それまでは普通に年2本とか3本とか、いわゆる大作やら話題作しか見なかった。
環境の変化とともに2002年から月2本ペースで見るようになった。
2003年に誘われて初めて試写会に行ったのを契機に、
自分でも試写会に応募するようになり、2005年からはそれこそ
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」のことわざのごとく、応募しまくり、
一時期は試写会で見る映画の数のほうが多かった。
ところが、2011年以降は試写会そのものが減って、応募意欲も削がれ、
それまで毎月行っていた試写会が途切れ、ついには年間でも0になりかけた。
昨年は9月に1本試写会に当たり何とか継続したものの、今年は10月まで0。
いよいよダメかと思ったら、11月に立て続けに3本当たり、年間0は回避。
それでも一時期に比べると応募数も減ったけど、当選回数は激減した。
試写会の主催者もずいぶん変わってきたように思う。
特にキー局や全国紙の主催が減ったように思うのは気のせいか。
なお、余談だが、試写会会場もピンキリで、別の記事にも書いたりしているが
会場の良し悪しが映画に与える印象はかなり大きい。
せっかく試写会で「タダで見せて宣伝してもらおう」と考えて(いるんだろうけど)も
会場が良くなくて映画そのものの印象が悪くなっては逆効果です。
過去の試写会での鑑賞回数(当選しながら行けなかったものは除く)は以下の通り。
2002年まで:0
2003年:03
2004年:01
2005年:12
2006年:32
2007年:42
2008年:52
2009年:47
2010年:30
2011年:43
2012年:23
2013年:12
2014年:03
2015年:01
2016年:03
(計304本)
はてさて来年はまた当たるでしょうか。
環境の変化とともに2002年から月2本ペースで見るようになった。
2003年に誘われて初めて試写会に行ったのを契機に、
自分でも試写会に応募するようになり、2005年からはそれこそ
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」のことわざのごとく、応募しまくり、
一時期は試写会で見る映画の数のほうが多かった。
ところが、2011年以降は試写会そのものが減って、応募意欲も削がれ、
それまで毎月行っていた試写会が途切れ、ついには年間でも0になりかけた。
昨年は9月に1本試写会に当たり何とか継続したものの、今年は10月まで0。
いよいよダメかと思ったら、11月に立て続けに3本当たり、年間0は回避。
それでも一時期に比べると応募数も減ったけど、当選回数は激減した。
試写会の主催者もずいぶん変わってきたように思う。
特にキー局や全国紙の主催が減ったように思うのは気のせいか。
なお、余談だが、試写会会場もピンキリで、別の記事にも書いたりしているが
会場の良し悪しが映画に与える印象はかなり大きい。
せっかく試写会で「タダで見せて宣伝してもらおう」と考えて(いるんだろうけど)も
会場が良くなくて映画そのものの印象が悪くなっては逆効果です。
過去の試写会での鑑賞回数(当選しながら行けなかったものは除く)は以下の通り。
2002年まで:0
2003年:03
2004年:01
2005年:12
2006年:32
2007年:42
2008年:52
2009年:47
2010年:30
2011年:43
2012年:23
2013年:12
2014年:03
2015年:01
2016年:03
(計304本)
はてさて来年はまた当たるでしょうか。
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