得てして「思想を持つ」ブロガーのところには、賛同する意見が多く集まってくる。
少しでも批判しようものなら、「荒らしだ」と言われ、よってたかって叩かれる。
どこのブログでも見られる行動です。
最近の小坪氏は、自分を少しでも批判していると感じたら、
相手に予告もなくBANしている。
私のときは、少なくとも小坪自身から「こういう理由で」という説明があった。
彼は今、見境なくなっている。
自分に反対する意見を見るのも、読者の目に触れるのも嫌だということでしょう。
小坪チェンバー効果は、こうして効果を発揮してきている。
最近では、「あんこつばき」さんのコメントは小坪氏を刺激したでしょうね。
「国政より、行橋市政をしっかりしろ」という意見でした。
小坪チェンバー空間に穴を開けよう、と突撃してくれた(私の刺客ではありません)。
小坪民は総スルーだし、おそらくBANされたのかな……と思って見ています。
見たくないものはBANする。
読者も、見たくない意見があればスルーする。
小坪チェンバー空間の出来上がりですね。
閉鎖空間の中で、やれ「新聞社を潰す」だ、
やれ「ハロウィン」だ、やれ「自衛隊」だ、
その小坪を、小坪民がもてはやす。
余命でもよく見た光景です。
これこそエコーチェンバーの姿。
小坪チェンバーの中で広がっては困ることは口にしない。
小坪氏は、「自分の認識不足だった、ごめんなさい」ということができない。
俺は正しい、世の中が間違っている。
必死に自分が正しい根拠を探そうとする。
自分の常識を人に押し付けようとする。
ということは、他人の言うことを聞く耳も持たないということです。
小坪チェンバーの中では、「小坪さんマンセー」の意見しか許されなくなる。
悪循環の始まりです。
もう、壁は厚くなっている。
「戦うための、武器をください」?
お金ちょうだい、寄付してくださいとはっきり言えばいい。
毎年150万円寄付してくれているご婦人は、大きなスポンサーですね。
「政治資金として、沖縄の選挙を邪魔しに行くのに必要です。」
「保守を分断するのに必要です。」
「意味もない請願をしに東京に行くのに必要です。」
「有名人と一緒に写真を撮るのに必要です。」
はっきり言えばいい。
何に使われるのかはっきりしたほうが、お金は出しやすい。
「本を出しました」。
いつ出したんですか?そんなに売れ残ってるの?
「保守基金で本を扱う。3割くらいは本人にバックできる」
と言ってましたね。
自分の本を売りさばくんだから、バックはもっとあるんでしょう?
そのための保守基金ですか?
売れ残りをさばきたいのはわかる。でも、毎日ツイッターに上げることではないですよね。
さて、小坪さん。
「余命」には触れられなくなりましたが、いかがなさいましたか?
7億2千万の裁判までは耳に入っていたものと思う。
例の余命の「靖国の会」は?耳に入ってたんですか?
寄付金おかわりする魂胆なのが見えてきたの?
小坪チェンバーの中で広がるのが、怖い?
やってることは自分も変わらないのに?
小坪民は違うかもしれない、でも、見ている人は見ている。
滑稽で、大笑いしている。
あなたの決め台詞「撃ち方、はじめ!」も。
ツイッターで、「〜さんに会った」と自慢げに写真を上げるのも。
「残紙」の集会で、弁護士さんもいらっしゃいましたね?
リーフレットに名を連ねていらっしゃった。
懲戒請求事件について、聞いてみましたか?
一般の弁護士として、どう思うか。
「あんなことやられたらたまらないよ、業務妨害もいいところだ。」
「弁護士会で止めればいい?それは懲戒請求を握りつぶすことになるでしょう?
できるはずがない。弁護士自治自体を否定することだからだ。」
「個人情報?関係者以外には漏らしてないでしょう?
懲戒請求した本人も、された人も関係者でしょう?何言ってんの?」
そんなことでも言われたんじゃないですか?
そもそも、おしゃべりしてくれる弁護士さんがいなかったりしてw
小坪チェンバーの中で、小坪氏の考えに染まっているのは楽だ。
自分で何も考えず、マンセーしていればいい。
小坪さんの言うとおり、と思考停止していればいい。
それは、余命の羊さんたちと何ら変わらない。
私が危惧しているのは、
小坪チェンバーが否応なく広がっていくことです。
保守基金に名を連ねれば、小坪氏がグッズを売ってくれる。お金が入ってくる。
そう思った保守ブログやまとめサイトが増え、保守基金に参加し、
結果、小坪氏に対してものが言えなくなっていく。
このままでは、そういう未来が見えるんです。
それは、民主主義が保証する「表現の自由」からは大きく逸脱している。
言いたいことを言えなくなる空間ができてしまう。
一度小坪傘下に入った保守基金参加者は、小坪の言いなりになってしまう。
言いたいことが言える環境ではなくなってしまう。
小坪が間違っていると思っても、それを口にできなくなってしまう。
私は、それを心配しているのです。
小坪氏が、ブログで勝手なことを言うのを担保してくれているのは、
憲法で保証されている「表現の自由」です。
小坪氏は、他人に対して「表現の自由」を保証できるでしょうか?
コメント欄で自分の耳に痛いコメントを容赦なく、告知もなしにBANするような人に
他人の「表現の自由」を認めることができるとは、私には到底思えません。
皆さんは、どう思われますか?
少しでも批判しようものなら、「荒らしだ」と言われ、よってたかって叩かれる。
どこのブログでも見られる行動です。
最近の小坪氏は、自分を少しでも批判していると感じたら、
相手に予告もなくBANしている。
私のときは、少なくとも小坪自身から「こういう理由で」という説明があった。
彼は今、見境なくなっている。
自分に反対する意見を見るのも、読者の目に触れるのも嫌だということでしょう。
小坪チェンバー効果は、こうして効果を発揮してきている。
最近では、「あんこつばき」さんのコメントは小坪氏を刺激したでしょうね。
「国政より、行橋市政をしっかりしろ」という意見でした。
小坪チェンバー空間に穴を開けよう、と突撃してくれた(私の刺客ではありません)。
小坪民は総スルーだし、おそらくBANされたのかな……と思って見ています。
見たくないものはBANする。
読者も、見たくない意見があればスルーする。
小坪チェンバー空間の出来上がりですね。
閉鎖空間の中で、やれ「新聞社を潰す」だ、
やれ「ハロウィン」だ、やれ「自衛隊」だ、
その小坪を、小坪民がもてはやす。
余命でもよく見た光景です。
これこそエコーチェンバーの姿。
小坪チェンバーの中で広がっては困ることは口にしない。
小坪氏は、「自分の認識不足だった、ごめんなさい」ということができない。
俺は正しい、世の中が間違っている。
必死に自分が正しい根拠を探そうとする。
自分の常識を人に押し付けようとする。
ということは、他人の言うことを聞く耳も持たないということです。
小坪チェンバーの中では、「小坪さんマンセー」の意見しか許されなくなる。
悪循環の始まりです。
もう、壁は厚くなっている。
「戦うための、武器をください」?
お金ちょうだい、寄付してくださいとはっきり言えばいい。
毎年150万円寄付してくれているご婦人は、大きなスポンサーですね。
「政治資金として、沖縄の選挙を邪魔しに行くのに必要です。」
「保守を分断するのに必要です。」
「意味もない請願をしに東京に行くのに必要です。」
「有名人と一緒に写真を撮るのに必要です。」
はっきり言えばいい。
何に使われるのかはっきりしたほうが、お金は出しやすい。
「本を出しました」。
いつ出したんですか?そんなに売れ残ってるの?
「保守基金で本を扱う。3割くらいは本人にバックできる」
と言ってましたね。
自分の本を売りさばくんだから、バックはもっとあるんでしょう?
そのための保守基金ですか?
売れ残りをさばきたいのはわかる。でも、毎日ツイッターに上げることではないですよね。
さて、小坪さん。
「余命」には触れられなくなりましたが、いかがなさいましたか?
7億2千万の裁判までは耳に入っていたものと思う。
例の余命の「靖国の会」は?耳に入ってたんですか?
寄付金おかわりする魂胆なのが見えてきたの?
小坪チェンバーの中で広がるのが、怖い?
やってることは自分も変わらないのに?
小坪民は違うかもしれない、でも、見ている人は見ている。
滑稽で、大笑いしている。
あなたの決め台詞「撃ち方、はじめ!」も。
ツイッターで、「〜さんに会った」と自慢げに写真を上げるのも。
「残紙」の集会で、弁護士さんもいらっしゃいましたね?
リーフレットに名を連ねていらっしゃった。
懲戒請求事件について、聞いてみましたか?
一般の弁護士として、どう思うか。
「あんなことやられたらたまらないよ、業務妨害もいいところだ。」
「弁護士会で止めればいい?それは懲戒請求を握りつぶすことになるでしょう?
できるはずがない。弁護士自治自体を否定することだからだ。」
「個人情報?関係者以外には漏らしてないでしょう?
懲戒請求した本人も、された人も関係者でしょう?何言ってんの?」
そんなことでも言われたんじゃないですか?
そもそも、おしゃべりしてくれる弁護士さんがいなかったりしてw
小坪チェンバーの中で、小坪氏の考えに染まっているのは楽だ。
自分で何も考えず、マンセーしていればいい。
小坪さんの言うとおり、と思考停止していればいい。
それは、余命の羊さんたちと何ら変わらない。
私が危惧しているのは、
小坪チェンバーが否応なく広がっていくことです。
保守基金に名を連ねれば、小坪氏がグッズを売ってくれる。お金が入ってくる。
そう思った保守ブログやまとめサイトが増え、保守基金に参加し、
結果、小坪氏に対してものが言えなくなっていく。
このままでは、そういう未来が見えるんです。
それは、民主主義が保証する「表現の自由」からは大きく逸脱している。
言いたいことを言えなくなる空間ができてしまう。
一度小坪傘下に入った保守基金参加者は、小坪の言いなりになってしまう。
言いたいことが言える環境ではなくなってしまう。
小坪が間違っていると思っても、それを口にできなくなってしまう。
私は、それを心配しているのです。
小坪氏が、ブログで勝手なことを言うのを担保してくれているのは、
憲法で保証されている「表現の自由」です。
小坪氏は、他人に対して「表現の自由」を保証できるでしょうか?
コメント欄で自分の耳に痛いコメントを容赦なく、告知もなしにBANするような人に
他人の「表現の自由」を認めることができるとは、私には到底思えません。
皆さんは、どう思われますか?
ヨメイ界隈の地獄の釜の蓋が開いたようで…
後はどこまで、ビジネスエセ愛国者どもがあぶり出されるか、ですな。羊さんたちについては、残念ですがクローズアップ現代見てもヨメイ追及側に回れない連中は、一緒に地獄に落ちるしか…
にしても、テメエ中心の話題作りしか興味ない残酷氏の、思わせ振りで実は無責任な発言数々が無ければ、羊たちをめぐる事態は此処まで悪化しなかったかも。
そうですねテルミさん、仰せのご憂慮は分かります。お優しいですなあ。
ですが、勤皇維新を志しても、生まれてこの方「保守」なんざ名乗った事のない私が言うのも何ですが…
政治や思想の世界を海洋生物たちの生存競争に例えて見ましょう。さすれば、あの程度のカツオノエボシに引っ掛かって、「自分も保守」チェンバーに引きこもって出てこられない連中は、しょせん自分で泳いでないんですよ。
時代を築いた政治家たちや、古くは福田恒存や林房雄や江藤潤や小室直樹といった思想家こそ「保守」インフルエンサーであり、あんな半分誇大妄想のツーショット写真収集家はどうでもよいと思います。だからこそなおのこと、ヨメイの被害を拡大した罪はしっかり背負って貰うべきでしょうけど。
ここの掲示板にもそういう方はあるでしょうが、あの残酷クラゲは触手を拡げて自分を大きく見せてるので、パッと見はハッとさせられるんですよ。期待した方もあるかも知れません。
けれど、自分で泳いでないクラゲだということは、直ぐに皆さん見抜いたと思います。
恐るには足りません。あんなものを「保守」の希望と仰ぎ続ける被害者が出ないよう、啓蒙が必要なのは分かりますがね。
では、また
小坪市議に言論の自由を口にする資格はありません。
だから余命と一緒に沈んでいただきます。
今、市議会は定数3の削減を検討しているって本当ですか?
下から2番目で受かった人を狙い撃ちにしてるって本当ですか?
立法権のない地方議員なのに「立法の人」を名乗るのだから、市議は国政に出たらいいと思います。「恐らく、参議院全国比例に出馬した場合、私は勝つと思います。少なくとも、偉い人(だいぶ偉い)にもそう言われているのは事実ですし、そういう話は何回か来ています。」って言ってましたよね?
え? 市議の方がいい?
選挙に落ちればタダの人です。
小坪チャンバーは選挙民の力で破壊が可能でしょう。
行橋の人がどう評価しているか、今後の戦いはネットからリアルへです。
余命の戦いも、ネットから裁判へですから。
やってたらアカウント教えてください。
お久しぶりです。お元気でしたか?
羊さんたちについては、私などにはもうどうすることもできません。
こちらの声が届かないんですもの。
一緒に沈んでいただくしかないですね……。
残酷さんの言葉がなければ、もっと、和解できる人がいたと思うんですけど、
本当に残酷な方です。
凹凸劇場さん、本当にそうおもいます。
結局、自分の頭で考えずに、流されてしまう人たちが引っかかっちゃうんですよね。
だから、私は何度も「自分で考えて」と言ってきました。
小坪チェンバーに取り込まれてしまった人で、その中の「考えなくていい状態」
に慣れてしまった方には、私の声は届かないかもしれない。
でも、私は言い続けていかなければいけないんです。
小坪氏を潰すためにも。
目覚めない方は、余命の羊さんと同じく、沈んでいただくだけです。
また、いつでもコメントしに来てくださいね。
言論の自由、あの空間にはないですよね。
余命のコメントと同じ、都合のいい意見しか耳に入れないようにしている。
それによって、自分を大きくしようとしている。
大事なところはぼかして、思わせぶりなことを言って、
真に受けた小坪民が熱狂する。
余命と同じ構図です。
行橋市民さんの話では、定数3減が議題に上っているようですね。
選挙の際はなんて演説するんでしょうか。
「沖縄に行って頑張ってきました」?
「残紙頑張りました」?
行橋市民のためになること、何をやったんですか?
市民に報告できること、何をやったんですか?
偉い人からは「比例で当選する」と言われたらしい。
どこの偉い人ですか?脳内の偉い人ですか?
全国を飛び回りたいのであれば、国政を目指せばいいんです。
そうすれば、思うまま沖縄にも口を出せる。
やりたいこと、それができる立場、彼の中では合致していないんですよね。
市議として当選しなくても、彼は運動員としてやっていくでしょう。
ブログで「お金ください」「今度はここに行きます!行かせてください!」
そうしたら、今までみたいに時間や会議に時間を取られずに動けますよね。
ただの運動家になればいいんです。
収入はなくなるでしょうが、小坪民がなんとかしてくれるでしょう。
行橋市民の方には、頑張っていただきたいですね。
ごめんなさい、ツイッターもフェイスブックもラインもmixiも何もやってないんですよ。
ぼっち最高派ですので……。
その分、ここで熱いお話ができるので、私にはこちらのほうがあってるんだと思います。
お誘いありがとうございます。
正視に耐えないというか、書いてある内容が全く脳に入ってこない。
お互い、相手の意見に耳を傾けることなく、言いたいことをいうだけ。言ってる内容についても、全く面白みがない。心を打つ煽りは皆無だ。幼稚園児のヘボ劇とどっこいどっこい。
あんなことやってて、何が楽しいんだろうか。激おこを叩いている方も、もっと大物たたけよ。この調子だと、激おこ程度でないと相手できないくらいのカスしかいなさそう。
小物とやりあってる小物とか、見世物にもならないから。
もっと歯ごたえのあるアイゴーを見せてクエ。
激おこさんのコメント欄でしょう?
大変なことになってますよね。
人の話聞く気がないもの。
どっちもどっちだと思うなあ。相手の話聞かずに、脊髄反射だもの。
冷静に話をする方が一人でもいればいいんでしょうけど、
ブログ主が「激おこおばちゃん」ですから、無理でしょうね。
冷静に話ができない。
つまり、筋の通った話ができないんですよね。
激おこおばちゃんとは、冷静にお話ができないことがわかりました。
激昂した女性は手に負えない。一つ学びましたね。
小坪先生の中では、新嘗祭は12月23日なのん?