今日のゴルフ挑戦記(74)/新千葉CC「たちばな」アウト→イン(ベント) 28G72.5R105回
3連続100回超えで、スランプのドン底(*_*)・・今日から飛び石で3連戦だというのに、まったく前途多難である。
思い当たる節はなくはない。寒くなってきたらダフりやザックリが増え、アプローチが決まらなくなった。いや2打の3Wのショット、ラフからのアイアンショットも調子悪い。ドライバーショットはそんなに悪化していない、ということは、おそらくフェアウエーやラフの芝の具合が、暖かい暑い季節と違ってるのだと思う。
失敗から学ぶため、敗因を探してみた。(備忘録)
1番、ティーショットは完璧。「稼ぎ頭」3Wの2打、そして3打も埴猪口(へなちょこ)だったが、何故だろう?フェアウエーの芝の違和感に気が付かなかった。6番、ドライバーショットが大きく左に逸れてあやうくOB、右肩を突っ込み過ぎたのか?フェアウエーに出すだけの2打、3Wの3打も良しだが、4打でグリーンオンできたハズ。4打、さらに5打、アプローチミスは力んだだけではない、芝の違いに気付くべき。あげくに2Mを3パットだが、このグリーンの「くせ」を知らないの?このホール「9」で前半ぶち壊し。
さらに後半は酷い。
10番ホール、グリーンまで130ydsの3打、バンカー入りの回避策はあるはず。TBはイカン、せめてDBで止めないと。11番ショート、130ydsの距離を池に入れる必要無し!ドロップゾーンから3オン、そこから4パット「7」(´・ω・`)・・・こりゃあかんわ。13番、60ydsのAPが決まらず(*_*)4オン、弱り目に祟り目・悪循環の3パット、またTB。DBで堰き止めよ!
16番ミドル、ここは2オンを目論むホール。やはり、無理くり狙うは愚の骨頂、高い代価が待っていたぞな、もし。ティーショットは距離は出たがラフに。難しいラフからの2打は、やっぱり、へなちょこショットに。3打、今度はオンせねば、と、ヘッドアップなアプローチはグリーンを驀地(まっしぐら)に通過、奥のバンカー、しかもその奥目に。・・・・これは超難(むず)い。左足下りの砂地から、バンカー脱出には距離がある、がしかし、ピンはバンカー出てすぐの所、当然、グリーンは下り傾斜。二次方程式みたい。5オン2パットで、またまたTB。
止(とど)めが待っていた。
18番、3打でグリーン手前60ydsに運んだのは、まあまあいい。でも、そこからオンまでに3打の浪費家には3パットの鉄槌が待っていた(T_T)
結局、4P、4B、4DB、3TB、3+4、48+57=105(16+21(!)=37パット)
11月(6R)のアベレージ97回、1月から累計(72.5R)アベレージは96回。
2日は東名厚木CCです。
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