控えておくべきなのです。

もともとの趣旨。

それは、
・単に必要事項だけ書いたはがきより、いろいろ書きこんだ葉書の方がよく当たる
という、懸賞によく当たる人のご意見をを検証しよう、というもの。

当選確率を図るためにただ必要事項を書いただけか、
いろいろ図柄等を入れてみたものかを仕分けしておく必要があります。

ただし、私がやっているように画像を引っ張ってきて、
いろいろ加工して（実は結構大変なんだけど）張っつけたものと、
手書きで書いたものを一緒にするな、という声も聞こえてきそうですが。

いずれにしてもまだ有意差が分かるほどたくさん出してないので、
何とも言えません。

一時期はがき応募でよく当たっていた時は、
はがき１０枚～１１枚に１回当選してましたけど、
今は全く当たらないこともあります。

母数が１００ぐらいになれば、差もはっきりするかもしれませんね。

もうひとつ、ブログ仲間から仕入れたネタ

・年配の男性は当選しない。
　特にＸＸＸは、年配の男性を最初から除外している

というものがありますが、これは検証のしようがない。
どなたか、多数応募している方で当選確率を控えている人とか
おられましたら、お教えください。

数がある程度ないと、確率的に評価することは難しいです。

以前「教えて！ｇｏｏ」だったかな、
「笑っていいとも」の観覧に応募しているが全然当たらない、
という質問を見たことがありますが、
はがき２枚出したのにまったく当たらない、との質問でした。

いいともの応募倍率がどの程度か知りませんが、
「まったく」の使い方を間違っているんじゃないでしょうか。

ちなみに、東京メトロの試写会では、２回当たりましたが、
応募倍率はそれぞれ２５倍、２３倍とＭＣの方が説明してくれました。