凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

顔面詐欺

2018-11-13 20:47:29 | 日記
証明書作成のために、写真を撮りに行ってきました。
ちゃんと、写真屋さんにお願いしましたよ。



でね、顔の下からも光が当たるように白い板をおいてくれて、顔映りをよくしてくれて、
「今日は白系のお洋服だから、バックはブルーにしましょうか?」と言ってくれて、
「お肌の色を、ちょっと明るくしますねー」って、色味を少しだけ明るくしてくれました。
まあ、普通は「写真の加工」ってこれくらいですよね。
女性にとっては、化粧を施すくらいの感覚。
流石に骨格まで変えちゃうと、別人ですもんね。


でもね、それを「公然と」やっている「公人さま」がいらっしゃるそうなんですよww
頭蓋骨や顎の骨格を変形。
だらーんとした締りのない口元の口角を上げて、唇は薄めに。
太くて薄い眉は細く、腫れぼったい目元は切れ長にキリッと。
そして、髪の毛を増やして、流れが整っているように。

本物と比べると、あまりの違いに卒倒しますよねwww


こうやってね、手を加えるところは、「コンプレックスを感じてるところ」なんですね。
つまり、彼は「素の自分自身で勝負できない」ということなんです。

彼がこうありたいと思う姿は、あの、もとの姿を留めない「加工後の姿」なのでしょうね。
彼自身が見る鏡の中の彼は、あの姿なのでしょう。
というか、鏡見てないんじゃないかな。


あの加工後の彼が「こう言ったらかっこいいだろうな」、「こういうことを言いそうだな」、
そんな感じでブログを書いているのかもしれません。


普通はね、遅くとも20代で「自分の姿、自分の限界」に気づくものなんです。
で、その自分を受け入れるものなんですね。
それができない人が、「明日から本気出す」とか言ってるんです。
要は、甘えてるんですよね。モラトリアムです。
先延ばしにしてるんです。


彼はもう、不惑です。惑わず、の年なんです。
しっかりと、迷いなく、自分の足で立たないといけない年なんです。
政治家として生きるのであれば、政治家として、
行橋の市民に向き合って市をよくしよう、
不便なところを改善しよう、どうしたら行橋市民が暮らしやすくなるかを考えて、
それに取り組むのが仕事のはずなんです。



他国のアイドルのことを云々言ってる場合じゃないんです。
外交を語っている場合じゃないんです。
防衛を語っている場合じゃないんです。


自分の本当の姿から逃げていても仕方がない。
行橋市議会でいるということを決めたのであれば、
あなたの居場所は、行橋市政にしかない。
他に逃げ場はないんです。


いい加減、腹をくくってください。

ほう?FacebookにBANされた、と?

2018-11-11 18:13:40 | 日記
で、文句を言っていらっしゃる?
何が引き金になったかわからない、と。
まあ、自業自得ですわねw
自分は好き勝手言って、「撃ち方はじめ」、つまり、
「攻撃しろ」と言ってるんですから。
攻撃しろ、つまり「自分はやらないけどお前たちはやれ」ってことです。
一方的に言われた方はさぞ迷惑ですわ。



で、
「僕はfacebookにBANされました!
なんでかわかりません!!わかりません!!
と、甘利さんに訴えたと。それも書類付きで。

小坪氏のブログを証拠として裁判所に提出した、余命の羊さんとの違いがわかりませんね。


甘利さんも迷惑でしょう。いちいちこんなの相手にしなきゃいけなくて。
この人相手してたら、他の人も相手しなきゃいけないわけでしょう?
面倒ですよね。無視です、無視。
秘書さん止まりでしょう。


ご存知でしょうか、各会社には、規約というものがありますね。
こういう、SNSのような、多数の方が目になさるものには
制限がかかって当然だと思うんです。
鍵をかけずに全部オープンにしているなら、特に。
何考えてるんでしょうかね?


今まで、数回BANされてるそうですよ。
その時は、「このキーワードがだめ」って教えてくれたそうですよ。
でも、今回はどれがだめだったかわからないんですって。
このキーワードがだめって教えてくれなかったと。


考えてもみましょうね。
BAN常連って、なんで常連になるかわかります?
おんなじこと繰り返すからなんですよ。

暴走族がいくら「走り屋」と名乗っても、暴走族なのには変わらないでしょう?
警察にマークされるでしょう?やらかすことは変わらないでしょう?
同じですよw
やってることは、同じなんですよ。
それが、リアルの世界か、ネットの世界かの違いだけです。
どうせ、残酷なことでも書いたんでしょう。懲りもせずに。


人の意見は聞かずにBANして、
自分の意見と何が違うのか、討論の場所も作らないくせに、
「FacebookにBANされた!甘利さんに訴えてやる!」
何者ですか、あなたww

笑いしかこみ上げてきません!
こみ上げてきません!!

当事者意識

2018-11-08 16:44:44 | 日記
余命の裁判、本番が始まりましたね。
原告は金さん、被告はモノノフさんだそうです。



でね、相手の質問にうまく答えられなかったんだそうですよ。
というか、裁判所に送ったFAXは、目次だけだったらしい。
さらに、答弁書には目も通していなかったそうです。


答弁書は、「自分の主張を裁判所と相手弁護士に知らせる」ものですよね。
自分の答弁と、相手の答弁を突き合わせて、喧嘩するんです。

相手は本職さんなんですよね。
つまり、弁護士相手に、
「法律の知識と解釈で喧嘩」して、勝たなきゃいけないんです。

と考えると、素人がどれだけ知恵を絞っても、作文しても、勝ち目はない。
考えられるのは、敗訴して控訴するか、和解するかの二択です。


和解したときの納付書は、自分に来るんですよ。
控訴するにしても、お金はかかりますね。
そこまで考えが回らないんでしょうかね?
余命先生の言うとおりにしていればいいと、本気で思っていたんでしょうかね?


原告側弁護士は、とことんまで被告の意見を聞いてあげる気のようです。
優しいですね。
言おうと思えば、「被告が主張をするつもりがないので、結審を求めます」
とも言えたんです。

結審、ということは、次には判決だよ、ということです。
ちょっと意地悪な言い方をすると、
さっさと片付けることより、恥をかかせることを選んでるとも言えます。
言い分はとりあえず聞いてやろうと思ってるんでしょうね。


例えばね、モノノフさんはもろに素人さんです。
「どうやったら裁判がスムースに進むのか」を、恥をしのんで聞くこともできたはずなんですよ。
時間ばかりかかっても、無駄ですからね。
自分の時間も取られる。お仕事休んできてるはずですからね。
でも、裁判所から逃げるように出ていったそうです。



この結果を、余命先生に報告したのでしょうか。
「誰がFAXしたんですか?FAXの内容はなぜ目次だけだったんですか?
選定当事者って一体何だったんですか?本当に勝てるんですか?」


モノノフさんが、余命のいい加減さに
気づいてくださるのを祈るばかりです。

小坪チェンバー効果

2018-11-04 00:00:20 | 日記
得てして「思想を持つ」ブロガーのところには、賛同する意見が多く集まってくる。
少しでも批判しようものなら、「荒らしだ」と言われ、よってたかって叩かれる。
どこのブログでも見られる行動です。



最近の小坪氏は、自分を少しでも批判していると感じたら、
相手に予告もなくBANしている。
私のときは、少なくとも小坪自身から「こういう理由で」という説明があった。
彼は今、見境なくなっている。
自分に反対する意見を見るのも、読者の目に触れるのも嫌だということでしょう。


小坪チェンバー効果は、こうして効果を発揮してきている。
最近では、「あんこつばき」さんのコメントは小坪氏を刺激したでしょうね。
「国政より、行橋市政をしっかりしろ」という意見でした。
小坪チェンバー空間に穴を開けよう、と突撃してくれた(私の刺客ではありません)。
小坪民は総スルーだし、おそらくBANされたのかな……と思って見ています。


見たくないものはBANする。
読者も、見たくない意見があればスルーする。
小坪チェンバー空間の出来上がりですね。
閉鎖空間の中で、やれ「新聞社を潰す」だ、
やれ「ハロウィン」だ、やれ「自衛隊」だ、
その小坪を、小坪民がもてはやす。
余命でもよく見た光景です。
これこそエコーチェンバーの姿。




小坪チェンバーの中で広がっては困ることは口にしない。
小坪氏は、「自分の認識不足だった、ごめんなさい」ということができない。
俺は正しい、世の中が間違っている。
必死に自分が正しい根拠を探そうとする。
自分の常識を人に押し付けようとする。
ということは、他人の言うことを聞く耳も持たないということです。
小坪チェンバーの中では、「小坪さんマンセー」の意見しか許されなくなる。
悪循環の始まりです。
もう、壁は厚くなっている。



「戦うための、武器をください」?
お金ちょうだい、寄付してくださいとはっきり言えばいい。
毎年150万円寄付してくれているご婦人は、大きなスポンサーですね。
「政治資金として、沖縄の選挙を邪魔しに行くのに必要です。」
「保守を分断するのに必要です。」
「意味もない請願をしに東京に行くのに必要です。」
「有名人と一緒に写真を撮るのに必要です。」
はっきり言えばいい。
何に使われるのかはっきりしたほうが、お金は出しやすい。


「本を出しました」。
いつ出したんですか?そんなに売れ残ってるの?
「保守基金で本を扱う。3割くらいは本人にバックできる」
と言ってましたね。
自分の本を売りさばくんだから、バックはもっとあるんでしょう?
そのための保守基金ですか?
売れ残りをさばきたいのはわかる。でも、毎日ツイッターに上げることではないですよね。


さて、小坪さん。
「余命」には触れられなくなりましたが、いかがなさいましたか?
7億2千万の裁判までは耳に入っていたものと思う。
例の余命の「靖国の会」は?耳に入ってたんですか?
寄付金おかわりする魂胆なのが見えてきたの?
小坪チェンバーの中で広がるのが、怖い?



やってることは自分も変わらないのに?
小坪民は違うかもしれない、でも、見ている人は見ている。
滑稽で、大笑いしている。
あなたの決め台詞「撃ち方、はじめ!」も。
ツイッターで、「〜さんに会った」と自慢げに写真を上げるのも。



「残紙」の集会で、弁護士さんもいらっしゃいましたね?
リーフレットに名を連ねていらっしゃった。
懲戒請求事件について、聞いてみましたか?
一般の弁護士として、どう思うか。
「あんなことやられたらたまらないよ、業務妨害もいいところだ。」
「弁護士会で止めればいい?それは懲戒請求を握りつぶすことになるでしょう?
できるはずがない。弁護士自治自体を否定することだからだ。」
「個人情報?関係者以外には漏らしてないでしょう?
懲戒請求した本人も、された人も関係者でしょう?何言ってんの?」
そんなことでも言われたんじゃないですか?
そもそも、おしゃべりしてくれる弁護士さんがいなかったりしてw



小坪チェンバーの中で、小坪氏の考えに染まっているのは楽だ。
自分で何も考えず、マンセーしていればいい。
小坪さんの言うとおり、と思考停止していればいい。
それは、余命の羊さんたちと何ら変わらない。



私が危惧しているのは、
小坪チェンバーが否応なく広がっていくことです。

保守基金に名を連ねれば、小坪氏がグッズを売ってくれる。お金が入ってくる。
そう思った保守ブログやまとめサイトが増え、保守基金に参加し、
結果、小坪氏に対してものが言えなくなっていく。
このままでは、そういう未来が見えるんです。



それは、民主主義が保証する「表現の自由」からは大きく逸脱している。
言いたいことを言えなくなる空間ができてしまう。
一度小坪傘下に入った保守基金参加者は、小坪の言いなりになってしまう。
言いたいことが言える環境ではなくなってしまう。
小坪が間違っていると思っても、それを口にできなくなってしまう。
私は、それを心配しているのです。
小坪氏が、ブログで勝手なことを言うのを担保してくれているのは、
憲法で保証されている「表現の自由」です。
小坪氏は、他人に対して「表現の自由」を保証できるでしょうか?
コメント欄で自分の耳に痛いコメントを容赦なく、告知もなしにBANするような人に
他人の「表現の自由」を認めることができるとは、私には到底思えません。


皆さんは、どう思われますか?

月に一度のお約束

2018-11-01 22:27:32 | 日記
このブログは、コメント欄は承認制ですが、基本的に全承認です。
だって、言いたいこと、ぶつけたいこと、聞いてほしいことあるでしょう?
BANされたら、悲しいじゃないですか。
そりゃあ、私みたいに、小坪さんのところでBANされてガッツポーズするような
ドMもいないわけじゃないけれど。

でね、私は今までに、コメントの内容で一度も誰かをBANしたことがないんです。
あ、もちろん、「出会い系」コメは削除しますけど。
内緒で私に言いたいことがあられる方は、
「これは内緒で」と言ってコメントをくださいます。
情報をくださる方もあります。
コメントされる方同士で、コメント欄の中でやり取りされることもあります。
自分と違う意見を持っていらっしゃる方がいらしたら、ちゃんとお話ししたいから、
頑張って考えて、できるだけ丁寧にコメントを返します。
そうするとね、私もとても居心地がいいんです。
こんな空気感、いいんですよね。好きなんです。


ということで、このブログのお約束です。

・管理人のことは、テルミンと呼んでいただいて結構ですw
・このブログは、基本的にコメントは全承認しています。
・でも、「非公開のコメント」、「ナイショのコメント」の場合は、
 その旨を書いてください。そのようにします。
・ネタにもマジレスします。
・内緒で個人的にやり取りしたい方は、このブログにはそういった機能がございませんので、
 その旨を書いて、「コメント非公開の上で」メアドを書いてください。
 こちらからご連絡差し上げます。
・こちらからはIPがわかりません(管理人にそのスキルがない)ため、IP晒しはしません。
・あくまでも、「紳士淑女」でお願いします。
 喧嘩腰になってしまうと、論点がぼやけてしまいますので。



以上、このブログのお約束。
どうぞよろしくお願いします。