映画のチラシを集めている人は結構いるようで、
私もなるべく見た映画のチラシを取っておくようにしている。
大抵の映画館では公開中のチラシはなく、今後公開される映画のものばかり。
見るつもりのなかった映画を見て、チラシを取らなかったことを後悔しても後の祭り。
したがって、見ないかもしれない映画と思っても、念のためチラシは取っておくことが多い。
残念なのが試写会でもらうチラシ。ホチキス止めしてあることが多い。
試写会で「ホチキスしてないのありませんか」と聞く客がいたら、
そのうちの一人は私です。
試写会関係者諸君!ぜひバラのままのものも用意しておいてほしい。
さて、もらったチラシはファイリングするとともに映画の感想にも載せている。
そのためにはデジカメで撮影しているが、これがなかなかうまく撮影できない。
真上から撮ると、ストロボでハレーションを起こす。

周りのライトを気にせず取ったのでちょっと暗すぎた。
ただ、画像の多少暗いのは何とでもなるので、この程度でも問題なし。
こんな具合にね。

じゃ、明るくしてストロボなしで、とやると色味がどうも。
撮影用のライトを持っていないのと、蛍光灯にしろ、LEDライトにしろ
デジカメのストロボとはホワイトバランスが違うので、ちょっと変に。

これも色調が変えられないこともないが、オリジナルに合わせるのは難しい。
例えば背景のピンクに合わせると、顔が赤らみ過ぎた。
本当はもっと白い。

それに真上から撮るとどうしても、周辺が丸く太鼓型に歪みやすい。
色調を合わせるよりも、変形する方が簡単、と言うわけで、
結局、今やっているのは、斜めに撮影して変形。

これを図の部分だけ切り取って、変形して四角にし、縦横比を合わせる。
するとこうなる。

これでも手前と奥の明るさが違ってくる、
中央と端でピントが多少ずれる、などの欠点は残る。
もう少し高級な画像処理ソフトであれば、自動補正する機能があったりするが、
手持ちの安いソフトではこれが限界。
私もなるべく見た映画のチラシを取っておくようにしている。
大抵の映画館では公開中のチラシはなく、今後公開される映画のものばかり。
見るつもりのなかった映画を見て、チラシを取らなかったことを後悔しても後の祭り。
したがって、見ないかもしれない映画と思っても、念のためチラシは取っておくことが多い。
残念なのが試写会でもらうチラシ。ホチキス止めしてあることが多い。
試写会で「ホチキスしてないのありませんか」と聞く客がいたら、
そのうちの一人は私です。
試写会関係者諸君!ぜひバラのままのものも用意しておいてほしい。
さて、もらったチラシはファイリングするとともに映画の感想にも載せている。
そのためにはデジカメで撮影しているが、これがなかなかうまく撮影できない。
真上から撮ると、ストロボでハレーションを起こす。

周りのライトを気にせず取ったのでちょっと暗すぎた。
ただ、画像の多少暗いのは何とでもなるので、この程度でも問題なし。
こんな具合にね。

じゃ、明るくしてストロボなしで、とやると色味がどうも。
撮影用のライトを持っていないのと、蛍光灯にしろ、LEDライトにしろ
デジカメのストロボとはホワイトバランスが違うので、ちょっと変に。

これも色調が変えられないこともないが、オリジナルに合わせるのは難しい。
例えば背景のピンクに合わせると、顔が赤らみ過ぎた。
本当はもっと白い。

それに真上から撮るとどうしても、周辺が丸く太鼓型に歪みやすい。
色調を合わせるよりも、変形する方が簡単、と言うわけで、
結局、今やっているのは、斜めに撮影して変形。

これを図の部分だけ切り取って、変形して四角にし、縦横比を合わせる。
するとこうなる。

これでも手前と奥の明るさが違ってくる、
中央と端でピントが多少ずれる、などの欠点は残る。
もう少し高級な画像処理ソフトであれば、自動補正する機能があったりするが、
手持ちの安いソフトではこれが限界。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます