MLB試合結果、2013/9/26

９/２６は９試合。

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アメリカンリーグ・ホームゲーム

○　ＢＡＬ　３－２　ＴＯＲ　●
川崎宗則は２番ＤＨで３タコ１四球１得点。
四球（生還）、捕邪飛、投ゴロ、中飛。

●　ＮＹＹ　０－４　ＴＢ　○
イチローは１番ライトで４タコ１三振。
第１打席：初回先頭打者。Ｂ、二飛。
第２打席：３回２死無走者。Ｂ、遊ゴロ。
第３打席：６回２死無走者。Ｓ、遊ゴロ。
第４打席：９回先頭打者。ＳＢＢＦ、空振り三振。

この試合、０－２から０－４と差を広げられた８回１死、一二塁で、
マリアーノ・リベラが登板。
１３球で４人を抑え、９回２死無走者で交替したが、マウンドに告げに行ったのは、
監督でも投手コーチでもなく、盟友のジーターとペティート。

リベラは感極まったか号泣してペティートと長いハグ。
本拠地最終戦のマウンドを降りた。

ヤンキース残りは敵地でのアストロズ３連戦。
ヤンキースタジアムでのリベラの登板はもうない。

黒田博樹は９/２９の今季最終戦に登板予定。

○　ＴＥＸ　６－５　ＬＡＡ　●
ダルビッシュ有は９/２９のエンゼルス戦登板予定。

ワイルドカード争いで絶対に負けられないレンジャーズはエンゼルスと大接戦。
追いつ追われつ抜きつ抜かれつで５－５の９回表、クローザーのネーサンを投入、
１死三塁のピンチを凌ぎ、９回裏、先頭打者の代打サヨナラホームランで勝利した。

●　ＣＷＳ　２－３　ＫＣ　○

●　ＭＩＮ　５－６　ＣＬＥ　○

アメリカンリーグのワイルドカード争いは、未だ決着つかず。

ＴＢ（９０勝）、ＣＬＥ（８９勝）、ＴＥＸ（８８勝）で残りは３試合。
対戦相手はそれぞれＴＯＲ、ＭＩＮ、ＬＡＡで、単純に考えれば、上位２チーム有利。

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ナショナルリーグ・ホームゲーム

○　ＰＩＴ　３－２　ＡＲＩ　●

○　ＡＴＬ　７－１　ＰＨＩ　●

●　ＮＹＭ　２－４　ＭＩＬ　○
青木宣親は１番センター、８回からライトで４タコ１四球。
中直、四球、一ゴロ、遊ゴロ、中飛。

松坂大輔の今季先発予定はもうありません。

○　ＳＦ　３－２　ＬＡＤ　●

ワイルドカード争いに絡む中地区の３チーム（ＳＴＬ、ＣＩＮ、ＰＩＴ）とも試合なし。
残り３試合、ＳＴＬはＣＨＣ、ＣＩＮとＰＩＴは直接対決。

ＳＴＬはマジック１で相手がカブス（中地区最下位）と圧倒的に有利。
ＣＩＮとＰＩＴがワイルドカードになる可能性が高い。