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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

コーヒースケールで実験気分 毎日バリスタ

以前はスケールは必要ないかと思いましたが、味が全然安定しません

コーヒーが美味しい時もあれば、薄い時もありスケールの必要性を痛感します。


化学実験のような感覚でスケールを駆使して作るのも楽しかろうと

「CafeLink コーヒースケール 3kg ADCS-03」を買ってしまいました。

これは、珈琲にもメリカリの発送にも使えるので、重宝します。


バリスタも時間を計ってドリップして、毎日使っているとのこと。

これで、毎日平均した旨さのコーヒーをいただけます。

 

このスケールの特徴は

※単純に重さがはかれます

①中身の重さだけ簡単に量れる“0”表示機能

②軽いタッチで操作できるタッチパネルキー


③暗いところでも見やすいバックライト付き

④オートパワーオフ機能(約120秒)

⑤抽出時間が計れるタイマー機能


⑥計量範囲は、1~3000g

⑦滑り止めマットは、シリコーンゴム

 

タイマー機能使ったコーヒーの入れ方は

最初は面倒ですが慣れてしまえば自然に身につきます。

 

まずは、スイッチ入れて ~ 重量リセット


そして、粉を杯数入れて ~ タイマースタートしてお湯を注ぎます。


コーヒー粉を蒸らして ~ ※「粉の量×お湯15g」 ~ 抽出3分を目安に電源オフして出来上がり!

※たとえば、粉15g×お湯15g = 注ぐお湯の量は225gです。

      粉16g×お湯15g = 注ぐお湯の量は240gです。

 

おうちで美味しいコーヒーを淹れるにはスケールは必要です。


これで楽しいコーヒーライフになります~

 


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