今年5月開催の試写会に1本も当たりませんでした。
いろんなところに書いたので、くどいなと思われる方もいるかもしれませんが、
2006年12月以来、53カ月ぶりのことでした。
つまり、52カ月連続試写会当選、ということです。
当たらなかったことをくどくど書いたら「年配」「男性」は当たらない2大要素、
とのご意見も頂きました。
それについてはまた別途議論したいとは思いますが、今日は当選結果の考察。
昨年今年と、試写会応募/当選の記録を取ってあります。
(本当はもう少し前から記録していたが、データが吹っ飛んでしまった)
私の場合は映画情報サイト、TV雑誌、その他週刊誌、月刊誌のプレゼントを
中心に応募しています。
毎週何本も募集があるところ、何ヶ月に1回の募集のところがありますし、
同じ出版社の各誌合同試写会で千組2千組、全国で1万組なんてのもあれば、
5組10人の場合もあり、比較が難しいところですが、
当選だけに絞って考えてみます。
今手元の当選記録(試写会のみ。劇場鑑賞券の当選は除く)105件のうち、
懸賞元不明、つまり、どの懸賞で当たったのか分からないものが7件。
残り98件の懸賞元の内訳を見ていくと、次のようになります。
(雑誌社は各誌の合計)
(1)16件 シネトレ
(2) 7件 小学館
(3) 6件 東宝東和 (映画情報サイト、eigafanを含む)
(3) 6件 講談社
(3) 6件 シネマカフェ
(6) 4件 東京ニュース通信社
(6) 4件 So-net
(6) 4件 Gyao
(6) 4件 Nifty
この後3件当たったもの、2件当たったものが続きます。
1回だけしか当たっていないものも多く、
合計で36か所からの当選をいただいたことになります。
この記録の間だけを取っても見ても、
名前が変わったところ、
他のサイトに吸収されたところ、
試写会募集を止めてしまったところ、
サイト自体を閉鎖してしまったところ
様々です。
他のサイトへの移管、併合などで内容がすっかり変り、
試写会と疎遠になってしまったところも少なくありません。
シネトレは、他の映画情報サイトとは少し趣が異なり、
割とニッチな作品も取り上げています。
現在は会員制のサイトに変わり、ちょっと試写会募集が減ったのが残念です。
ここのメンバーには、1日に4本5本梯子したり、
年間200本超見る強者がごろごろいます。
シネマカフェも独立系の映画情報サイトで、
シネマLIVEというレビュー投稿サイトも運営している。
東京ニュース通信社は、「TVTaro」「TVBros」「TVガイド」などを
出している出版社。
いろんなところに書いたので、くどいなと思われる方もいるかもしれませんが、
2006年12月以来、53カ月ぶりのことでした。
つまり、52カ月連続試写会当選、ということです。
当たらなかったことをくどくど書いたら「年配」「男性」は当たらない2大要素、
とのご意見も頂きました。
それについてはまた別途議論したいとは思いますが、今日は当選結果の考察。
昨年今年と、試写会応募/当選の記録を取ってあります。
(本当はもう少し前から記録していたが、データが吹っ飛んでしまった)
私の場合は映画情報サイト、TV雑誌、その他週刊誌、月刊誌のプレゼントを
中心に応募しています。
毎週何本も募集があるところ、何ヶ月に1回の募集のところがありますし、
同じ出版社の各誌合同試写会で千組2千組、全国で1万組なんてのもあれば、
5組10人の場合もあり、比較が難しいところですが、
当選だけに絞って考えてみます。
今手元の当選記録(試写会のみ。劇場鑑賞券の当選は除く)105件のうち、
懸賞元不明、つまり、どの懸賞で当たったのか分からないものが7件。
残り98件の懸賞元の内訳を見ていくと、次のようになります。
(雑誌社は各誌の合計)
(1)16件 シネトレ
(2) 7件 小学館
(3) 6件 東宝東和 (映画情報サイト、eigafanを含む)
(3) 6件 講談社
(3) 6件 シネマカフェ
(6) 4件 東京ニュース通信社
(6) 4件 So-net
(6) 4件 Gyao
(6) 4件 Nifty
この後3件当たったもの、2件当たったものが続きます。
1回だけしか当たっていないものも多く、
合計で36か所からの当選をいただいたことになります。
この記録の間だけを取っても見ても、
名前が変わったところ、
他のサイトに吸収されたところ、
試写会募集を止めてしまったところ、
サイト自体を閉鎖してしまったところ
様々です。
他のサイトへの移管、併合などで内容がすっかり変り、
試写会と疎遠になってしまったところも少なくありません。
シネトレは、他の映画情報サイトとは少し趣が異なり、
割とニッチな作品も取り上げています。
現在は会員制のサイトに変わり、ちょっと試写会募集が減ったのが残念です。
ここのメンバーには、1日に4本5本梯子したり、
年間200本超見る強者がごろごろいます。
シネマカフェも独立系の映画情報サイトで、
シネマLIVEというレビュー投稿サイトも運営している。
東京ニュース通信社は、「TVTaro」「TVBros」「TVガイド」などを
出している出版社。
じゃあ嫁さんの名前で出そうかなぁ。
でも私の場合は当たる時は立て続けで、駄目な時は全くと波があります。
8月公開分では5本ほど行かせてもらいましたが、先月は0でしたし。
まあ、当たれば儲け物ぐらいに思っているんでいいんですけどね。
すべてそうかどうかは分かりません。
意見を下さった方はあるメディア系のサイトで、
検証したそうです。
(私もそこは当たったことがない)
トップ10には入ってませんが、メディアでも
ラジオ日本、TVK、TV東京は当たりました。
週刊女性、女性自身、WomanExciteなど、
女性向けの雑誌/サイトでも当たりましたから、
平等に抽選してくれるところもあると信じてます。