もうとっくに対応済みなんですが、ちょっと恥ずかしい話をします。
今使っているデスクトップは、Windows10搭載で、Windows11無償アップグレードしたもの。
このデスクトップには、スピーカーを搭載しておらず、当初より音が出るかどうかは未確認だった。
暫くしてから、音のあるコンテンツを見るため、イヤホンを接続したが音が出ない。
筐体を引っ張り出して接続を確認したが、特に問題はなかった。
まさか、音源が搭載されていないマザーボードなどあり得ないと思いつつ設定を確認したが、こちらも問題なく
デバイスは正常に作動している、と言われてしまった。
まあ、でも、音自体はノートPCもあるし、必ずしもデスクトップで必須ではないしな、と思い、
そのままずっと放置していた。
その後、少し気になって、念のため格安のサウンドボードを入手したが、やはり放置したままにした。
元々、このPCは取説にビデオ端子はDVIデュアルと書いてあるのに、実際にはDVIアナログは動かず、
DVIデジタルのみだったというテキトーなものなので、サウンドも確認してないんだろうなと思った。
(以下、述べるように、確認していてもいなくても、関係なかったけど)
なお、DVIアナログが動かないことについてはメーカーにメールしたが、連絡ありがとう程度の反応だった。
デジタル接続のディスプレイ付属セットを推奨していたし、デジタルでは確認しただろうけど、マニュアルの動作が、
すべて作動するかどうかまでは確認していないんだろうな、としか思わなかった。
さらに時間が経って、筐体内部の清掃をしたいと考え、ついでにマザボの音源を確認してみることにした。
筐体内部は思った以上に埃が溜まっていて、ものすごく汚かった。
CPU冷却ファンもこれ以上付けられないぐらいの埃の塊が付いていて完全には取り切れないぐらい。
昔のPCなら、ファン毎取り外して冷却フィンの隙間もきれいに清掃するのだが、CPUの位置ずれを
心配してしまい、怖くてできない。
(IntelのCPUソケットの形状が変わり、接続に繊細さが必要なため)
話がそれたが、音源チップからアウトレットへの接続はカバーされていて、全く確認できず。
また、安物のPCIサウンドボードは規格が違い、付けられないことも判明。
音に関しては結局打つ手なしか、と思いつつも、再立ち上げしてデバイスを確認。
すると、サウンドの設定で今まで気にしていなかったディフォルトの項目に気が付き、詳しく調べると
出力が、Opticalになっている。
つまり、光出力であり、つなげるべきケーブルは光ケール。
アナログの3.5mmステレオジャックにつないだイヤホンから音が聞こえないのは当然だった。
設定を変えたら、問題なくイヤホンから音が出た。
サウンドに関して確認、未確認云々の発言は、私の全くの勘違いで、勝手な言い分でした。
余りにも稚拙な理由で、口外するのもはばかれるほどの失態。
ブログで明らかにするのも恥ずかしい内容だが、そろそろ自分の中でも、そんなこともあったよね、
になりつつあり、書いてみました。
なお、サウンドは無ければ無いで、なんとかなるけど、あればあったで楽しい。
今使っているデスクトップは、Windows10搭載で、Windows11無償アップグレードしたもの。
このデスクトップには、スピーカーを搭載しておらず、当初より音が出るかどうかは未確認だった。
暫くしてから、音のあるコンテンツを見るため、イヤホンを接続したが音が出ない。
筐体を引っ張り出して接続を確認したが、特に問題はなかった。
まさか、音源が搭載されていないマザーボードなどあり得ないと思いつつ設定を確認したが、こちらも問題なく
デバイスは正常に作動している、と言われてしまった。
まあ、でも、音自体はノートPCもあるし、必ずしもデスクトップで必須ではないしな、と思い、
そのままずっと放置していた。
その後、少し気になって、念のため格安のサウンドボードを入手したが、やはり放置したままにした。
元々、このPCは取説にビデオ端子はDVIデュアルと書いてあるのに、実際にはDVIアナログは動かず、
DVIデジタルのみだったというテキトーなものなので、サウンドも確認してないんだろうなと思った。
(以下、述べるように、確認していてもいなくても、関係なかったけど)
なお、DVIアナログが動かないことについてはメーカーにメールしたが、連絡ありがとう程度の反応だった。
デジタル接続のディスプレイ付属セットを推奨していたし、デジタルでは確認しただろうけど、マニュアルの動作が、
すべて作動するかどうかまでは確認していないんだろうな、としか思わなかった。
さらに時間が経って、筐体内部の清掃をしたいと考え、ついでにマザボの音源を確認してみることにした。
筐体内部は思った以上に埃が溜まっていて、ものすごく汚かった。
CPU冷却ファンもこれ以上付けられないぐらいの埃の塊が付いていて完全には取り切れないぐらい。
昔のPCなら、ファン毎取り外して冷却フィンの隙間もきれいに清掃するのだが、CPUの位置ずれを
心配してしまい、怖くてできない。
(IntelのCPUソケットの形状が変わり、接続に繊細さが必要なため)
話がそれたが、音源チップからアウトレットへの接続はカバーされていて、全く確認できず。
また、安物のPCIサウンドボードは規格が違い、付けられないことも判明。
音に関しては結局打つ手なしか、と思いつつも、再立ち上げしてデバイスを確認。
すると、サウンドの設定で今まで気にしていなかったディフォルトの項目に気が付き、詳しく調べると
出力が、Opticalになっている。
つまり、光出力であり、つなげるべきケーブルは光ケール。
アナログの3.5mmステレオジャックにつないだイヤホンから音が聞こえないのは当然だった。
設定を変えたら、問題なくイヤホンから音が出た。
サウンドに関して確認、未確認云々の発言は、私の全くの勘違いで、勝手な言い分でした。
余りにも稚拙な理由で、口外するのもはばかれるほどの失態。
ブログで明らかにするのも恥ずかしい内容だが、そろそろ自分の中でも、そんなこともあったよね、
になりつつあり、書いてみました。
なお、サウンドは無ければ無いで、なんとかなるけど、あればあったで楽しい。
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