市長との面会は11月2日午前11時30分よりです。市長、落合部長、課長、私、渡辺古河市文化協会会長ーブログ作成は令和3年の予算書をスマートホンで撮影しました。
文化施設の青写真につきましては文化施設のコンセプトに検討委員会の中で検討していただくものであります。文m化施設まずは検討委員会の中で検討が進められていくものであります。
なぜ11月3日には検討委員会の存在を180度否定したのか分からない。
何か赤十字募金で表彰され結城のアクロスに行った、県西地区なので1300人収容される文化センタは古河にはないので結城、下館などになる。いろいろな県西地区は古河を避ける。古河市民は分かっていない。
毎年恒例の成人式ははなもも体育で約1200人が出るが最近は暖房施設が出来たみたいだが文化施設が出来ればもう少しで気の良い成人式ができるのだが成人式にでた人から文句がでないのが不思議。
文化センタ建設は私がみたすばらしい東京でみたウエストサイド物語ミュウジカル、レミゼラブル舞台、感動した映画、音楽、人は見たくれば東京行けばと話すが回りの市町村には素晴らしい文化施設がある、総合公園で文化センタの署名活動していたが他の市町村がきた人はこの様な素晴らしい公園があるのには14万の都市に文化センタがないの驚いていた。
文化センタ建設を文化施設と市民に柔らかな言葉を変えて今度は古河公民館と言葉を変えてどうなる。市民の中には文化施設に賛成,反対の意見があることは当然。最後は針谷市長が決めることだ。2期目も選挙で当選しているのは文化センタ建設に賛成していることだ。
文化センタ建設は鬼門になりつつある。4年前の選挙でも文化センタ建設を公約に載せた議員は私で見事に落選した。この2年間新議員もこの問題を取り上げた議員はないし3年後の選挙でも取り上げないと思う。市長も何とか住民の理解を取ろうと「古河市民会館」など話すが文化センタ建設は市長の力量で2期文化センタを取り上げた当選したことを迷いなく進むべきだ。