Office2010の“一般向け”リリース日が6/17に決まった。
日経パソコン最新号でその記事を読むまで全く気が付かず、ずっとベータ版のままだった。
今更ながらITmediaで確認すると、4/19の記事ですでに、
「Microsoft Office 2010」がRTMに SA顧客には4月27日提供開始 となっていた。
(但し、記事には「英語版製品提供の日程」とある)
更には、4/22にマイクロソフト、Office 2010などの価格を発表とあった。
実は技術者向けには開発用としてさらに早くリリースされる。
そこで、一足早く製品版をインストールしたので、ご紹介しよう。
**
まずは今使っているバージョンが2010β版であるところ。
これはパワポの開始画面。
Betaとあります。
Office2010をインストールしようとしたらエラーに。
ベータ版をアンインストールしなくてはいけないようだ。
ベータ版をアンインストールして再度挑戦する。
ここからは他のアプリを終了させないとインストールできず、
スクリーン・キャプチャーを張り付けるソフトが動かせないので、
画像はデジカメで撮影。
インストール開始を指示
プロダクトキーの入力(プロダクトキーは表示しませんが、当然ながら正規の物です)
ほかにもいくつか応答があって、インストールが完了。
ここからはまたスクリーン・キャプチャーをソフトに貼り付けて利用。
当然だけど、古い(ベータ版の)ショートカットアイコンは無効に。
新しいショートカット・アイコンを作成。
2行しか表示されない設定なので、3行分出ているところを合成してます。
ワードを起動。
Betaの文字がなくなっている。
コピーライトも2010になっている。
起動した感じは、とりあえずはベータ版と変わりません。
ベータ版ではスカスカだったクリップアートの×が減っているか楽しみです。
なお、きちんとライセンス認証された画面も載せておきます。
日経パソコン最新号でその記事を読むまで全く気が付かず、ずっとベータ版のままだった。
今更ながらITmediaで確認すると、4/19の記事ですでに、
「Microsoft Office 2010」がRTMに SA顧客には4月27日提供開始 となっていた。
(但し、記事には「英語版製品提供の日程」とある)
更には、4/22にマイクロソフト、Office 2010などの価格を発表とあった。
実は技術者向けには開発用としてさらに早くリリースされる。
そこで、一足早く製品版をインストールしたので、ご紹介しよう。
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まずは今使っているバージョンが2010β版であるところ。
これはパワポの開始画面。
Betaとあります。
Office2010をインストールしようとしたらエラーに。
ベータ版をアンインストールしなくてはいけないようだ。
ベータ版をアンインストールして再度挑戦する。
ここからは他のアプリを終了させないとインストールできず、
スクリーン・キャプチャーを張り付けるソフトが動かせないので、
画像はデジカメで撮影。
インストール開始を指示
プロダクトキーの入力(プロダクトキーは表示しませんが、当然ながら正規の物です)
ほかにもいくつか応答があって、インストールが完了。
ここからはまたスクリーン・キャプチャーをソフトに貼り付けて利用。
当然だけど、古い(ベータ版の)ショートカットアイコンは無効に。
新しいショートカット・アイコンを作成。
2行しか表示されない設定なので、3行分出ているところを合成してます。
ワードを起動。
Betaの文字がなくなっている。
コピーライトも2010になっている。
起動した感じは、とりあえずはベータ版と変わりません。
ベータ版ではスカスカだったクリップアートの×が減っているか楽しみです。
なお、きちんとライセンス認証された画面も載せておきます。
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