これだけは言っておきたいのです

余命信者のやっていることは、お布施も、署名捺印も、全部無駄なんです。


本気で外患罪で吊るすと言うなら、書類に署名捺印するだけではなく、証拠を一から集めなおしてみればいい。
告発は、一人でもできるんですから。
私はやりましたよ。

私は200ページの証拠をつけて検察に直告しましたが、それでも、検察はどこか足りないからと言って補ってくれることはなかった。
そっけない返戻文書でした。



外患罪が適用される状況なのかどうか。訴えようとしている相手が、一体いつ、どこで、誰と会って、何を目的に、何をしたから外患罪が適用できるのか。

共謀罪で訴えようとしている相手が、いつ、どこで、誰と共謀して、どんな罪を犯そうとしたから共謀罪が適用されるのか。
ハードルは高いけど、やってみればいい。

あるいは、地検に行って、どう書き直したらいいか、個人指導でも受けて来ればいい。
弁護士懲戒請求の扱いに文句があるなら、「不服申立」という手もあります。


余命の言うことを真に受けて、言いなりに動いてる時期は、そろそろ終わりじゃないですか？
無駄になることが決まっていたとしても、それでも何かのために努力している自分に酔いたいだけなら、私は何も言うことはありませんが。 

何を言っても聞く耳を持たない人には何を言っても無駄かもしれませんが、あえて最後に言っておきたいのです。

それじゃ。