TVで中継されていたからご存知の方も多いかもしれません。
私は出かけていたのでTVは見ませんでした。
大昔、F1をTV中継し始めたころは、生中継だったような気がします。
そのころはよくスタート延期や、フォーメーションラップのやり直しがあって、
TV局は苦労したことと思います。
F1はレース時間の制限があるので、レース途中に不測の事態があっても
延々と伸びることはありませんが、始まらないのは困ったことでしょうね。
スタートが遅れると、時間帯に縛られた放送が成り立たなくなりますから。
始まる時間が確定すれば、その間はどこかのボクシング中継のように
「間もなくゴングです」で延々と引っ張れるんでしょうけど。
さて、F1のデータ。
フジTVのホームページ以外に詳しい情報をうまく見つけられないのですが、
そこには過去の情報がきちんと整理されて公開されておらず、
インターネットの利点である双方向性と言うか、
自分の知りたい情報を選択して取り出すことができません。
TVと同じように一方的に発信側の「旬な」情報しか取れません。
あまりネットを重視していないと思われます。
まあ、愚痴はこの位にして、オーストラリアGPの結果。
既にご承知のとおり、優勝は、キミ・ライコネン。
予選でもトップ、いわゆるポール・トゥ・フィニッシュ。
2位は、フェルナンド・アロンソ、予選は2位。
3位は、ルイス・ハミルトン、予選4位。
ここまでが表彰台。
4位、ニック・ハイドフェルド。
5位、ジャンカルロ・フィジケラ。
6位、フェリペ・マッサ。
7位、ニコ・ロズベルグ。
8位、ラルフ・シューマッハ。
ここまでがポイント獲得。
佐藤琢磨は12位。(予選は10位)
同僚のアンソニー・デビッドソンは16位。(予選は11位)
出場22台中、17位のエイドリアン・スティルまでが完走。
スーパー・アグリは昨年のビリ争いから脱却し、
決勝12位と16位、予選でも10位11位、と奮闘。
ポイント圏内まであと一歩というところまで来た。
なお、3位のルイス・ハミルトンは初の黒人F1ドライバーとして、
デビュー戦表彰台という輝かしい成績を残した。
私は出かけていたのでTVは見ませんでした。
大昔、F1をTV中継し始めたころは、生中継だったような気がします。
そのころはよくスタート延期や、フォーメーションラップのやり直しがあって、
TV局は苦労したことと思います。
F1はレース時間の制限があるので、レース途中に不測の事態があっても
延々と伸びることはありませんが、始まらないのは困ったことでしょうね。
スタートが遅れると、時間帯に縛られた放送が成り立たなくなりますから。
始まる時間が確定すれば、その間はどこかのボクシング中継のように
「間もなくゴングです」で延々と引っ張れるんでしょうけど。
さて、F1のデータ。
フジTVのホームページ以外に詳しい情報をうまく見つけられないのですが、
そこには過去の情報がきちんと整理されて公開されておらず、
インターネットの利点である双方向性と言うか、
自分の知りたい情報を選択して取り出すことができません。
TVと同じように一方的に発信側の「旬な」情報しか取れません。
あまりネットを重視していないと思われます。
まあ、愚痴はこの位にして、オーストラリアGPの結果。
既にご承知のとおり、優勝は、キミ・ライコネン。
予選でもトップ、いわゆるポール・トゥ・フィニッシュ。
2位は、フェルナンド・アロンソ、予選は2位。
3位は、ルイス・ハミルトン、予選4位。
ここまでが表彰台。
4位、ニック・ハイドフェルド。
5位、ジャンカルロ・フィジケラ。
6位、フェリペ・マッサ。
7位、ニコ・ロズベルグ。
8位、ラルフ・シューマッハ。
ここまでがポイント獲得。
佐藤琢磨は12位。(予選は10位)
同僚のアンソニー・デビッドソンは16位。(予選は11位)
出場22台中、17位のエイドリアン・スティルまでが完走。
スーパー・アグリは昨年のビリ争いから脱却し、
決勝12位と16位、予選でも10位11位、と奮闘。
ポイント圏内まであと一歩というところまで来た。
なお、3位のルイス・ハミルトンは初の黒人F1ドライバーとして、
デビュー戦表彰台という輝かしい成績を残した。
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