goo blog サービス終了のお知らせ 

元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

九州の旅 その2

2024-08-11 21:05:53 | 旅行

8月11日 日曜日

今日は私の誕生日。朝食の時に娘家族からお祝いの言葉とプレゼントを頂く。コトコト列車でフランス料理を頂くのです。初めての経験で感動です。

 

ことこと列車 ゆっくり・おいしい・楽しい列車 |平成筑豊鉄道 レストラン列車

 

中津からの切符も準備してくれています。

車両デザインは「ななつ星」や「或る列車」を手掛けた「水戸岡 鋭治」氏。

日本の伝統工芸に囲まれ最高です。

料理は予約がなかなか取れないGohの福山剛さんです。

直方駅からコトコトボックス(9つの市町村の食材をお弁当箱に詰めています。お料理の説明もしていただき、元気の出るビールのラベルの付いたビールを頂きました。田川井田駅からの直方駅にまた戻り車中ではGohのオーブンからのスペシャリテ~で地元産かぼちゃのムース。

金田駅到着までにはアワビのリゾット。車中は焦がしバターの香りが。。。。

田川井田駅までは和牛ほほ肉のパピオット。お料理のお皿は上野焼(あがの焼)到着後、駅マルシェでお買い物

油須原駅までは最後のデザートで桝パルフェ。私のは80歳のお祝いメッセージが描かれ車中の皆さんでハッピーバースデーソングを歌ってくれます。もうひと方お誕生日の方がいらっしゃいました。とてもいい記念です。

解散後日豊本線で中津まで戻り。みんなお腹いっぱいで夕食何にする??といいながらお買い物して注文をしてくれていたスイートアンジュの誕生日ケーキを取りにより帰宅です。おいしいケーキです。

幸せな日々に感謝とともに今日の記念日は忘れられない経験です。こらからも前向きに頑張らないと!!元気印で!!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その7

2023-08-20 21:51:26 | 旅行

台風を心配しながら、行先変更しながらの旅でしたが楽しい時間が持てました。

小倉駅は沢山の人であふれています。コロナで人込みには出かけていなかったのででびっくり。

駅弁を購入して車中へ。 私は新神戸、子供、孫は千葉へ。

名産の丸房露を有名店いろいろで購入。食べくらべしましょう。

次の旅まで元気で頑張りましょう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その6

2023-08-19 21:27:55 | 旅行

午前中宇佐神宮にお参りしました。

宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后をご祭神にお祀りし、
神亀2年に創建されました。皇室も伊勢の神宮につぐ第二の宗廟(そうびょう)として御崇敬になり、一般の人々にも鎮守の神として古来より広く親しまれてきました。

階段が多く高齢者用・体の不自由な方・高齢の方が利用できるモノレールがありました。 

お昼はおうどんを食べに行きましたが珍しいドジョウの唐揚げがありました。

午後は近場に大衆劇場や温泉があるのでそこに行きます。

舞台と客席が一つになり楽しかったです。おひねりのレーや胸元に入れる金封も沢山あつまります。

温泉つかり、いよいよ明日は帰宅です。お土産を買いに行ったり荷物を詰めたりとあっという間の一日でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その5

2023-08-18 21:06:11 | 旅行

今日の目的は私のお誕生日なので佐賀牛を食べて、亡くなった親友の娘さんに会いに行くのです。親友がなくなってからは私をママと呼んでくれて毎年母の日もしてくれます。彼女がマレーシアに住んでいつ時はマレーシアへ。オーストラリアに住まれてるときはオーストラリアに会いに行ったりと家族ぐるみのお付き合いです。 

柔らかく美味しかった。

話は尽きることなく時間がどんどん進みます。木津のアウトレットにによって帰宅。

CoCO壱番のカレーを食べたことがない。注文の仕方もわからない。それで今夜はカレーにしてもらいました。 中津は唐揚げで有名。こんな日もありました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その4

2023-08-17 20:49:16 | 旅行

耶馬渓に行きますが資料館などおやすみで急遽柳川まで車を走らせることになりました。

柳川に着くまでに柳川は蒸篭蒸しウナギとお花を予約してくれました。歴史ある立派な建物にお庭です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その3

2023-08-16 08:29:18 | 旅行

今日は徒歩でも行ける中津城、歴史資料館、福沢諭吉資料館などに行きますがこの暑さ車で移動です。

中津川城(なかつがわ(の)じょう)[1]は、豊前国中津(現在の大分県中津市二ノ丁)にあった黒田孝高(如水)が築城し、細川忠興が完成させた。 大分県指定史跡享保2年(1717年)からは、奥平家居城としていた(中津藩も参照)。

大河ドラマにもなった中津城見学。黒田孝高(如水)黒田官兵衛がクリスチャンとは初めて知りました。

資料館では石積の勉強を映像で見ました。

福沢諭吉の生家見学

帰宅して昼食、お昼寝、そしてマッサージに行きリラックスの一日です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その2

2023-08-15 22:35:04 | 旅行

午後には台風が接近。本来なら四国高知の牧野博士の植物園などに行き八幡浜から船で九州の予定でしたがホテルも船もキャンセル。早朝にエクシブを出発。

大雨の中 大分県に向かいます。 途中尾道でラーメンなどでつかの間の休息。

 

壇ノ浦ではお天気も台風上陸地から離れ曇り。

雨の中運転は大変だったでしょう。 夕食はスーパーへ

天使のわらび餅。京都や関西では長蛇の列だそうですがこちらでは列はできていません。

デザートに!婿が単身赴任地で調理器具や食器がほとんどないのです。お疲れ様

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族旅行 その1

2023-08-14 00:02:11 | 旅行

近場のホテル、料理の良い所。やはりエクシブです。

家族そろって行きました。娘たちは有馬散策。息子たちは三田アウトレット。

台風で心配していましたが何とか?

娘家族に参加して有馬散策。

3時ホテル集合です。

お楽しみの食事タイム。五感が研ぎ澄まされて待ちます。

夕空の美しい事。会話を楽しみながらお料理のおいしい事。

ケーキを買ってお部屋で。お腹いっぱいと言いながらシェアーして遅くまで楽しみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎野旅その4

2022-09-25 22:03:25 | 旅行

9月25日(日)

早起きして呼子の朝市に向かいます。

よさこい祭りで沢山の人出。

昼食は玄海いか舟処で頂きます。ここでも姿づくりの烏賊を頼みます。今日の烏賊は剣先でした。足が動いてる!吸い付く!など言いながらおいしい。時間がたつと味も変わってきたと楽しみます。げそは天婦羅にしてもらいます。イカシュウマイなども頂き満足。

美味しかった。満足

時間があったので山から佐世保のドックと軍艦を見ます。

佐世保バーガーも挑戦とお腹もすかないのにバーガー店カヤへ。さすが若いです。孫達は完食。

各空港に向けお別れの時間です。福岡空港発で千葉に。私達は神戸に。

長崎空港から神戸空港に到着は18:30

楽しい時間は早く過ぎます。次回もみんなで旅ができますように。素晴らしい時間が持てて幸せです。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の旅 その3

2022-09-24 10:52:29 | 旅行

9月24日(土)

朝食を済ませ「出島」観光です。路面電車で行きます。

とても興味深い所です。

長崎開港

天文19年(1550)、平戸に1隻のポルトガル船が入港しました。これが長崎県内に入港した最初のヨーロッパの貿易船で、永禄4年(1561)には5隻のポルトガル船が入港しました。その後、大村領横瀬浦(よこせうら)(現在の西海市)が新しい貿易港となり、さらにポルトガル人は横瀬浦から福田(現在の長崎市福田本町)へと貿易の拠点を移すことになります。 永禄8年(1565)開港された福田は、直接外海に面しているという欠点があったため、貿易の拠点はさらに島原半島の口之津港へ。しかし、ポルトガル人たちが大村領内での貿易を希望したため、候補地として挙げられた長崎港の調査が始まり、元亀(げんき)2年(1571)、ポルトガル船1隻、ポルトガルがチャーターした唐船1隻の合計2隻の入港によって長崎港は開港。以後、毎年のようにポルトガル船が訪れるようになり、長崎はポルトガル貿易港として急速に発展していきました。

出島の築造

幕府は、キリスト教の布教を阻止するために当時市内に雑居していたポルトガル人を収容する島をつくりました。これが出島です。出島は、寛永13年(1636)に「出島町人」と呼ばれる25人の町人の共同出資によって完成した人工の島で、この25人の町人たちはいずれも長崎を代表する豪商でした。 出島は、海を埋め立てて築いた島ということから「築島(つきしま)」、その形状が扇型をしていたことから「扇島」とも呼ばれていましたが、海の中に島をつくるという発想、工事の設計・監督にあたった人物、その土木技術の詳細については、現在でも謎に包まれています。 ネットから

ホテルに戻り九十九里に向かいます。晴天で海がきれいでドライブ日和。

みなとの食堂ひろで昼食

知る人ぞ知るって感じの漁港のシマアジ丼とイワシのフライ定食です。超シマアジがおいしいです。

軍艦島を見に行く時間がありませんが池島を見つけました。右端の家の見える島です。

かつて池島炭鉱で栄えた島である。2001年に炭鉱は閉鉱。トロッコ列車や旧鉱が残っている。2011年頃にイノシシが初めて確認され、西海市の松島から泳いで渡ってきたものとみられているが、イノシシの増加が問題化している

車窓を楽しみながらトイレ休憩。夕日丘そとめの駅夕陽が丘そとめは、長崎市の北部に位置する市内で唯一の道の駅です。 道の駅には遠藤周作文学館が隣接しており、車を停めて角力灘(すもうなだ)に 浮かぶ島々や出津文化村の素晴らしい風景を満喫できます。

九十九島南部のパノラマビューが広がる展望台「展海峰」。九十九島海域が素晴らしい。魚魚市場鮮魚部から裏側に回ったら景色の良いところが見れます。

佐世保に到着

徒歩で散策してささいずみへ。 烏賊を注文していましたが前日の台風で船がでていないのでもしかすると食べれないかもと電話が入ってましたが、ドライブ中、入荷できたと連絡がありみんな大喜び。3杯お願いし、足は二つは天婦羅、一つは塩焼きにしてもらい、お寿司やお薦め料理を注文。

サバのお造りも最高。

デザートは部屋で明日の計画を話し合いながら。

明日は7時集合で呼子の朝市です。おやすみ。

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする