凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

当事者意識

2018-11-08 16:44:44 | 日記
余命の裁判、本番が始まりましたね。
原告は金さん、被告はモノノフさんだそうです。



でね、相手の質問にうまく答えられなかったんだそうですよ。
というか、裁判所に送ったFAXは、目次だけだったらしい。
さらに、答弁書には目も通していなかったそうです。


答弁書は、「自分の主張を裁判所と相手弁護士に知らせる」ものですよね。
自分の答弁と、相手の答弁を突き合わせて、喧嘩するんです。

相手は本職さんなんですよね。
つまり、弁護士相手に、
「法律の知識と解釈で喧嘩」して、勝たなきゃいけないんです。

と考えると、素人がどれだけ知恵を絞っても、作文しても、勝ち目はない。
考えられるのは、敗訴して控訴するか、和解するかの二択です。


和解したときの納付書は、自分に来るんですよ。
控訴するにしても、お金はかかりますね。
そこまで考えが回らないんでしょうかね?
余命先生の言うとおりにしていればいいと、本気で思っていたんでしょうかね?


原告側弁護士は、とことんまで被告の意見を聞いてあげる気のようです。
優しいですね。
言おうと思えば、「被告が主張をするつもりがないので、結審を求めます」
とも言えたんです。

結審、ということは、次には判決だよ、ということです。
ちょっと意地悪な言い方をすると、
さっさと片付けることより、恥をかかせることを選んでるとも言えます。
言い分はとりあえず聞いてやろうと思ってるんでしょうね。


例えばね、モノノフさんはもろに素人さんです。
「どうやったら裁判がスムースに進むのか」を、恥をしのんで聞くこともできたはずなんですよ。
時間ばかりかかっても、無駄ですからね。
自分の時間も取られる。お仕事休んできてるはずですからね。
でも、裁判所から逃げるように出ていったそうです。



この結果を、余命先生に報告したのでしょうか。
「誰がFAXしたんですか?FAXの内容はなぜ目次だけだったんですか?
選定当事者って一体何だったんですか?本当に勝てるんですか?」


モノノフさんが、余命のいい加減さに
気づいてくださるのを祈るばかりです。

34 コメント

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本日のヨメイ (週間バナナスタイル創刊号290円)
2018-11-08 20:28:47
2722 2018年11月8日アラカルト①
匿名です。

.....を読んでね、ワケわからん^^


追伸
もののふさんは名前負けです^^
弁護士に泣き付いてね^^
アッ! 嘘だろうけど弁護士4名士業3名が余命PTにいるってよwww
じゃあなんで本人訴訟するんだろうね?
選定代表者ってなんだったの?

引用
>現状、余命プロジェクトは弁護士4名士業3名で運営しているので様々なところから情報が入る。整理が大変である。


情報戦云々書いてるからそんなん書いたのかなー(棒)
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懲戒請求問題と関係ないです。ごめんなさい。 (無名)
2018-11-08 22:53:06
有難う御座います。
テルミンさんは松本鶴吉と裕信&妹は親子だと考えておられるんですね。
すると慎也市議は鶴吉の孫、龍は治一郎の孫ですから、両者は6親等ですね。
問題は、裕信1941年生まれ、治一郎1887年生まれ、ここに有ります。
裕信が生まれた時、治一郎は54歳ですから、兄である鶴吉は50代後半としか考えられません。
これは「婚外子」という言葉を強く想起させます。
実際、そう考えると納得する事も有ります。
治一郎は満洲で散々悪さをした後、明治の終り頃日本に帰って来ます。
そしてその時、治一郎は暫く兄鶴吉の土建会社を手伝います。
その経験を元に大正4年に創業したのが松本組なのです。
つまり、鶴吉の土建会社は既に明治末年には創業されていた。一方の松鶴建設の創業は昭和60年ですね。
余りにもギャップが有り過ぎて、正常に継承された企業とは考え難い。
松本家の本貫は福岡市です。
裕信が鶴吉の子として生まれ育ち、福岡市に本社のある松鶴建設の社長になったのなら、彼は何時から行橋に住んでいるのか。
いや、そもそもそんな人間が行橋くんだりに住むだろうか。
更に、72年に大学を卒業し、s住宅の行橋営業所に勤めていた幸一と裕信の妹は何時、何処で出逢ったのか。
松鶴建設を評価した書類を思い出して下さい。
そこには「協同組合色の強いペーパーカンパニー」と書かれていますね。
つまり、土建屋の集合体として松鶴建設は1985年に創業された。
裕信は元々行橋で土建屋をやっていた。
そして、土建屋の親方の妹と住宅会社の一級建築士とが出逢い、79年に慎也が生まれた。
どうです、こう考えると自然でしょ。
もし、裕信が鶴吉の孫であれば、裕信&妹が龍のマタイトコ(6親等)となり、慎也と龍は7親等である。
民法上、7親等は親戚ではありません。慎也が龍との関係を否定している事と符号します。
さて、ここからが一番大切ですよ。
テルミンさんが鶴吉と裕信を親子と想定したのはどの様な情報に依るものですか。差し支え無ければご教示下さい。
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Re:本日のヨメイ (terumi_satoh)
2018-11-09 07:03:40
バナナさん

意味わかんないですね……。
医師の3分の1が反日だと言いたいのかしら?
士業は全部汚染されてるって言いたいのかな。

弁護士4人は、前から言ってたんですよ。
「余命は会社を2運営してるから」って。
その割には、本人訴訟なんですよね。
弁護士自体嘘っぱちだと思います。
だって、弁護士全員に懲戒請求してるはずですからw
返信する
Re:懲戒請求問題と関係ないです。ごめんなさい。 (terumi_satoh)
2018-11-09 07:42:59
無名さん

とりあえずの想像・推理で書いた記事でしたので、
あまりツッコミを入れられるとびっくりしてしまうのですが……。
私自身は、とりあえず、松本家と小坪氏には何らかの関係があると推測して書いた記事ですので…。
根拠は、年齢です。
小坪氏は不惑。パパンは68歳。と考えると、ママンはパパンとプラスマイナス5歳くらいかな、と想像できますよね。
正直、裕信氏と妹さんをきょうだいとした根拠は、特にないんです。
もしそうであれば、という推理で書いた記事ですのでね。
でも、このコメントで頂いた情報によると、年齢的にきょうだいなのかなあ。

鶴吉は50代後半だったんですね。
有難う御座います。ドラゴンさんが治一郎の孫だとすると、年代的に
裕信は鶴吉の孫かなあ、と思ったのが真相なんですよ。
あくまでも、推理ですのでね。

あの記事は、特定するためではなく、「そうだったとしたら、血のつながりはある、強い絆がある一族であれば、ドラゴンさんという後ろ盾を失ったとも言えるよね」という記事なので。

「婚外子」は考えられますね。
当時でしたら、女性を囲うのも男の甲斐性ですし、
若い子を囲っていてもおかしくない。

松鶴建設の本社は福岡だったと記憶しています。
行橋にも支社があったけど、裕信氏が買い取っている。
そこを小坪氏が事務所として利用している。
ここまではわかってるんですよね。

正直、鶴吉と裕信氏の関係はわかりません。
ただ、松鶴建設が鶴吉から裕信氏に譲られた、というだけです。
間に一世代あったかもしれませんが。


いずれにしろ、ドラゴンさんは一時的にしろ大臣にまでなった方であり、
小坪氏はその伝手を利用しているのかもしれない、
バックアップを受けていたのかもしれない、
だから好き放題言えるとしたら、ドラゴンさんが亡くなった今、
そこまでの影響力はなくなると考えられる。


私は、小坪氏本人の資質に問題があると思っています。
だから、出自やドラゴンさんに触れた記事は
その一回だけだったと記憶してますけど、違ったかな……。

実際に小坪氏には政治家としての適性はないと考えます。
それをバックアップいてたのが松本家とすると、
「もう知らね」となるわけで。
小坪氏の求心力や票田は明らかに減ったよね?
ということが言いたかったんです。
出自を探るため、と誤解させてしまったらごめんなさい。
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雑感 (Unknown)
2018-11-09 12:28:27
余命の更新通常展開

たまに、支離滅裂するのは何時もの事だが最近の更新は本当にフガフガ爺が書き込んでるのだろうか?
まさか56が書いてるのでは?
『ここ読んで!』ってな赤マーク、読者のコメントの方が優しさが溢れてたか?
自分の赤マーク、逃げ道を必死に掘っている感しかない。
誤魔化しが端から見たら効かないのだが、読者には未だに効いてるらしい。
『弁護士~士業~』を本当に信じるデープな読者は居ないだろうが、ライト読書でいつの間にか960人会に入ってた読者は信じてしまうのだろう。
そもそも、選定当事者なる数十人が集まって56を代表者どうこう ⬅ 主催者発表なので真意が判らず、答弁書作成 ⬅ 被告本人へ先ず答弁書が行かないって何?
仮に金が渡ってなくても『非弁行為』と思われても仕方がないし、何故本人訴訟をさせるのか? としか。。



弁護士自治を考える会(弁護士脅迫調査委員会)

彼らも専門ではない(弁護士ではない)集団?個人?
元々、特定の弁護士と何かありblogを立ち上げた経緯がある。(と、書いてあった。)
では彼等の立ち位置は?
懲戒請求側であり、関係弁護士(佐々木,北)の会見だけで恫喝脅迫と、まるで余命と同じ事を『外野』として意見表明を行っている。
(佐々木,北)の提訴会見を待ってまた動き出したそうだ。
橋下徹宜しく、この会も余命の言い訳の材料になるだけだな。
この会も結局は胡散臭い集団でしかない。


小坪しんや

あれだけblog及Twitter、士業関連や国会議員どうこう言っていたのが。。。
展開が不利になるとやっと解ってきたのか新潟知事選挙以降静かにフエイドアウト。
それでも繋がりはあるらしく、最近の記事で『余命関連お知らせ』をして読者の期待を持たせる、何故ならライトやデープな余命読者を取り込んでるから。。

厄介なのがこうした輩とその取り巻き達。。
自分達は安全な位置から、残念な者を支援するふりをして、嘲笑ってるだけ。。
そんな輩はコメントに顕著に表れている。
そんな輩しかコメントしていない。
元々残酷で有名だったらしい市議会議員にお似合いだな。

残念だと思うのは、blogランキングで確かにトップ10内にいる筈なのに、叩かれ捲る議員と言う事、やはり残酷で有名だけの事はある。
返信する
Re:雑感 (terumi_satoh)
2018-11-09 21:54:42
Unknownさん

余命は、平常運行ですねw
56さんは、あんな文を書く頭はないと思いますww
文体違うし、釣りメールにもろに釣られる人ですのでねww
爺さんが、コメントをコピペするのはいつものことだし、
赤字でわざわざクローズアップする割には、内容がないよう……。
なんですぐわかる嘘を並べるんでしょうね?
4人の弁護士?
いたら、960人の会なんてできてませんってww


弁護士自治を考える会も、胡散臭いんですよね……。
一時期話題になってましたけど、私達は和解を推し、
藤木さんは独自の救済法を持ち、
小坪氏は引き受けたと思ったら放置プレイ。
弁護士自治を考える会は……出遅れた感じになっちゃいましたね。
結局は他人事でしかない気がします。


小坪氏はね、結局卑怯物でしかないんですよね。
口だけだして、あとは知らん顔。
インフルエンサー協会は、いくつもの保守陣営を傘下におさめるため。
羊さんを助けるなんて気は、毛頭ない。
毛根もないけどww

ヲチられてることに気づかず、自分に反対する意見は封殺し、
踊り狂うさまは、まさにピエロですね。
返信する
仮説・推測のお話。 (匿名希望マン)
2018-11-09 22:25:40
あくまで『仮説・推測』の話ね。『余命』と『青林堂』の繋がりは「愛国ビジネス」で確定だよ。あれは寄付金詐欺が目的。そして「ここに『日本第一党』『在特会』も微妙に関与している」と見る。

そして『弁護士自治を考える会』という組織があるが「あそこを代表して訴え出た奴は幸福の科学の関係者」だよ。そして「ここと『藤○俊一』が繋がって何かやっている」ね。

まあ『藤○俊一』には「複数の国会議員と『幸福の科学』の関係者が関与している」ね。『論破プロジェクトの藤井実彦』なんてのは切り捨てられる前は『幸福の科学』だったから。

それで、国連に「子供の連れ去りガー!」とかやっているじゃん?あれ、おかしいんだよ。だって「普通の夫婦関係を維持できていれば、あんな感じの話にはならない」から。あれは「必死すぎる」んだよ。

それと「日本では共同親権は認められない」のは常識的な話だし「裁判やって負けてもガー×2言ってるのはおかしい」ね。余命とこいつらが繋がったのは「司法に対する不信感を煽る」という目的が一致したから。

そして「離婚して子供が元配偶者に連れ去られた」という話。これについてみた時に「どういう状況が考えられるか?」と考えてみると『DV』という理由では「喚いている奴の主張は通らない」よね?

それに「件数が多すぎる」んだよ。そうすると「怪しいのは宗教」だよね?『オウム』の時にも見られたけど「出家した信者の連れ戻す」という話になった時は「カルト宗教から引き離す」という話になる。

そして「騒いでいる奴らは『幸福の科学』の関係者」だね。そうすると「『信者が子供を連れて逃げた』とかなんじゃねーの?」と感じるよ。「配偶者が宗教にハマって子供まで巻き込もうとしている」としよう。

この場合「自分が親なら全力で逃がす」でしょ?そして「宗教にハマっている奴」視点で見たら「全てを捨てて逃げた脱会者」なわけだから『敵』となるよね?また「信者が減る」わけだから「必死にもなる」よ。

また『小さな子供』は「洗脳しやすい」し「将来の熱心な信者候補」なわけだろ?そう考えると「全ての話の辻褄が合う」んだよな。これが当たりだったら「社会問題になる」と思うよ。
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Unknown (悪魔の提唱)
2018-11-10 07:33:13
テルミン管理人。

あなたは、藤木氏のいう「独自の救済法」なるものが何か、機能したか、確認したんですか?
持っているフリか
本当に持っているのか
見極めるのがヲチャの使命だと私は思いますが。
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56パパに凸 (悪魔の提唱)
2018-11-10 08:41:30
「事実確認」のために、。日本再生のブログ(津崎氏)に以下のコメントを入れてきました。

彼は960人の会の代表で、この訴訟の原告だから。

以下、コピペ

余命2712記事(2018/10/29) 2.神原事案提訴
本日、10月29日に神原元弁護士をはじめとする3名に対し、民事損害賠償請求を横浜地裁におこした。
訴額は半端な額だが72000万円(7億2000万円)である。


ご覧になりましたか?
事件番号をお知らせください。周知・拡散しますので。

(以上)

テルミン管理人は最近は凸しないのですか?
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Re:仮説・推測のお話。 (terumi_satoh)
2018-11-10 10:38:01
匿名希望マンさん

愛国ビジネスの匂いはプンプンするんですよね。青林堂関係者は特に。
弁護士自治を考える会がよくわからないんですよね…。

藤木さんが国会議員と関係があるのはわかります。
議員会館まで行ける方なんでしょう?


子供の連れ去りは、「国をまたいで会えなくする」のは問題だと思うんですよね。
国内では「連れ去ってそのまま会わせない」ことはまずないと思うんです。
離婚の際に、「養育実績を得るために子供を手元に置いて、別居」
することはあっても、
それは離婚後の連れ去りとはまた別の話だし、
彼の言い分は「離婚後の共同親権」なわけでしょう?
養育権はどうなるの?
という話になるんですよね。
もちろん、親権は男性にも女性にも平等に与えられるべきだと思いますが、
だからといって、相手に責任があって自分が離婚したとして、
有責配偶者に進んで会わせようとは思いません。
有責配偶者ってことは、相手に非があるってことでしょう?
月に一度でも、会わせたいとは思わないし、会うなら一緒に会うと思う。
女だからそう思うのかもしれませんけどね。

「連れて逃げる」って言う機会は、まず離婚のときしか考えられませんよね。
有責であろうと女性に親権が与えられることが多いけど、それもおかしいと思う。
いろんな要素はあるけれど、離婚のときに条件は決めるべきです。
養育費なしのかわりに面会権なしとかね。
子供の権利だって言うけど、もらわない権利をとったほうが
子供にとっていいという判断がある場合もあるはずなんです。
十把一絡げに、「共同親権」を叫ぶのはおかしいと思う。
だって、子供にも生活があるし、親にだって再婚の機会はあるし、
それによって子供の生活はガラリと変わるわけだし。

「共同親権」は日本にはそぐわないと思うなあ。
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