前回の市議会選挙では公費負担で候補者に対して手紙2000枚チラシ用紙3000枚が配布された。でも自分の有権者にはがき2000枚は自分の名簿に2000名あっても其の労力がない。チラシ用紙もらっても印刷は自分持ち、新聞折込も自分持ちでは資金がない。この前の選挙ではチラシが多くなるとおもっていたがなかった。1名の議員が3回いれていた。インターネット選挙でもわたしのブログログインはつかえないでなんかわからないブログであった。市長選挙ではインターネット、スマホの時代ではないのか。それにしても投票率50%以上はほしい。市長選挙は公費負担ははどうなるのか。
11月の市長選挙おおいにチラシ作戦あり。しかし最近の市議会選挙では候補者の金銭がかかるとのことでチラシ、手紙などでありあまる「わたしは必要なかった」補助が国からでた。市長選挙でも出るのかわからない。あとは選挙の投票率が最近は50%切るのが問題だ。この前の市議会選挙の地域の投票率は総和Å地域80%古河市内B地域30%とばらつきがあった。市長選挙でも詳し調べていないがあると思う。今回も選管で頑張ってもらって50%の投票率をと思う。
選挙が近くなるとチラシがおおくなる。古河市民は情報として取り入れている。しかしその情報の真実性はどうかわからない。白戸市長選挙が相手候補の街宣車が文化センターの問題より市長の土地がるとか埋め立て土地に水銀があるとかでかんじんの文化センタ建設の件は話題にならないで敗れたやりかた。これがチラシをいれて古河市民を惑わす。今回の選挙は焦点ない選挙であいてもやりにくいのではないか。
チラシ問題は古河市民の議会活動費として出されているので大いに結構。ただ誹謗中傷はやめたほうが良いと思う。選挙に有利になるために議論をまげてあいてを攻めるのは醜い。いまは前回の白戸市長と菅谷市長の選挙構図とおなじになっている。あと2ヶ月はチラシがおおくなるとおもうがまだまだ同じようなチラシを見せつけいる古河市民は適切な判断をお願いします。
チラシに惑わされないように。
広報配布の中に「市長と語ろう まちづくり」参加者を募集します。企画課のちらし。9回開く。テーマは古河市のまちづくり「まちに活力!人に安心!魅力あふれる都市づくり!」どうも参加しても意見を述べるのに考えてしまう。前回みたいに将来の人口減、建物の耐久化を述べて市民の意見を聞く。行政側の最終結論をはっきりしないで終わる語ろう会は意味がない。今日も倉持健一の議会報告のチラシが入り、この前は前市長のチラシが消防本部の建物について入っていたので市民に説明してもらいたい。
市長と語る会の9月は間違いでありません。10月11,12日はなももプラザはあります。どうも語る会の趣旨がわからない。11月の選挙対策をしていたのが良いと思うが。中村代議士と県議が車でまわっているそうだ。
数日前に9月7,8,9日にスペースUで市民と語ろう会を開くとの手紙がきたらこんかい古河市行政自治会よりも市長と語ろうまちづくり参加者募集があり5地区は10月10日、11日はももプラザで開く。11月選挙前に行政をつかいひらくのはあまり関心しない。いままでひらいた審議の感想も聞いていない。
お盆中には生臭い話はあとにしてもらいたい。でも現在同期の議員も存命は確か10名くらいになったかと思う。みな議論が好きであり議員として特徴のある弁朗家で議会が面白くまた元小倉市長の博学と勉強家に議員としても戦いがあつた。今の議会みたく足の引きずりあいはなかった。議会がおもしろかった。情熱があった。議会は議論の場であり引きずりの場ではない。
議員時代の迎い盆は大変だった。新盆の支持者のところを何家も2日でまわるので暑さと親戚一同集まっているところで話してながくなると次のところにいくのが遅くなり困った。コロナの問題もあるので市長も議員も猛暑のところ大変だ。
これから市長選挙の前になると古河市の選挙はどうも昔の総和、三和の選挙を思い出してチラシに選挙公約をのせる前に相手の誹謗中傷になり応援部隊も街宣車を出してくる。このさい候補者はどこかの場所で公開討論会を望む。9月議会は園部議長の腕の見せ所。議会は良識の場であることを忘れないように。議員も良識の場であることを忘れないでほしい。