現地時間、7/3、ボストン・レッドソックスの松坂大輔は、
ホームでのタンパベイ・デビルレイズ戦に先発、
8イニングを投げ、無失点、10勝目をあげた。
力でねじ伏せるという感じではなかったが、
縦に割れるスライダーが効果的で、三振は全部変化球だったかも。
最後はやや力んだが、日本なら当然9回も投げさせるパターンだった。
投球内容は次の通り。
122球、被安打4、与四球1、与死球1、奪三振9、無失点。
1回表
見逃し三振(岩村)、センターフライ、センター前ヒット、ファーストゴロ。
2回表
空振り三振、セカンドフライ、センター前ヒット、サードゴロ。
3回表
レフトフライ、空振り三振(岩村)、ショートゴロ。
4回表
ショートゴロ、空振り三振、空振り三振。
5回表
空振り三振、死球、空振り三振、盗塁失敗。
6回表
ピッチャーゴロ、左中間のヒット(岩村)捕球エラーで走者2塁(注)、
ファーストフライ、ピッチャーフライ。
7回表
四球、4-6-3の併殺打、ショートゴロ。
8回表
空振り三振、センター前ヒット、盗塁、センターフライ、見逃し三振(岩村)
最終回にはクローザーのパペルボンがペーニャに一発をあびるが、
デビルレイズの反撃もそこまで。
4対1でレッドソックスが勝利、松坂大輔に10勝目(5敗)がついた。
松坂大輔の次回登板は、7/8デトロイトでのタイガース戦。
デイ・ゲームで試合開始は東部時間午後1:05の予定。
(注)
岩村は、第3打席、うまく左中間に打ち返し、2塁でタッチアウト!
になりかけたが、2塁手がボールをファンブルしたためセーフとなった。
当初は2塁手のエラーとされたが、2塁打に訂正された。
そのほかの打席は、松坂の外角へのスライダーに3三振だった。
ホームでのタンパベイ・デビルレイズ戦に先発、
8イニングを投げ、無失点、10勝目をあげた。
力でねじ伏せるという感じではなかったが、
縦に割れるスライダーが効果的で、三振は全部変化球だったかも。
最後はやや力んだが、日本なら当然9回も投げさせるパターンだった。
投球内容は次の通り。
122球、被安打4、与四球1、与死球1、奪三振9、無失点。
1回表
見逃し三振(岩村)、センターフライ、センター前ヒット、ファーストゴロ。
2回表
空振り三振、セカンドフライ、センター前ヒット、サードゴロ。
3回表
レフトフライ、空振り三振(岩村)、ショートゴロ。
4回表
ショートゴロ、空振り三振、空振り三振。
5回表
空振り三振、死球、空振り三振、盗塁失敗。
6回表
ピッチャーゴロ、左中間のヒット(岩村)捕球エラーで走者2塁(注)、
ファーストフライ、ピッチャーフライ。
7回表
四球、4-6-3の併殺打、ショートゴロ。
8回表
空振り三振、センター前ヒット、盗塁、センターフライ、見逃し三振(岩村)
最終回にはクローザーのパペルボンがペーニャに一発をあびるが、
デビルレイズの反撃もそこまで。
4対1でレッドソックスが勝利、松坂大輔に10勝目(5敗)がついた。
松坂大輔の次回登板は、7/8デトロイトでのタイガース戦。
デイ・ゲームで試合開始は東部時間午後1:05の予定。
(注)
岩村は、第3打席、うまく左中間に打ち返し、2塁でタッチアウト!
になりかけたが、2塁手がボールをファンブルしたためセーフとなった。
当初は2塁手のエラーとされたが、2塁打に訂正された。
そのほかの打席は、松坂の外角へのスライダーに3三振だった。
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