港湾部の某干潟?へ・・数日前の干潮時に大量に写真を撮ってきたので、その写真での観察。
牡蠣だけを見ても実にいろいろ・・・1個だけがキレイについているモノ。
同じ1個でも、泥とアオサに覆われたモノ。 何が違うのだろうか??
たくさんついている所でも、(比較的に)キレイに感じるのと・・
汚く見えるモノ・・(イボニシに食べられている系か・・?)
アオサも多い石と・・
殆ど無い石・・
図鑑やネットを見まくって・・・頭がグルグルです。
基礎的な視点から見直してみるべきかなぁ・・・なんて思います。
今回のトピックは、潮下帯に近いあたりに散見されたイボニシと思われる卵と・・・
拡大すると・・・アミメコケムシの仲間と思わるものが付着していたことです。(笑)
ジョギングに港湾部は、人も車も信号も少なくて良い所です(汗)
本日も、ご覧いただきありがとうございます。