鉄道模型のある生活ブログ

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

2002年 ドイツの旅 8   プラハ その4  プラハの町

2024年04月18日 | 海外旅行

カペル橋を渡って町に入りました。

黒い塔の向こうがカペル橋だと思ったのですが、もうどこがどこかわかりません。

 

この時計が有名で、上にカラクリ人形が出てくる。 そこを狙ったようです。 この前は物凄い人だかり。 頭がちょっと写っています。

 

古めかしい建物も多いが人も多い。

 

プラハ シアター フェスティバルで モーツアルトの何かをやるんですかね。

 

これがシアターか?

 

そういえばプラハは人形劇で有名です。

 

たくさん銅像があって、この辺りが旧市街の中心だろうか?

 

この後ろが友人が教えている大学だそうです。

 

路地も良い感じ

 

こういう石畳のある静かな路地はレイアウトで作りたい。 

 

大通りに出て、市電です。 青い色もあった。

 

ドレスデンから日帰り旅行なので帰らなければならない。 地下鉄でプラハ・ホレショヴィチェ駅に向かいます。 

この電車は古い形で、もっと新しい電車に乗りました。

 

乗ったのはドレスデンを通ってベルリン行きの列車です。 KDさんが手を振ってくれています。 今日は案内ありがとう。 こういう知らない国の知らない街で見送ってくれる人がいるのはとても嬉しい。 この後彼と会っていなし、今どこの国にいるのかわかりません。 国際人ですから。

 

チェコ土産です。 ボヘミアングラスです。 実はKDさんからも土産に同じようなグラスをいただいたのですが、それは友人用にして私用にそれより少し大きいものを買いました。 フリントガラスに似て、少し重たくて持った感じがとても良い。 ワインを飲むのに使っています。

 

かくして、プラハ日帰りの旅は終わり次はドレスデンの軽便鉄道に乗りに行きます。

 

つづく

 


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