2日目。
トップは、朴仁妃(パク・インビ)の10アンダー。
初日2日目とも65(5アンダー、パー71)。
2位は9アンダーでスーザン・ペテルセン。
2日目7アンダーでベストスコアタイ。
もう一人のベストスコアは李美林(イ・ミリム)。
通算8アンダーで単独3位に浮上。
7アンダー、単独4位に梁熙英(エイミー・ヤン)。
一つ空いて5アンダー、5位タイ、野村敏京、リディア・コーら5人。
初日トップだったサンドラ・ガルは一つ落としてこの位置。
野村敏京は7バーディ、3ボギー。
--○○--△○- -○-○△○○-△
ドライバー:272y、フェアウェイ:6、パーオン:13、パット:28。
4アンダー、10位タイ、馮珊珊(フォン・シャンシャン)、アサハラ・ムニョスら4人。
3アンダー、14位タイ、ポーラ・クリーマー、ベアトリス・レカリら7人。
2アンダー、21位タイ、上原彩子ら4人。
上原彩子は7バーディ、2ボギー、1ダボ。
○○○-○△▲○- --○△○----
ドライバー:229y、フェアウェイ:10、パーオン:10、パット:25。
1アンダー、25位タイ、有村智恵、林希(リン・シーユー)ら10人。
有村智恵は5バーディ、3ボギー。
---○-△--- -○△○△-○○-
ドライバー:239y、フェアウェイ:11、パーオン:13、パット:30。
イーブンパー、35位タイ、ステーシー・ルイス、カリヌ・イシェールら10人。
1オーバー、45位タイ、ドリー・カーター、崔拉(チョ・チェラ)ら11人。
2オーバー、56位タイ、アレクシス・トンプソン、クリスティ・カーら16人。
えっ、と言うことは3オーバーは72位タイ!。
モリヤ・ジュタナガーン、サラ・ケンプ、ブリタニー・ラング、72位タイ。
ジャッキー・コンコリーノ、ルイーズ・フリーバイ、85位タイ。
宮里藍、李美娜(イ・ミナ)、94位タイ。
宮里藍は1バーディ、2ボギー、1ダボと初日より悪く予選落ち。
------▲○- ---△---△-
ドライバー:251.5y、フェアウェイ:10、パーオン:10、パット:31。
数字からは相変わらずパットがいけません、ようにみえる。
昨年の成績と比較してみると、 昨年->今年(昨年順位->今年順位)
平均ドライバー飛距離:242.5y->245.55y(101->115)
フェアウェイキープ率:79%->77% (14->27)
パ ー オ ン 率 :68%->67% (42->85)
パーオン時の平均パット数:1.79->1.88 (19->138)
ラウンド平均パット数:29.53->30.88 (25->112)
バンカーセーブ率:30%->43% (140->82)
平均スコア:71.29->72.84 (26->106)
ドライバー飛距離、フェアウェイキープ率、パーオン率、
順位的には変動はあるものの昨年と大差ないように思える。
パーオン時の平均パット数は0.09悪くなって、順位を大きく落とした。
0.09ってわずかに思えるが18ホールでは1.6になる。
平均パット数も1.35悪くなっており、平均スコアは1.55悪化。
これ等の数字から見ると、グリーンでのパットの精度が落ちていて、
それがそのまま成績の悪化に直結している。
平均スコアが1.5悪いということは予選ラウンドで3打悪いということ。
今大会でも3打良ければギリで予選通過していたわけで、
今年の他の4回の予選落ちの内、3回は予選通過していた計算になる。
ロッテ:149(カットライン148)
マニュライフ:146(カットライン143)
全米女子:153(カットライン149)
ウォルマート:143(カットライン142)
予選通過していた試合でも、昨年並みであれば4日間では6打良かったはずで、
例えば、
ピュアシルク:62T->30T(+$6800)
ホンダ・タイ:45T->28T(+$6800)
HSBC:60->55(+$500)
JTBC:50T->22T(+$9700)
KIA:24->10T(+$62000)
ナビスコ:67T->46T(+$4100)
等々、これだけでも10万ドル近く違ってくる計算で、
今の賞金獲得総額(9万3千ドル)以上の差がある。
もちろんすべてタラレバ、計算上は、の話で、現在の数字が現実なわけだが、
早く復活してくれるよう祈るばかりである。
トップは、朴仁妃(パク・インビ)の10アンダー。
初日2日目とも65(5アンダー、パー71)。
2位は9アンダーでスーザン・ペテルセン。
2日目7アンダーでベストスコアタイ。
もう一人のベストスコアは李美林(イ・ミリム)。
通算8アンダーで単独3位に浮上。
7アンダー、単独4位に梁熙英(エイミー・ヤン)。
一つ空いて5アンダー、5位タイ、野村敏京、リディア・コーら5人。
初日トップだったサンドラ・ガルは一つ落としてこの位置。
野村敏京は7バーディ、3ボギー。
--○○--△○- -○-○△○○-△
ドライバー:272y、フェアウェイ:6、パーオン:13、パット:28。
4アンダー、10位タイ、馮珊珊(フォン・シャンシャン)、アサハラ・ムニョスら4人。
3アンダー、14位タイ、ポーラ・クリーマー、ベアトリス・レカリら7人。
2アンダー、21位タイ、上原彩子ら4人。
上原彩子は7バーディ、2ボギー、1ダボ。
○○○-○△▲○- --○△○----
ドライバー:229y、フェアウェイ:10、パーオン:10、パット:25。
1アンダー、25位タイ、有村智恵、林希(リン・シーユー)ら10人。
有村智恵は5バーディ、3ボギー。
---○-△--- -○△○△-○○-
ドライバー:239y、フェアウェイ:11、パーオン:13、パット:30。
イーブンパー、35位タイ、ステーシー・ルイス、カリヌ・イシェールら10人。
1オーバー、45位タイ、ドリー・カーター、崔拉(チョ・チェラ)ら11人。
2オーバー、56位タイ、アレクシス・トンプソン、クリスティ・カーら16人。
えっ、と言うことは3オーバーは72位タイ!。
モリヤ・ジュタナガーン、サラ・ケンプ、ブリタニー・ラング、72位タイ。
ジャッキー・コンコリーノ、ルイーズ・フリーバイ、85位タイ。
宮里藍、李美娜(イ・ミナ)、94位タイ。
宮里藍は1バーディ、2ボギー、1ダボと初日より悪く予選落ち。
------▲○- ---△---△-
ドライバー:251.5y、フェアウェイ:10、パーオン:10、パット:31。
数字からは相変わらずパットがいけません、ようにみえる。
昨年の成績と比較してみると、 昨年->今年(昨年順位->今年順位)
平均ドライバー飛距離:242.5y->245.55y(101->115)
フェアウェイキープ率:79%->77% (14->27)
パ ー オ ン 率 :68%->67% (42->85)
パーオン時の平均パット数:1.79->1.88 (19->138)
ラウンド平均パット数:29.53->30.88 (25->112)
バンカーセーブ率:30%->43% (140->82)
平均スコア:71.29->72.84 (26->106)
ドライバー飛距離、フェアウェイキープ率、パーオン率、
順位的には変動はあるものの昨年と大差ないように思える。
パーオン時の平均パット数は0.09悪くなって、順位を大きく落とした。
0.09ってわずかに思えるが18ホールでは1.6になる。
平均パット数も1.35悪くなっており、平均スコアは1.55悪化。
これ等の数字から見ると、グリーンでのパットの精度が落ちていて、
それがそのまま成績の悪化に直結している。
平均スコアが1.5悪いということは予選ラウンドで3打悪いということ。
今大会でも3打良ければギリで予選通過していたわけで、
今年の他の4回の予選落ちの内、3回は予選通過していた計算になる。
ロッテ:149(カットライン148)
マニュライフ:146(カットライン143)
全米女子:153(カットライン149)
ウォルマート:143(カットライン142)
予選通過していた試合でも、昨年並みであれば4日間では6打良かったはずで、
例えば、
ピュアシルク:62T->30T(+$6800)
ホンダ・タイ:45T->28T(+$6800)
HSBC:60->55(+$500)
JTBC:50T->22T(+$9700)
KIA:24->10T(+$62000)
ナビスコ:67T->46T(+$4100)
等々、これだけでも10万ドル近く違ってくる計算で、
今の賞金獲得総額(9万3千ドル)以上の差がある。
もちろんすべてタラレバ、計算上は、の話で、現在の数字が現実なわけだが、
早く復活してくれるよう祈るばかりである。
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