997系と987系共通のサイドミラー。
軽量化検討における忘備録です。
純正のサイドミラーの重量は
片側1.1㎏で、台当たり2.2㎏あります。

ビタローニャのセブリングタイプのミラーを直付けすると700g以下になるので、
台当たり1.5㎏の軽量化になります。
セブリングタイプのミラーは1~2万円ぐらいで入手可能ですので、
仮に1.5万円とすると、1万円/1㎏です。
これはかなりリーズナブル。

どこがリーズナブルかと言いますと、
通常軽量化で部品を変える場合、大体3万円/1㎏以上するのが当たり前の世界です。
例えばケイマンRやターボで使われているアルミドアは、
軽量化効果15㎏で、部品代だけで62万円しますので、
軽量化コストは4万円/1㎏です。
この辺と比べるとミラーによる軽量化はコストが安いということになります。
仮に70㎏の軽量化を3万円/1㎏のコストですると、それだけで210万円になります。
ムムム、高い。
何とか1万円/1㎏ぐらいのネタをもっと探さないと、ネタが出ても実施できません。
軽量化検討における忘備録です。
純正のサイドミラーの重量は
片側1.1㎏で、台当たり2.2㎏あります。

ビタローニャのセブリングタイプのミラーを直付けすると700g以下になるので、
台当たり1.5㎏の軽量化になります。
セブリングタイプのミラーは1~2万円ぐらいで入手可能ですので、
仮に1.5万円とすると、1万円/1㎏です。
これはかなりリーズナブル。

どこがリーズナブルかと言いますと、
通常軽量化で部品を変える場合、大体3万円/1㎏以上するのが当たり前の世界です。
例えばケイマンRやターボで使われているアルミドアは、
軽量化効果15㎏で、部品代だけで62万円しますので、
軽量化コストは4万円/1㎏です。
この辺と比べるとミラーによる軽量化はコストが安いということになります。
仮に70㎏の軽量化を3万円/1㎏のコストですると、それだけで210万円になります。
ムムム、高い。
何とか1万円/1㎏ぐらいのネタをもっと探さないと、ネタが出ても実施できません。