goo blog サービス終了のお知らせ 

ケイマン(987前期) with サラリーマン

注)この記事を参考に作業を行った場合の責任は当方は一切負いません。あくまで自己責任でお願いします。

色変更 (by カッティングシート)

2013年05月06日 | クルマ
引き続き、ケイマンの色を変えています。

先日の時期ではウレタン缶スプレーで色を変える方法を紹介しましたが、
今日はカッティングシートでの色変更です。
(注!!この記事を参考にした場合には自己責任で行ってください!!当方は一切の責任を負いません。)

使ったのは3M™ スコッチプリント® ラップフィルム シリーズ1080。
世の中にカッティングシートは数あれど、
何年か貼ったあとのノリ残りまできちんと考えているのはこの製品ぐらいです。

熱すればよく伸びるし、空気のヌケもよく、比較的使いやすいです。
が欠点もあって、私が気になったのは以下の2点です。

一つは破れやすこと。特にシート同士がくっついてしまったのを剥がそうとすると破れることがあります。
これは水貼りをすれば防げると思います。

もう一つは、これは避けられないのですが、価格が高いこと。
1m6000円ぐらいします。
普通のカッティングシートの倍以上です。た、高い!!
うっかり1mちょっとの部分に貼ろうとして失敗すると、軽く1万円ドブにすてることに・・・・・。
これはいたい!!アウチ!!ウップス!!!

なので、失敗しないように慎重に貼ります。


今回貼ったのは以下の5部品。
サイドミラーと可動式リアスポイラーです。


リアスポイラーはセンターコンソールのスイッチで展開状態にし、
下側のネジを外せば簡単に外れます。
ネジはトルクスなので、これだけは必須。
ポルシェは外からアクセスできるネジは徹底的にトルクスなので、
トルクスのドライバー、ラチェットレンチのコマは必ず用意しましょう。
T30,T20,T10の3種類があれば足りるはずです。
(私は勢い余ってT8からT40までの10個セットを買ってしまいましたが、上記の3種類しかほとんど使いません)
サイドミラーの外し方は
検索サイトで、「ポルシェ、997、サイドミラー、外し方」で検索すると丁寧に説明しているサイトが見つかります。


シートを貼るものよりも大きめに切り出して、
ヒートガンで伸ばしながら貼ります。



コツは慌てないこと。
じっくり腰を据えてやることです。
で、腰を据えてやるためのコツは、部品を外して屋内に持込み、適切な体勢で作業すること。
車につけたままだと疲れがたまるので、どうしてもやっつけ仕事になってしまいます。
外でやるにしても、椅子を使ってじっくりやれる体勢を整えてから作業はしましょう。

DIYは時間をかけてやれることが、プロに頼むことに対して唯一にして最大の優位点です。
「そんなこと言ったって、俺だって時間ないよ」とおっしゃる方もいると思いますが、
プロはお金をもらってやってます。3時間でできると見積もってお金をとったのに、
6時間もかかってしまったら、収入半減。そういうプレッシャーでやってます。
プロの方が必ず腕は上。それなのにやっつけになってるのは時間がないからです。

あくまで趣味ですから。自分の納得がいくまで、じっくり時間をかけてやりましょう。
時間がないなら、迷わずプロに頼みましょう。
対価に見合った成果が得られるはずです。




で、いきなり車両への取り付け写真です。

前から


後ろから


先日塗装で仕上げたフォグランプステーとサイドダクトと相まって、
なかなか精悍な感じになりました。


あとはサイドデカールの自作と、ヘッドランプ周りを黒くすると、
よりケイマンR風になりますね。

これはまたいずれ。

ケイマンの番号はC7なのか。

2013年05月04日 | クルマ
現行911は991、
現行ボクスターは981
先代911は997、
先代ボクスターは987。

この辺は皆さんご存知かと思います。
ではケイマンの番号はいくつなんでしょうか??

ケイマンSが初めて市場導入された時には、CGを始め、
「ポルシェはもう3桁番号は使われていなくって、ケイマンはC7が番号だ」
ということになっていました。

ところが現在ではWikiペディアを始め、
987(C型)となっている表記を多く見かけます。

本当のところどうなのか。


結論から言えば「987」が正解です。

なぜそうなるかといえば、
ケイマンをちょっとばらしてみればわかります。

911と共用パーツは997から始まる番号がつけられています。
多分これは部品番号で、部品を注文するときに使うんでしょう。
ボクスターオーナー、ケイマンオーナーは格上の911と同じ部品であることを誇りに思い、
911オーナーが格下のケイマン/ボクスターと同じでがっかりということを回避するために当然です。
(なんといっても911のターボとスタンダードボクスターには日本では4倍の価格差がありますから)

では911では使っていない、ボクスターとケイマンに共通のパーツはどうでしょう。
インパネなどがそれにあたりますが、ここには987から始まる品番がついています。

で、問題のケイマン専用のパーツはどうでしょう。
ここで写真を見ていただきたいんですが、
これはケイマンのリアスポイラーを外して後ろから見たところです。
ご覧のように987から始まっています(見づらくてすいません)。

というわけで、ポルシェ定番の3桁の番号を希望ナンバーにする場合には「987」が正解です。

考えてみれば、911では、
2駆でも4駆でも、屋根がついてても開いてもグラスルーフでも、
300馬力台から500馬力台までエンジンが違っても、
ぜーんぶ同じ番号なんですから、当然といえば当然ですか。

屋根が開くか開かないかの違いだけなら同じ番号ですよね。


「C7」という情報は、ケイマンの導入当初はボクスターとは別の車としての印象を強くしたいポルシェが
故意に流したものではないか、と当方では予測します。



で、当方のケイマンは、希望ナンバーにしておりますが、987ではありません。

このお話はまたいずれ。

色変更(by ウレタン 缶スプレー)

2013年05月02日 | クルマ
我がケイマン、2つめのモディファイです。

モディファイっつっても大したことではありません。
部分的に色を変えようという話です。
(注!いないと思いますが、この記事を真似しても当方いっさい責任を負いません。自己責任で!!)


今回は塗料を使って色を塗っています。
使ったのは缶スプレー。

イサム塗料のエアーウレタンのツヤ消し黒です。
まず色を変更する部品を車体から取り外します。
今回変更するのはフロントバンパーのフォグランプ周りの部品と、サイドインテークです。

まずは部品を外してよく水洗いし、
シリコンオフで脱脂します。

その上で針金ハンガーで作った持ち手をつけて塗装します。
この持ち手が超重要。

プラモデルの塗装でもそうですが、
塗料が乗らなくていい部分をよく考えて、
そこに塗ってる時は外れず、塗り終わったらあっさり取れるようにつける必要があります。
よく考えてやります。

で部品を塗ったのがこの写真。


結構綺麗に塗れました。
で取り付けた写真は、
これが取り付け前。

これが取り付け後。


サイドインテーク。


私としては大満足です。
「ケイマンR」ワナビーだって??
ええ、そうですよ。そうそう。
いいじゃないですか、かっこいいんだし。
一応ケイマンだし。
顔は前期顔のほうがワシ好きだし。

次はリアスポイラーの色を変えてみます。
こちらは塗装ではなく別の方法で。

これはまたいずれ。

ポルシェ 重量のお話

2013年05月02日 | クルマ
今日はケイマンの重量についてです。


私のケイマンは車検証記載重量で1360kgです。
前期型のカタログ重量が1360kgなので、カタログそのままの重量です。

しかし、なかなかこの数字が車検証に載っている車両がいないのです。
この数字ちょっとしたオプションで変わっちゃうんですね。
ホイールをでかくすると、あっという間に+10kg。
6MTにしてさらに10kg。

なので6MT、18インチホイール付だとケイマンSと同じ1380kgになってしまいます。

またケイマンRはケイマンSから55kg軽量化となっておりますが、その重量は1340kgです。
これはケイマンRのベースが1400kg近くあるケイマンSの後期型なので、55kg軽量化しても1340kgなんですね。
実際にはエアコンがついてないケイマンRなんて日本にはいないので、
多分私のケイマンとケイマンRって重量はほとんど変わらないと思います。

ちなみに新型ケイマンの車検証記載重量はいまのところ不明ですが、予測はできます。
新型ボクスターが2.7で25kg軽量化して、1350kgです。
後期型のケイマンは1380kgあったので1350kg~1360kgぐらいになると思います。



ポルシェの重量でもっとも不可解なのは996の重量です。
996型のローンチのときのカレラの重量は1320kgと発表されました。
これは前型に当たる993型と比べて50kgの軽量化になります。
すごい。さすがポルシェ。クルマをでかくしたのに50kgも軽くするとは!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

じつはこれかなり怪しい重量なんです。

その後に導入された996型GT3の重量がこれより重い1350kgだったので、
「リアシートがなくなってるのに何でだろう」とずっと怪しく思っておりました。

これ、ようするにもとのカレラのポルシェの公表重量が間違っているんです(理由は不明)。
本当は996型のカレラは1380kgあるんです。

一番この辺のデータがしっかりまとまっているのは
二弦社刊「ポルシェ飛躍の15年」巻末の一覧表です。
(各車種ごとのインプレ記事は間違ったままの重量になってるので、巻末の表だけ。)
ここで初めて私の996型カレラの重量1380kgを目にし、この疑念がすっきりしました。

このように雑誌に載っている重量の情報は全く当てになりません。
雑誌で当てにしていいのはその記事の中で、計測条件を明らかな実測重量だけです。
カウンタックLP400が1070kg(当事のカタログ重量、実測は1400kgぐらい)だと本気で書いてあったり、
ガヤルドスーパーレッジェーラの重量が車検証と記事で200kg違ったり・・・・・・。

みなさん、くれぐれも雑誌の記事で重量を見るときは気をつけてください。



で、はなしが戻って私のケイマンの重量ですが”1360kg”です。
この当事のポルシェのラインナップでは最軽量です。

ですが絶対的には重いんです。

私のケイマンの前の車はNC型のロードスターでしたが、
これはカタログ1100kg、実測(ガソリン満タン)1140kgでした。
これと比べて200kg以上重い。

エンジン出力は245ps、273Nm。
これで1360kgは別に驚くほどの速さはないです。
全然ないです。
同じ値段で新車が買える国産ターボ車と比べたらむしろ遅いです。

だからケイマンは直線では全然感動しません。
私のは音も別に良くないですし。

ただ曲がったらすごいです。
こっちは感動します。


曲がったときの話はまたいずれ。



以上、重量のお話でした。

ケイマン ちょっとした気になること

2013年04月21日 | クルマ
ケイマンに乗っていて気になるちょっとしたこと。


リアの可動式ウイングです。

ここが動くのは1989年発売の911(タイプ964)の時代からです。
964の時は80kmで上がって、たしか20kmぐらいで引っ込む方式でした。

一般道を運転していても、もちろん上がるはずがないのです。
交差点手前で20kmを切ったところで、後方から「ウィーン」というモーターの駆動音が・・・。
(あの頃は結構駆動音もうるさかったです)

それでも964のころは高速まで入れれば、制限速度内で動くものでした。

しかし、最近のポルシェはここが上がるのは120km/h以上なんですね!!
もはや日本ではサーキット以外では上がる機会なし・・・・・。

まあ私はここが上がった姿のケイマンはあんまり好きではないので、上がらなくていいんですが。


気になったのはこの可動速度ではありません。

この可動部分の上に水が溜まるんです。
ウイングの両端付近に。

水が溜まるだけならいいんですが、水が溜まったところに風が吹いて、
ホコリが溜まって、汚れが溜まるんです。

やはり屋根付き保管が理想的ですが、
ポルシェを買っただけでカツカツな私にはとても無理な話。


当面はマメに拭くことにします。
(ところで添付の写真、アスペクト比がおかしい気がしますが、特に加工してません)