マット・デイモンをスターダムに押し上げ、
3作すべてがメガヒットとなった
ジェイソン・ボーン・シリーズ、第3弾。
完結編、と言っていいのだろうか。
3作目だけでも楽しめるが、やはり前2作を見ておいたほうがいい。
話は、前作「ボーン・スプレマシー」からつながって始まる、
というか前作のエンディングが今作でも重要なシーンの一部となる。
そのラストシーンを復習。
ニューヨーク、CIAのパメラ・ラ . . . 本文を読む
3日目は端折った。
結果、唯一4日間とも60台でラウンドしたポーラ・クリーマーが
20アンダーと2位に8打差のダントツでいわゆる完全優勝。
日々のスコアを見るとこれまたすごい。
初日は、アウト2ボギーながら、インで12番から7連続バーディ。
2日目は、7バーディ、ノーボギー。
3日目も4バーディながらノーボギー。
最終日も5バーディと好調で、
最終ホールでボギーをたたいたが、これは4日間のイ . . . 本文を読む