MLB、2011/5/6

５/６は１５試合。

アメリカン・リーグ

●　ＢＡＬ　２－６　ＴＢ　○
上原浩治は１－４と劣勢の９回に登板。
２２球、打者５人で２三振ながら２安打２失点（２ランホームラン）だった。
（三振、内野安打、本塁打、三振、中飛）
ここまで１１試合、１１回２/３で被安打８の内、本塁打３本、
失点５のうち４点は本塁打（ソロ、ソロ、２ラン）

○　ＴＯＲ　７－４　ＤＥＴ　●

●　ＢＯＳ　２－９　ＭＩＮ　○
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔は５/８のツインズ戦先発予定。

●　ＴＥＸ　１－４　ＮＹＹ　○

●　ＫＣ　２－３　ＯＡＫ　○
松井秀喜は４番ＤＨで４タコ。
（初回１死１・２塁）Ｓ、Ｓ、Ｆ、３－６－３併殺打。
（４回２死無走者）Ｂ、Ｂ、Ｓ、Ｆ、遊飛。
（６回２死無走者）Ｂ、Ｆ、左飛。
（９回２死無走者）初球を一ゴロ。

○　ＬＡＡ　２－１　ＣＬＥ　●
高橋尚成登板せず。

○　ＳＥＡ　３－２　ＣＷＳ　●
イチローは１番ライトで３タコ１四球１得点。
（初回先頭打者）初球を中飛。
（３回無死２塁）Ｓ、Ｂ、Ｓ、Ｆ、一ゴロ。
（６回先頭打者）Ｂ、Ｂ、Ｓ、Ｂ、Ｂ、バントで２進、タイムリーで生還。
（８回先頭打者）Ｂ、Ｆ、Ｓ、Ｆ、左飛。

＊＊

ナショナル・リーグ

●　ＣＨＣ　４－５　ＣＩＮ　○
福留孝介は１番ライトで４タコ１四球１三振。
遊直、一ゴロ失策、一ゴロ、見逃し三振、四球（投直飛び出して併殺）

●　ＰＨＩ　０－５　ＡＴＬ　○

●　ＰＩＴ　２－３　ＨＯＵ　○

○　ＮＹＭ　６－３　ＬＡＤ　●
黒田博樹は先発で５回２/３、８９球、打者２６人、被安打７、奪三振３、
与四球３（敬遠１）、被本塁打２で５失点、負け投手。
（１回）３塁打、左飛、四球、犠飛、左飛。
（２回）本塁打、三振、右飛、一ゴロ。
（３回）投ゴロ、四球、三振、右飛。
（４回）左翼安打、一ゴロ併殺、左飛。
（５回）三振、二ゴロ、３塁打、二ゴロ。
　　５回裏の打席は四球で出塁。

　　ここで五十嵐亮太が救援で登板し、次打者に安打を打たれたが次は三振。
　　この時点では３－２とドジャーズリード。

（６回）遊ゴロ、２塁打、三ゴロ、敬遠、３ランホームラン、
　　これで、３－５と逆転されてしまい、続く打者にも２塁打。　
　　ここで五十嵐亮太に打順が回り、代打が出て黒田も交替。
　　試合はこのままドシャーズが負け、黒田博樹が負け投手。

一方、五十嵐亮太は、劣勢で登板し直後にチームが逆転したため、勝利投手。
０回１/３、８球、打者２人、被安打１、奪三振１、２勝目。

黒田博樹の次回先発は５/１１のパイレーツ戦。

●　ＦＬＡ　２－３　ＷＳＨ　○

○　ＳＴＬ　６－０　ＭＩＬ　●

○　ＳＤ　４－３　ＡＲＩ　●

○　ＳＦ　４－３　ＣＯＬ　●