漢字検定1級 25問以上間違っても合格できます。
25-3から20週もあったんですね。8週間前くらいから勉強を再開しましたが、ずいぶん長く感じ、最終盤は食傷気味でした。ちなみに、26-1から26-2までは、18週あり、26-2から26-3までは15週です。いくらなんでも1週間前ってわけにはいかないので、次回26-2は4週間前くらいから集中的な学習の再開をしようと目論んでいます。
さて本日、漢検1級 26-1ですが、20問以上間違えても合格できるわけですから、気楽にいきましょう。高得点狙いの方は、1問たりとも落としてはだめです。
いまさらなんですが、書き問題の65問と、四字熟語の意味問題5問が2点配点で、読み問題の60問が1点ということで、2点×70問=140点 60問×1点=60点 合計200点(読み 60点、書き130点、意味 10点)満点でしたね。
仮に、2点配点の問題20問を全滅したとして160点。1点問題を40問全壊したとして160点となります。ま、そんなことはないでしょうから、だいたい、書き問題15問、読み問題10問を間違えてしまったとしても、160点で合格です。
ちなみに私の場合、
25-1 139点の時は、2点問題が25問、1点問題が11問、計36問、それにしてもよく間違えましたね。誤答解答の平均は 61点÷36問=1.56点
25-2 159点の際は、2点問題が15問、1点問題が11問、計26問、なんとも惜しいですが、平均点1.57点
25-3 169点では、2点問題を11問、1点問題が9問、計20問間違えましたが、やったね!合格です。平均点1.55点
139 ⇒ 159点 ⇒ 169点の流れから、26-1は ⇒179点??・・ならいいけどなあ~(^O^)
20問~25問程度の誤答があっても合格できるのですから、気楽に楽しむ気持ちで受検するか、逆に、25問くらいしか間違いは許されないので、緊張感を以って臨むか、人それぞれでしょう。
漢字検定1級を合格しないと生活が困る (´・ω・`) みたいな人は多くないでしょうし。・・いや全然いないって。
年とってから授かった子供はいちだんと可愛いい、といいます。(飼主が)年とってからのネコちゃんも同じく、より一層かわいいく思います、ツンデレな娘ですけどね(・∀・)
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