では、早速ケイマンのモディファイです。
(前回の記事見てる人なんていないでしょう)
注記!!:もし仮にこの内容を参考に作業をする人がいても、当方はその責任を一切負いません!!
必ず自己責任で実施してください!!!
これはポルシェ全般に言われていることですが、
私のケイマンはヒール & トーがしにくいんです。
確かに思い入れまくってかったポルシェです。
基本的にはまずはポルシェの造ったまんまの状態で乗るつもりでしたが、
ここばっかりはどうしても直さないと気がすみませんでした。
何でやりずらいかっていうと、ブレーキペダルがアクセルペダルよりだいぶ手前(車両後方)にあって、
ブレーキを踏んだままかかとをアクセルペダルに届かせるのが難しいんです。
で、私も良くあるモディファイのようにアクセルペダルにゲタをはかせてみました(要は上げ底)。
材質はPPです。
見た目は俗に言う発泡スチロール(正確には発泡ポリプロピレンです)。
「そんなんで大丈夫か?」と思われるかもしれませんが、
これが結構硬いんです。
じつは通常良く見る発泡材は発泡倍率30倍以上のものです。
これは軽くて保温性に優れ(両方とも30倍に膨らんで、気体が中に入っていることによる)、
加工性も良いのですが、発泡がつぶれてしまうと元に戻らず、足で踏んづけるところには向いていません。
しかしこれが10倍以下の発泡倍率になると、
触った感じカチカチです。重さもイメージする発泡剤の3~5倍(当たり前ですが)。
しかし加工性、耐食性は発泡剤のよさが残っているのでこれを用います。
用意したのは厚み20mmと30mmの2種類。
形は車外のアルミペダルの写真と、実際のペダルの形を基に決めます。
で、のこぎり(普通の木材用)で切り出して、ガムテープでペダルにペタ。
以上、超簡単です。
でもまねしないでください(納車1週間のポルシェにガムテープつける人もなかなかいないですが)。
固定方法はあとで変えるとして、早速乗ってみます。
まずは30mm。
ヒールアンドトーは非常に簡単になります。
しかし、簡単になりすぎて、ブレーキだけ踏むつもりがアクセルも踏んでしまう始末・・・。
危ない危ない。
しかもフットレストの前後位置との関係が悪く、左右がアンバランスだし、
クラッチも切りづらい。
上げ底しすぎです。
続いて20mm。
これはなかなか。適度にヒールアンドトーもしやすくなり、
なおかつブレーキ操作にも干渉しません。
クラッチ、フットレストとのバランスも悪くないです。
とりあえずこれで決定。
しばらくこの発泡剤上げ底で様子を見て、
本当にこの寸法でいいようなら本格的なペダル加工をする予定です。
最終的にはもう少し低くしてもいいかもしれません。
ではでは。
(前回の記事見てる人なんていないでしょう)
注記!!:もし仮にこの内容を参考に作業をする人がいても、当方はその責任を一切負いません!!
必ず自己責任で実施してください!!!
これはポルシェ全般に言われていることですが、
私のケイマンはヒール & トーがしにくいんです。
確かに思い入れまくってかったポルシェです。
基本的にはまずはポルシェの造ったまんまの状態で乗るつもりでしたが、
ここばっかりはどうしても直さないと気がすみませんでした。
何でやりずらいかっていうと、ブレーキペダルがアクセルペダルよりだいぶ手前(車両後方)にあって、
ブレーキを踏んだままかかとをアクセルペダルに届かせるのが難しいんです。
で、私も良くあるモディファイのようにアクセルペダルにゲタをはかせてみました(要は上げ底)。
材質はPPです。
見た目は俗に言う発泡スチロール(正確には発泡ポリプロピレンです)。
「そんなんで大丈夫か?」と思われるかもしれませんが、
これが結構硬いんです。
じつは通常良く見る発泡材は発泡倍率30倍以上のものです。
これは軽くて保温性に優れ(両方とも30倍に膨らんで、気体が中に入っていることによる)、
加工性も良いのですが、発泡がつぶれてしまうと元に戻らず、足で踏んづけるところには向いていません。
しかしこれが10倍以下の発泡倍率になると、
触った感じカチカチです。重さもイメージする発泡剤の3~5倍(当たり前ですが)。
しかし加工性、耐食性は発泡剤のよさが残っているのでこれを用います。
用意したのは厚み20mmと30mmの2種類。
形は車外のアルミペダルの写真と、実際のペダルの形を基に決めます。
で、のこぎり(普通の木材用)で切り出して、ガムテープでペダルにペタ。
以上、超簡単です。
でもまねしないでください(納車1週間のポルシェにガムテープつける人もなかなかいないですが)。
固定方法はあとで変えるとして、早速乗ってみます。
まずは30mm。
ヒールアンドトーは非常に簡単になります。
しかし、簡単になりすぎて、ブレーキだけ踏むつもりがアクセルも踏んでしまう始末・・・。
危ない危ない。
しかもフットレストの前後位置との関係が悪く、左右がアンバランスだし、
クラッチも切りづらい。
上げ底しすぎです。
続いて20mm。
これはなかなか。適度にヒールアンドトーもしやすくなり、
なおかつブレーキ操作にも干渉しません。
クラッチ、フットレストとのバランスも悪くないです。
とりあえずこれで決定。
しばらくこの発泡剤上げ底で様子を見て、
本当にこの寸法でいいようなら本格的なペダル加工をする予定です。
最終的にはもう少し低くしてもいいかもしれません。
ではでは。